馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

(2)安全管理監督を怠った大京穴吹不動産の言い訳。

2024-08-01 12:19:17 | 日記

2023年5月12日
                                          ㈱大京穴吹不動産
                                お客様相談課御中

                  
前略
御社が販売目的でリフォーム工事を依頼した企業による骨折事故の経緯書面。
           記
令和5年5月8日(月)15時30分
インフォメーションセンター
窓口 佐古様(女性)に概要を連絡しました。
事故書面の送付先を伺い、配達証明にて送付です。


令和3年7月12日
居住するマンション内、リフォーム工事中の一室と
ゴミ置き場の通路にて劣化した養生シートに
脚を挟まれ転倒骨折しました。
骨折者
妻 
令和5年5月12日現在
双方の弁護士を通じて交渉してまいりましたが 
事故の交渉は暗礁に乗り上げ解決に至らない。
よって、リフォーム工事を委託された御社へ
経緯と責任に関する書面を送付。
リフォーム工事会社名
㈱都生
担当者 次長 石田 洋 

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-10-10 レオロックビル
℡03(3668)4924 fax03(3668)4420
別添書面を令和5年4月24日
配達証明郵便にて送付したが
5月12日現在 回答書面は郵送されない。
㈱都生担当者の不誠実
又ネット上に都生の取引先等を消去
約一か月近く放置での原因で養生シート劣化により事故判明。
すると直ちに撤去。



この養生シートは事故当時のものではない
後に、別のリフォーム工事会社が施行
しっかりと貼り付けてある



館内の防犯カメラも一か月後に消去されるのを見込んで対応。
現代企業に於いて最も優先されるのは
コンプライアンスであります。
モラルハザードは看過できない。
公的道路上での交通事故は
過失責任が双方で争われるが
居住マンションは
24時間安全安心警備する(夜間は警備会社)及び火災等はセコムオート通報。
一般通行人が許可無しでだ入れない。
私有地通路でのリフォーム工事が安全管理を怠った原因であります。
何ら被害者による過失はない。
都生側 担当者に、工事期間中に工事管理をされたのか訊ねた。
曖昧な回答であった。
リフォーム工事が個々の自営職人による担務であり互いに管理責任を負わない。
現場総合統括責任者((株)都生)が現場で管理されなかった。
依頼した御社は、リフォーム工事に立ち合い管理監督をされたのか?
組織的な隠蔽、証拠廃棄する犯罪であると認識。
このような反社会的経営であるならば
排除されなければならない。
信義誠実な被害者が苦しみ、
加害者側は、隠蔽と虚偽の行動
信用信頼を失います。
一般市民の為の不動産業です。
社会的に公正な企業行動理念を前提としての実践を
管理監督をお願いします。
以上 拙文を記しました。
御社の書面回答を要求します。


尚、
居住マンションの管理組合、自治会にて
審議と対応をします。


当市の自治会連絡協議会に報告。
SNS上にて公開予定
以上です。




以下 言い訳書面
令和5年8月28
株式会社大京穴吹不動産
アセット事業部
部長 大熊善信
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、
御礼申し上げます。
2021年7月12日:こおいてプ:jズム412号室の内装工事施工中(工事施工業者:株式会社都生)
発生した事故(以下「本件事故」という。)|こついて貴殿より書簡をいただ
した。
貴殿からの書簡中:こあるご質問に回答申し上げます。
弊社準ま内装工事発注者、株式会社都生は薦装工事受注者の関係となります。


内装工事発注者である弊社は、内装工事受注者である株式会社都生に、近隣住戸およ
居住者さま|こ対して、安全・環境等:こ配慮し管理組合の指示指導のもと,工事施工をするよう
お願いしておりますが、本件事故につきましては、株式会社都生ととの協議すべき問題であり、弊社が貴殿に対して何らかの回答をする立場で:まございません。
本件事故:こついては株式会社都生と協議いただきたく存じます。


以上ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【本件に関するお問い合わせ:
株式会社大京穴吹不動産
アセット事業部
建築管理課 担当:川合
電話1080‐ 9031‐ 7447
受付時間:8 1 oOA:M~ 413
定体量:毎週水曜日、日曜|








驚き 無責任回答
管理監督する責任はない。
不動産会社として発注を通して対価を得る。
一般個人が購入して、リフォーム工事会社へ依頼とは異なる。
昨今、ビッグモーター等、世間と直接繋がる商売。
庶民を見下す馬鹿にした書面。
全く安全性をないがしろにする書面。
続く。

【ひろゆき】バカにつける薬はない!関わらないが一番だね。






(1)再掲 安全管理監督を怠った大京穴吹不動産宛て 配達証明郵便を送付。

2024-08-01 07:54:00 | 日記
2024年8月1日 現在
住いマンション館内で起きた大京穴吹不動産の
安全管理を怠ったために、起きた骨折事故を連載します。
記事を読まれる方々は、高齢者が多数です。
不動産関連の仕事をなさる以外の方々は、悪質な低レベルな
対応に驚くでしょう。
身内 子供達が被害に対処すべきと対応を記します。
参考にしてください。
私は不動産の仕事はしていませんが、
零細企業を営むので、担保保証として、マンション物件を
所有しています。
今回の事故は、私と妻と娘が住むマンション事故です。
長い連載でダラダラと交渉メールのやり取りが続きます。
関心興味にない方はスルーしてください。


骨折事故の経緯
2021-07-13 07:26:09 | 日記

7月12日(月)桜上水事務所で仕事中
妻から16時10分
ラインメールに 2箇所骨折 松葉杖
タクシーで帰る!
(+_+)なんだ⁉
直ぐに電車に乗る。
車内で骨折状態をメールで相互送信。
先ずは動けないので、」夕食の手配をしなければならない。
息子にウーバーイーツでの手配を依頼したが
配達員が出払ってどこの店も対応できない。
遠い店は50分程かかる。
それでは、住まいマンション隣のショッピングセンター内
サイゼリヤでテイクアウトする。
テイクアウト用紙に注文レシピと氏名 携帯電話番号を記入。
20分程で出来上がるので電話を貰うことにした。
マンションエントランスから、ショッピングセンターへは
専用通路があり雨降りでも傘要らず。
徒歩3分です。
妻 娘、私 3人では多すぎた?





食べきれない
うわあ~!



2023年11月の記事です。

11月2日(木)未明のベランダから、破壊工事が
鮮やかなライト光線で眩い。


10月31日(火)午前 郵便局へ
大京穴吹不動産宛て配達証明郵便を出す。


令和3年7月から、マンション内安全管理を
怠った骨折事故。
4回目の配達証明郵便を送った。
当初 弁護士を通じて対応したが
相手側担当の不遜な対応があり
弁護士依頼を解除して、個人として対処することとした。
以下書面が 冒頭書面の抜粋。
さあ~て、今後の行方はどうなるか
今後 SNS上公開しないで解決を望むがはたして?




             記

最近、コンプライアンスという用語が盛んに使われるになった。
近年、大企業を中心とした不祥事が相次いで起こった。
元来、コンプライアンスという用語は、法令遵守義務という限られた
意味であったものが、不祥事の多くが法令の枠組みを超えて
人間としてなすべき倫理問題を意識しない行為に基づくものが
目立つようになった。
最近の事例が明らかなように、企業不祥事の発覚によって
企業信用を失墜し、破綻に至る事例が生ずるようになると
「企業リスク管理」の観点から、コンプライアンスが
最も重要課題となった。
法的証拠が明示されないという根拠で真摯な誠実対応を切り捨てる。
現代社会は、法的証拠では説得、納得は困難とされる。
誰もが現場状況からして不自然と見る。
企業にとっても、「個人的真面目さ」「個人的誠実性」が問われ
その蓄積過程で信用を獲得します。
現代社会においては、社会秩序の維持と社内モラルが渾然一体となる。
「トップ、ミドル、」ロゥア」という階級は、責任所在が曖昧。
このような観点から
以下の疑問点に回答頂きたい。

                            令和5年10月29日
株式会社大京穴吹不動産
アセット事業
大熊義信部長部長殿。 


令和5年8月28日付け書面を受け取りました。
対する返信が遅くなりました。
7月に長年続けている登山での遭難事故により休養しておりました。
8月は親族が生死の境を彷徨う怪我があり看病の日々。
9月 10月は、高齢ではありますが
現役で仕事を継続中。
コロナ禍とウクライナロシア戦争の余波を受け
貿易とトランスメーカーの仕事が
国内回帰となり、忙しい日々が続いております。 
ほっと一息を付いたが、秋の涼しさで
疲労困憊が一挙にあらわれ快復に務めています。
過日の骨折経緯を振り返り
今般の社会状況と相関関係と疑問を書面として作成。
別紙 の質問に回答願いたい。



SNS上にて公開対応とします。
弁護士的対応とは、法的基準を軸に対応する。
社会的視点が欠如している。


社会的な適切さではなく、法律的に適法かどうかの基準重視。
世間かではなく、一個人との問題
対応方針が決まるまで推定無罪で対応
告発を無視する。
社会的適切さという視点の欠如。
相手に手の内を見せないためコメントしない。
世間一般常識と乖離。
一切の窓口を閉ざす。
時間経過風化させる。


上記がおおよその一般的視点。
道徳的に違反しても罰せられないが
法律に違反すれば罰せられる。
これを抑止するのがインターネット公開。
捏造ではない客観的視点で見せしめが処罰なる。
法律と道徳との違いは強制力。
だから法律に従い誹謗中傷せずに
SNS利用してブログ等で公開
現在、悪徳悪質芝信用金庫詐欺事件も
犯罪を認めないので、」道徳的制裁加えています。
加害者が安全管理を怠った罪を回避したとしても
ネット上に傷跡)残る。




続く