馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

熱中症になり瀕死の状態です。ブログ更新をいっとき休止します。

2024-08-11 07:20:42 | 日記
8月11日朝7時の体調は
喉が腫れて喋ること出来ず
ポカリスエットをストローで少しづつ飲んでいます。
当然食事も出来ず
クリニックも連休中で休診
10日ほど前、炎天下、駅まで買い物
帰途、住いマンションの裏口から入ろうと小さな公園を通る。
突然、つんのめる支え切れず前のめりに倒れる。
全身砂だらけ。
平地なのに?
自宅で判明した。
左脚が痙攣したのだ。
体の水分が抜けていたのだ。
熱中症の予兆だ。
僕はクーラー扇風機はだめなのだ。
幼い頃から、鼻水たらたら
小学生の時、毎日耳鼻咽喉科で吸引。
額に丸い鏡をつけた女医師鼻腔を検査。
怖い医師であったが、
直ぐ近くにカメラ店があり
僕の小学校入学式の写真が飾れて

先生は知っていて、駄菓子をくれた。
中学生になると、近くには耳鼻咽喉科がなく
電車で毎日通った。
鼻腔の治療の副作用で髪が抜けた。
高校生になり、伝手を頼って東京の国立病院で検査。
検査中に鼻からの出血で失神。
結論は手術する以外ない。
但し当時の医療では傷跡が残ると言われ
お袋がハンサムな顔?
を台無しにすると拒否
現在も耳鼻咽喉科通院中
炎天下で400度の高熱ハンダ付け作業
炎天下のハンダ付け作業(1)
密閉された部屋での銅線巻き
銅線巻き
週一の桜上水事務所の事務処理
毎日、毎日、水分蒸発の体で動き
ビール、ワイン、日本酒が水代わり。
現在の状況
脚が思うような動きが出来ない。
ロボットのような動作
ベッドから起き上がれない
食欲がない。
頭痛
完全な呆け老人
皆様のブログを読む気力もない
体調回復するまでブログ休止します。


余談
コロナなが蔓延してほっとしたのは
夏でもマスクを携帯
電車、冷房運転中の部屋ではマスク着用
夏にマスク着用で通りを歩いていると
外国人が寄ってきて
マスク指さして
「WHY」?
「CATCH a cold」
彼らにとっては危険があるかと勘違い。
台湾の銀行に入る時は
マスクをはずさなければならない。
強盗として、直ぐに飛びかかる



呆けてたまるか⁉