悪徳悪質芝信用金庫へ最高裁判決。(129)サンチョパンサは何を見たか?
続きです。
零細業者の私を再三騙したのは
芝信用金庫の腐敗体質がトップ、ミドル、ロウアーに
沁みついていることが判明しました。
芝信用金庫にとっての不祥事は隠蔽することが
最優先であるとの認識です。
今年に入り、下記2件の公開停止がありました。
不都合な真実事実を世間から隠すこと。
停止 芝信用金庫横領事件 虚偽の弁明。
2020/04/24 05:55:49カテゴリー:日記
停止 殺害現場。
2020/03/30 06:04:14カテゴリー:日記
私との対話を避けているのは
虚偽の釈明をしたがために
更に噓の上塗りが不可能になった?
事実を告白すれば、公的機関の使命を逸脱した
犯罪行為だからです。
法の精神が前提で企業間取引は成立します。
悪徳悪質芝信用金庫は歪めて
商売しています。
友人読者からも、告発すべきだとの意見を頂いております。
しかしながら、告発すべき問題ではなく
企業存在が法的根拠は何かを問われる。
金儲けのためなら善意の取引先を騙してもやれ!
泣かしてでも取ってこい。
黙して対話に応じないなら
広く世間に公開すべきと思い至りました。
シンゾウ閣下も
森加計花見等の疑惑を語らず
舞台から降りました。
時期総理も疑惑解明はしないでしょう。
白蟻が巨木を長い年月食い散らすことにより
突然倒木します。
そうならないように
切に願っております。
タイミングも状況的にここぞという場面に於いて欲しいだけの得点を得る事が出来る……。
嘘の出来は……それを口にする首謀者が何れだけそれを自分で信じようとしているか?……によって決する。
何度も口にしている内に……その嘘には命が吹き込まれる。
そうやって長い時間を越えて生き延びる嘘もある。
下手にその嘘に抗弁でもすれば、その必死さまでがその嘘を裏付けるモノとして喧伝される始末である。
その主役に抜擢されれば、当然面白くない。
長い間……成長し続けるその嘘に悩まされたけれどある時突然……その嘘が暴かれたのだった。
どんな嘘も何れはバレる。
当たり前の話である。無いものは無いのだから……。
その詳細はどうでも良いから割愛。
全く無関係の人の無邪気がその嘘を撃退したとだけ書いておく。
真実は自ずと開けていく。何の作為もなく放置状態で良い。何の努力も必要とせず自然な流れで嘘を凌駕するに至る……。
興味深いのは何故?嘘を用いるか?である。
嘘を用いれば……憎き相手と正対することなく自分の正体を明かさず攻撃出来ることにある。
喧伝されていく嘘を語る人々全員が敵と化していく。
こんな図式は世の中に嫌んなる位転がっていてその事自体は下らない。
長い時間を費やしてその下らない事に熱心に取り組む人の心は哀しい。
この哀しく下らない事の原動力は……やはり、嫉妬心らしい。
嘘を用いる人に共通するのは……またもや自己肯定感の欠如から来る嫉妬である。
長く生きて経験を積む内に、こういう人達は嫌悪とか憎しみの対象ではなくなった。
どの様に生きても、どうしても何らかの辛さが付いてくるんだなぁ?という
思いに至った。
出来るなら『自分の思いを追及する事』による辛さを選んだ方が良い。
他人を対象にして生きる目的が設定されている状態の苦しみ、哀しみは闇の様な救い難さを禁じ得ないのである。
他人にダメージを与えても……自分に還元されるモノは隠微な復讐心と自信喪失だけなのである。
それを求めて自分の存在を掛けて狂奔する様は……まさしく餓鬼道そのものじゃないか?……。
その一回がまた自分から自己肯定感を奪っていく。余計に空腹になるってメカニズム……。
自分が恵まれないのは自分に起因しているという条件で生きたい。
長く悩まされた他人発の嘘について考えていて……そんな事を思った。
自分の人生は自分を原因にして出来ている……というモチベーション。
それが自分の人生を安く売り飛ばさない為の最低限の仕切り方なんだと……思う。