真湯温泉営業再開

岩手・宮城内陸地震から約１年半
改装がされとてもきれいな温泉場になりました。

災害復旧工事

栗駒・耕英地区の崩落現場の河川工事
冬季間も継続するそうです。

これでも雪が少ないそうで

栗駒山麓標高約６００ｍのイチゴ栽培温室
昨年のこの時期は倍あったそうです。
雪かきボランテイアの方々には感謝してますと千葉ファームさんが言って
おられました。

春になったら来てください

一般の通行が解除になった日に馴染みのお客さんが
来てくれた時が、嬉しかったと言っていました。
栗駒・耕英地区にお出での際はこの看板のある釣堀に
お寄りなって

震災から1年半

いつも朗らかな笑顔の熊谷さんは元気でした。
除雪作業のため山に上がって待機しています。
家族は未だ仮設住宅で生活を送っており
まだ震災前の生活にはまだ戻れていない現状

自然学校のヤギ

くりこま自然学校のヤギが寒いので寄り添ってます。

栗駒・耕英に向う

震災から一般の通行が出来るようになりましたが
10時から15時までに限られていますので注意してください。
解除待ちの画像

バイオマス発電時代到来

岩手県の植林地は全国5位、間伐や残材の有効利用され森林再生に期待したいですね。

雪の造型

暖冬と思いきやドカ雪が
今朝に限って早朝出勤なんて事か！
除雪もまだ始まらず雪煙を巻き上げての走行は気持ちいいと思うのはアッシだけでしょう
この画像は人の顔に似てたので

やはり暖冬か？

岩手では昔から「広葉樹の葉っぱが残っていると根雪にならない」と
言われてます。
やっぱりそうかもしれない。
カマキリの卵が昨年より低い位置だそうです。
雪予測は、はたしてどうなるか？

山道具も使い方次第

眠っていた登山用具を山林作業に使えないかと実験
ピッケルは鳶口の代わり、アイスハーケンはトチカンの代用
どちらも使えると感じました。
ちなみにこのアイスハーケンは一度も使わずにいました。
信頼がもてなくてその後、スパイラル型やアックス型が出てきたので
木にはよく食い込みますが、抜けない苦労が・・・

丸太積み

冬になるとあちこちで、間伐作業が始まり山もうるさくなります。
重機の音聞きながら人力で積み上げると汗が相当出て健康にいいと
自分を励ます。

ビンテージ・チェンソー

Ｓ62年製のゼノアは中古屋さんではジャンク品扱いです
クリーニングと調整したらバリバリ動きました。

材料集め

ウッドテラスの依頼を受けて
まずは今年中に材を下ろそうとしましたが
雪が強くなり次回に・・・

かかり木処理

業が未熟でなのか枝打ちしてないなのか
よく引っ掛けます。
レバーブロックを借りれたので宮城のＫさんのブログを参考に
やってみました。
一時間も試行錯誤でやっと地上に下ろす。