こんばんは。
朝は水蒸気なのかPM2.5なのか、辺りは白く霞んでおり何とも言いようのないお天気でした。
昼過ぎ頃までそのような感じで雨でも降るのかという感じがしないでもありませんでした。
けれど日が陰る頃になるとようやっと青空も見えてきたようで明日の晴天を約束してくれているようでもありました。
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(朝6時半、まだ暗いですね)
(7時を回った頃、いつもなら見える遠方も
霞だか霧の中でした;)
そんな今日は節分祭をご奉仕させて頂きました。
出雲大社では、というのかうちの講社では長年、節分地鎮祈願祭という名称にて節分のお祭りを斎行(さいこう)させて頂いております。
祝詞も節会(せちえ)に対する感謝のみならず、自分達の住まう住居そのものにも自然の災害、地震や火事等に遭わぬようにとの祈りも込めて
奏上させて頂くものとなっております。
また改神土と称して神様の砂と共に、各ご家庭にて唱えて頂く祭文(さいもん、まつりふみとも)を添えてお渡し致します。
この砂を祭文を唱えた後に玄関へ撒いて頂くことにより、これからの一年をまた無事に過ごせますようにとして頂くものです。
とは言え、以前から申すように昨今はお参りの方はおられぬ故;自分ひとりが御神前にて祝詞奏上させて頂き、御守りと共に上で申しました
お砂等や福豆と称して撒いて頂く豆を同封して信者さんへ発送させて頂いております。
このように弊講社ではご奉仕させて頂いた訳ですが、当然全国各地の社寺におかれましては、何処もこのようなお祭りと共に年男、年女であら
れる方々がそれぞれ福男、福女として豆を撒かれたかもしれませんね。
自分の幼い頃は毎年この日の夕方以降には、どちらのお宅からも豆まきの声が賑やかに聞こえてきておりましたが、最近はそのようなことを
なさるお宅もめっきり減っておられるのだろうなと感じます。
小さなお子さんは自分達の通う保育園や幼稚園で、どなたかが扮した鬼さんに思いっきり豆を撒いて来られたかもしれないですね;。
鬼とは、おそらくこれまでの一年(ひととせ)にたまった災厄のことを差すのではと思います。
それを豆を撒くことで追い払うという大事な節分の行事だったのではないか、そう感じるのですが、現在は申すようにせいぜいが子供らの年中
行事の一環になってしまっているのかもしれません。
いずれにしましても、これを書き上げたらこっそり私は豆を撒いておこうと思います。
この年も上手く運びますようにとの祈りを込めて。
そんな節分の行事、紐解けばまだまだ大事な事柄が出てきそうですが、さてどうなんでしょうね。
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その節分にて大神からの言葉を賜りました。
大神
“ これにて正に新しき年ぞ
今一度(いまひとたび) 心新たに歩むが良いぞ ”
短い言葉ですが、このようなものでした。
明日は既に立春、新しい春が来るとされる日でもありますね。
そう考えると、今一度心新たに気持ちを切り替えて歩んでいくのも良いかもしれません。
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
(八幡様の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
夕方頃になり、ようやっと天候が回復してきたと先に書きましたが、夕暮れの空を見るとどこかしら大きな龍が西から東へとゆったりと
渡っていくようでした。
歩いていて幾度も空を見上げるようにして写真を撮っておりますと、通りかかった小学生の女の子が、この人なにしてんだ;?とでもいう風に
訝しげにして通り過ぎて行きました。
そりゃそうですよね;。
いい年したオバサンが一人、スマホ片手に仰け反るようにして写真を撮っているのですから。(笑)
それでも自分としてはそんな光景を見られること自体が嬉しくて何枚もバシャバシャとしておったのでした。
これまでの災厄を追い払い、明日からの一年(ひととせ)を感じさせてくれるような、そんな思いがしておりましたので。
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(小さく見えるのは飛行機です)
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(此処からの白いのは全て月ですね)
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は水蒸気なのかPM2.5なのか、辺りは白く霞んでおり何とも言いようのないお天気でした。
昼過ぎ頃までそのような感じで雨でも降るのかという感じがしないでもありませんでした。
けれど日が陰る頃になるとようやっと青空も見えてきたようで明日の晴天を約束してくれているようでもありました。
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(朝6時半、まだ暗いですね)
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(7時を回った頃、いつもなら見える遠方も
霞だか霧の中でした;)
そんな今日は節分祭をご奉仕させて頂きました。
出雲大社では、というのかうちの講社では長年、節分地鎮祈願祭という名称にて節分のお祭りを斎行(さいこう)させて頂いております。
祝詞も節会(せちえ)に対する感謝のみならず、自分達の住まう住居そのものにも自然の災害、地震や火事等に遭わぬようにとの祈りも込めて
奏上させて頂くものとなっております。
また改神土と称して神様の砂と共に、各ご家庭にて唱えて頂く祭文(さいもん、まつりふみとも)を添えてお渡し致します。
この砂を祭文を唱えた後に玄関へ撒いて頂くことにより、これからの一年をまた無事に過ごせますようにとして頂くものです。
とは言え、以前から申すように昨今はお参りの方はおられぬ故;自分ひとりが御神前にて祝詞奏上させて頂き、御守りと共に上で申しました
お砂等や福豆と称して撒いて頂く豆を同封して信者さんへ発送させて頂いております。
このように弊講社ではご奉仕させて頂いた訳ですが、当然全国各地の社寺におかれましては、何処もこのようなお祭りと共に年男、年女であら
れる方々がそれぞれ福男、福女として豆を撒かれたかもしれませんね。
自分の幼い頃は毎年この日の夕方以降には、どちらのお宅からも豆まきの声が賑やかに聞こえてきておりましたが、最近はそのようなことを
なさるお宅もめっきり減っておられるのだろうなと感じます。
小さなお子さんは自分達の通う保育園や幼稚園で、どなたかが扮した鬼さんに思いっきり豆を撒いて来られたかもしれないですね;。
鬼とは、おそらくこれまでの一年(ひととせ)にたまった災厄のことを差すのではと思います。
それを豆を撒くことで追い払うという大事な節分の行事だったのではないか、そう感じるのですが、現在は申すようにせいぜいが子供らの年中
行事の一環になってしまっているのかもしれません。
いずれにしましても、これを書き上げたらこっそり私は豆を撒いておこうと思います。
この年も上手く運びますようにとの祈りを込めて。
そんな節分の行事、紐解けばまだまだ大事な事柄が出てきそうですが、さてどうなんでしょうね。
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その節分にて大神からの言葉を賜りました。
大神
“ これにて正に新しき年ぞ
今一度(いまひとたび) 心新たに歩むが良いぞ ”
短い言葉ですが、このようなものでした。
明日は既に立春、新しい春が来るとされる日でもありますね。
そう考えると、今一度心新たに気持ちを切り替えて歩んでいくのも良いかもしれません。
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
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ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
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神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(八幡様の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
夕方頃になり、ようやっと天候が回復してきたと先に書きましたが、夕暮れの空を見るとどこかしら大きな龍が西から東へとゆったりと
渡っていくようでした。
歩いていて幾度も空を見上げるようにして写真を撮っておりますと、通りかかった小学生の女の子が、この人なにしてんだ;?とでもいう風に
訝しげにして通り過ぎて行きました。
そりゃそうですよね;。
いい年したオバサンが一人、スマホ片手に仰け反るようにして写真を撮っているのですから。(笑)
それでも自分としてはそんな光景を見られること自体が嬉しくて何枚もバシャバシャとしておったのでした。
これまでの災厄を追い払い、明日からの一年(ひととせ)を感じさせてくれるような、そんな思いがしておりましたので。
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(小さく見えるのは飛行機です)
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(此処からの白いのは全て月ですね)
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。