こんばんは。
今日は雨の予報でしたが日中は時折ですがお日様もチラリと見えるような、そんなお天気でした。
ただし夕方にはまた降りそうな感じの曇り空になってきました。
(真ん中は何処かしら鳩のような、天使;?のような)
(天使の梯子も見えていました)
(昨夜遅くに薄雲の向こうに見えた月)
今日はひと月遅れの町内一斉清掃の日でした。
今回は流行の疫病のため、その予防ということもあるのでしょう。
いや、そこまでせんでも;という気はしたのですが、なんせ自治会の重鎮?はお年を召した面々。
念には念をということだったのかもしれません。(多分;)
予報では今日は雨がちなお天気となっておりましたので何年かぶりで雨の中での清掃となるかもなと予想しておりましたが、意に反して朝から
よいお天気となりました。
この日が清掃というのは以前から分かっていたことですので、皆さんそれぞれに自宅の周辺は少し前に綺麗にしておられたりします。
自分もこの日に備えて自宅周りは草を引いたりして備えておりました。
ですので後掃除するところはそれ以外が主ですかね。
近くを流れる川に沿った歩道辺りとか、コンクリ張りの流れの側壁に生えた草を取ったりなどです。
大体どの辺りをどなたが担当するかはここ数年なんとなく皆が暗黙の了解で決めているようで、それぞれが自分の清掃する場所へ行って黙々と
掃除をしています。
それにしてもひと月遅くなるとこんなにも体感が違うのかと思うくらい蒸し暑かったですね。
思えば7月、暑くて当たり前です;。
終えた後は戻ってのシャワーが気持ちよく感じられました。
そんな一斉清掃の後、いつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は高龗神(たかおかみのかみ)の香りをつけて致しました。
高龗神
“ 此度(こたび)の雨で災いあった処はすまぬ
いつも以上に暴れたやもしれぬの
彼の地へ祈りを送るべし
元々は そちらの住むべきでない地でも
木々が繁り 山となれば いつの間にや分からぬままに住まうことにもなろう
此度 流れたところはそれもあろう
じゃが亡うなった者らには 申し訳ない
なかなかに今は止められぬ頃
そちらの思いの大きさと共に暴れる龍もおろう
じゃがそれではいけぬことも多いよの
まずは祈れよ
雨降り止めと真摯に祈れよ
我 雨降らすと共に止雨も致すものぞ ”
このような言葉でした。
昨日シリウスの存在が、最近の大雨は人々の積み重なるような鬱屈した思いがその元になっていると意っておりました。
しかしその元、原因がなんであれその被害を蒙るのは大雨が降ったその地に住まう人々であることには違いありません。
今回の被災地は球磨川という県下でも屈指の急流と言われる河川の氾濫により起こったとされております。
少し話は逸れますが自分が結婚した直後にこの球磨川沿いを走って人吉へ仕事に参らせて頂いたことがありました。
折りしも今回と似たような大雨の頃であったかと記憶しております。
球磨川沿いに国道があったのかと思うのですが、すぐ横を流れる川が既に濁流となり轟々と唸るような音を立てて流れていく様を見た覚えがあります。
これは怖いなと思いながらも走行しておりましたが、今回はそれ以上の水量であったのは相違なく、そうなると流域は溢れる河川の濁流に
飲み込まれたのだろうと推察致すところです。
人々が暮らす場所があのようになっては水が引いたとてしばらくはその後片付けは容易ではないのは、これまでにも多くの河川の氾濫のあった
被災地からも容易に察せられることです。
それらのことを高龗神は詫びられたのかと思います。
まさか神様がそのように人間にお詫びされるものなのかは分かりませんけれど;。
その神が我々に対してまずは祈れと言われました。
その祈りをしてこの高龗神の元へ届けると共に、その祈りを持って雨を止ませようとの言葉も聴きました。
雨を降らす神様は雨を止める神様でもあります。
それを言われたのだと思います。
少し前、何故かしらこの高龗神の香りを作りたいなと思ったのは、こんなことがあるからだったのでしょうか。
自分にはそこは分かりませんが祈ること、祈念することは大いにさせて頂こうと思います。
どうかこれ以上の雨は降りませんよう、これ以上の災害被害が出ませんよう、そう祈念申し上げます。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡様の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
一応?晴れていましたので午後からバスで近隣のショッピングモールへネコの餌を買いに行きました。
人が多いだろうから明日にしようと思ってましたが、明日はまた雨の予報ですしね。
予想通り人でごった返してました。
餌以外にも百均ショップへ寄りましたが、レジを待つ人の長蛇の列;。
私のすぐ後ろは小学生の男の子とそのお母さん、距離を保つように言われているにも関わらず;殆ど触れんばかりのところで大きな声で喋り
通してましたね;。
まぁ仕方ないのかもしれませんが、密な空間で尚更密なのは、どうよ;?と感じたことでした。
これまでなら気にもしないようなことが未だに自分自身が神経質になっていることに気づいた事でもありました。
もう館内、何処へ行っても人だらけですし;今更少々距離を取る意味もないようですけどねぇ;。
いつまでこうして気遣うようなのだろうか、そう感じるこのところです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は雨の予報でしたが日中は時折ですがお日様もチラリと見えるような、そんなお天気でした。
ただし夕方にはまた降りそうな感じの曇り空になってきました。
(真ん中は何処かしら鳩のような、天使;?のような)
(天使の梯子も見えていました)
(昨夜遅くに薄雲の向こうに見えた月)
今日はひと月遅れの町内一斉清掃の日でした。
今回は流行の疫病のため、その予防ということもあるのでしょう。
いや、そこまでせんでも;という気はしたのですが、なんせ自治会の重鎮?はお年を召した面々。
念には念をということだったのかもしれません。(多分;)
予報では今日は雨がちなお天気となっておりましたので何年かぶりで雨の中での清掃となるかもなと予想しておりましたが、意に反して朝から
よいお天気となりました。
この日が清掃というのは以前から分かっていたことですので、皆さんそれぞれに自宅の周辺は少し前に綺麗にしておられたりします。
自分もこの日に備えて自宅周りは草を引いたりして備えておりました。
ですので後掃除するところはそれ以外が主ですかね。
近くを流れる川に沿った歩道辺りとか、コンクリ張りの流れの側壁に生えた草を取ったりなどです。
大体どの辺りをどなたが担当するかはここ数年なんとなく皆が暗黙の了解で決めているようで、それぞれが自分の清掃する場所へ行って黙々と
掃除をしています。
それにしてもひと月遅くなるとこんなにも体感が違うのかと思うくらい蒸し暑かったですね。
思えば7月、暑くて当たり前です;。
終えた後は戻ってのシャワーが気持ちよく感じられました。
そんな一斉清掃の後、いつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は高龗神(たかおかみのかみ)の香りをつけて致しました。
高龗神
“ 此度(こたび)の雨で災いあった処はすまぬ
いつも以上に暴れたやもしれぬの
彼の地へ祈りを送るべし
元々は そちらの住むべきでない地でも
木々が繁り 山となれば いつの間にや分からぬままに住まうことにもなろう
此度 流れたところはそれもあろう
じゃが亡うなった者らには 申し訳ない
なかなかに今は止められぬ頃
そちらの思いの大きさと共に暴れる龍もおろう
じゃがそれではいけぬことも多いよの
まずは祈れよ
雨降り止めと真摯に祈れよ
我 雨降らすと共に止雨も致すものぞ ”
このような言葉でした。
昨日シリウスの存在が、最近の大雨は人々の積み重なるような鬱屈した思いがその元になっていると意っておりました。
しかしその元、原因がなんであれその被害を蒙るのは大雨が降ったその地に住まう人々であることには違いありません。
今回の被災地は球磨川という県下でも屈指の急流と言われる河川の氾濫により起こったとされております。
少し話は逸れますが自分が結婚した直後にこの球磨川沿いを走って人吉へ仕事に参らせて頂いたことがありました。
折りしも今回と似たような大雨の頃であったかと記憶しております。
球磨川沿いに国道があったのかと思うのですが、すぐ横を流れる川が既に濁流となり轟々と唸るような音を立てて流れていく様を見た覚えがあります。
これは怖いなと思いながらも走行しておりましたが、今回はそれ以上の水量であったのは相違なく、そうなると流域は溢れる河川の濁流に
飲み込まれたのだろうと推察致すところです。
人々が暮らす場所があのようになっては水が引いたとてしばらくはその後片付けは容易ではないのは、これまでにも多くの河川の氾濫のあった
被災地からも容易に察せられることです。
それらのことを高龗神は詫びられたのかと思います。
まさか神様がそのように人間にお詫びされるものなのかは分かりませんけれど;。
その神が我々に対してまずは祈れと言われました。
その祈りをしてこの高龗神の元へ届けると共に、その祈りを持って雨を止ませようとの言葉も聴きました。
雨を降らす神様は雨を止める神様でもあります。
それを言われたのだと思います。
少し前、何故かしらこの高龗神の香りを作りたいなと思ったのは、こんなことがあるからだったのでしょうか。
自分にはそこは分かりませんが祈ること、祈念することは大いにさせて頂こうと思います。
どうかこれ以上の雨は降りませんよう、これ以上の災害被害が出ませんよう、そう祈念申し上げます。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡様の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
一応?晴れていましたので午後からバスで近隣のショッピングモールへネコの餌を買いに行きました。
人が多いだろうから明日にしようと思ってましたが、明日はまた雨の予報ですしね。
予想通り人でごった返してました。
餌以外にも百均ショップへ寄りましたが、レジを待つ人の長蛇の列;。
私のすぐ後ろは小学生の男の子とそのお母さん、距離を保つように言われているにも関わらず;殆ど触れんばかりのところで大きな声で喋り
通してましたね;。
まぁ仕方ないのかもしれませんが、密な空間で尚更密なのは、どうよ;?と感じたことでした。
これまでなら気にもしないようなことが未だに自分自身が神経質になっていることに気づいた事でもありました。
もう館内、何処へ行っても人だらけですし;今更少々距離を取る意味もないようですけどねぇ;。
いつまでこうして気遣うようなのだろうか、そう感じるこのところです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。