こんばんは。
朝のうちは晴れ間がありましたが(写真ではそうもないですが;)午後からは雲優勢な空となりました。
来週辺りから梅雨に入るのかなと言われておりますし、この辺りもいよいよ雨の時期の到来のようですね。





昨夜このブログを書き終わり、その頃からなんとなく身体に違和感を感じていました。
食欲も湧かず、さりとて何か食べないといけないしなと思いながらご飯、お米が欲しいと思えません。
こういう時はうどんとかの麺類なら良いのになと思えど、今冷蔵庫の中にはうどんも無く、あるのは素麺だけでした。
仕方ない、じゃこれ茹でて冷たいのではなくにゅう麺にして食べようかと思いながら、半分どこかかったるいなぁと感じつつ準備を
しておりました。
しんどいこともあり、中に入れる具材を作ることすら面倒でネギだけ切って入れた素うどんならぬ素にゅう麺でしたけどね;。
いざ食べる段になり、そのにゅう麺を口にしますがどういう訳かあまり味がしません。
面倒くさいのもあって、これも冷蔵庫の中にあった蕎麦用のつゆをにゅう麺用にかなり薄くして作ってみたのですが、そのせいもある
のかなと感じたり。
いやしかし元が蕎麦用だし、普通なら辛さ、濃さを感じるはずなのになと思ったのですがそれもありません。
いやぁ、食べにくいなぁ、でも食べとかないとと感じつつなんとか一応完食しました。
その後、ふと自分の額や背中に手を当てると、?と思う位温かく感じます、平熱なら額に手を当てても冷たいんですけどね。
その時点でようやく体温計を取り出し体温を測ると36℃半ば位。(平熱は36・2℃程)
なんだ大したことないじゃんと感じながらも、その後に何回か測り直すとその度に体温は上がっていき最終的には37・5℃程になりました。
よく言われるように、もしコロナに罹患していたとすれば38℃以上に体温は上がると言いますし、咳も出ると言います。
しかしその時点では咳もなく、確かに熱のせいなのかポ~ッとした感じはありましたけどね。
それでも気になり親しくしている友人らにグループラインでこれこれこうでと連絡すると、もしコロナなら先に書いたようにまだ熱は
高いはずだしと看護師をやっている一人から返信が来ました。
いずれにしても安静にして寝て下さいね、お大事にと言われ、遠く離れた彼女らに声掛けて貰っただけでも心強いと感じておりました。
その後は早めに床に就きました。
(ちなみに皆さん、関東とか北陸、北海道というメンツですのでね;)
早く休もうと思いながら、そう言えばまだイオン飲料のOS=1はあったっけ?と冷蔵庫を探すと残っていました。
普段は(失礼ですが;)とても飲めた味ではないと感じるその飲料もその時にはなんだか命の水のように感じましたので余程悪かった
のでしょう。
その後床に就いても夜中に一度目が覚め、動悸もしていましたのでゆっくり階下へ下りて行き、残りの飲料水を飲んだりしていました。
こういう時ってネコが大抵ついて来るんですよ、ま、いつも何かあればですが。
夜中に母ちゃんが起きたからと言って起き出さないでも良かろうにと思ってやるのですが、彼女なりに心配してくれているんですかね?
しばらくそうしてまたもやボ~ッと過ごして二階の寝室へ上がりました。

今朝起きて、どうよ?とまた体温測定するとまだまだ37℃台はあります。
身体はフワフワするし、これじゃとても何も出来ないなと熱に弱い自分は今日は何もせずに過ごすことにしました。
お昼も昨夜湯がいていた素麺の残りでもう一度にゅう麺にしましたが、今回は味はしましたよ。
先日から下腹が痛いと言っているのが治りきっておらず、前述の看護師の友人曰くお腹から来る熱かもしれないねと言ってましたね。
病院行けば?とも言われるのですが、バスで出られる程今は元気なく、ましてや熱のある状態では余計周りに迷惑掛かるばかりです。
タクシーと思ってもかかりつけ医は片道、さてどのくらい料金が掛かるんだろう;?と思うとちょっと怖くて利用出来ません。
(距離的には片道数キロあるかないかですけど)
夕方の今の時点でまだ微熱は続いており、今夜で下がらなければ改めて考えようかと思います。
って今また測ると37・5℃;・・・あれっ;?
こういう時熱に弱いのはいけませんな;。
そんな訳で何も今日は出来ておりませんので、今回の弊ブログは日記ということにさせてくださいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝のうちは晴れ間がありましたが(写真ではそうもないですが;)午後からは雲優勢な空となりました。
来週辺りから梅雨に入るのかなと言われておりますし、この辺りもいよいよ雨の時期の到来のようですね。





昨夜このブログを書き終わり、その頃からなんとなく身体に違和感を感じていました。
食欲も湧かず、さりとて何か食べないといけないしなと思いながらご飯、お米が欲しいと思えません。
こういう時はうどんとかの麺類なら良いのになと思えど、今冷蔵庫の中にはうどんも無く、あるのは素麺だけでした。
仕方ない、じゃこれ茹でて冷たいのではなくにゅう麺にして食べようかと思いながら、半分どこかかったるいなぁと感じつつ準備を
しておりました。
しんどいこともあり、中に入れる具材を作ることすら面倒でネギだけ切って入れた素うどんならぬ素にゅう麺でしたけどね;。
いざ食べる段になり、そのにゅう麺を口にしますがどういう訳かあまり味がしません。
面倒くさいのもあって、これも冷蔵庫の中にあった蕎麦用のつゆをにゅう麺用にかなり薄くして作ってみたのですが、そのせいもある
のかなと感じたり。
いやしかし元が蕎麦用だし、普通なら辛さ、濃さを感じるはずなのになと思ったのですがそれもありません。
いやぁ、食べにくいなぁ、でも食べとかないとと感じつつなんとか一応完食しました。
その後、ふと自分の額や背中に手を当てると、?と思う位温かく感じます、平熱なら額に手を当てても冷たいんですけどね。
その時点でようやく体温計を取り出し体温を測ると36℃半ば位。(平熱は36・2℃程)
なんだ大したことないじゃんと感じながらも、その後に何回か測り直すとその度に体温は上がっていき最終的には37・5℃程になりました。
よく言われるように、もしコロナに罹患していたとすれば38℃以上に体温は上がると言いますし、咳も出ると言います。
しかしその時点では咳もなく、確かに熱のせいなのかポ~ッとした感じはありましたけどね。
それでも気になり親しくしている友人らにグループラインでこれこれこうでと連絡すると、もしコロナなら先に書いたようにまだ熱は
高いはずだしと看護師をやっている一人から返信が来ました。
いずれにしても安静にして寝て下さいね、お大事にと言われ、遠く離れた彼女らに声掛けて貰っただけでも心強いと感じておりました。
その後は早めに床に就きました。
(ちなみに皆さん、関東とか北陸、北海道というメンツですのでね;)
早く休もうと思いながら、そう言えばまだイオン飲料のOS=1はあったっけ?と冷蔵庫を探すと残っていました。
普段は(失礼ですが;)とても飲めた味ではないと感じるその飲料もその時にはなんだか命の水のように感じましたので余程悪かった
のでしょう。
その後床に就いても夜中に一度目が覚め、動悸もしていましたのでゆっくり階下へ下りて行き、残りの飲料水を飲んだりしていました。
こういう時ってネコが大抵ついて来るんですよ、ま、いつも何かあればですが。
夜中に母ちゃんが起きたからと言って起き出さないでも良かろうにと思ってやるのですが、彼女なりに心配してくれているんですかね?
しばらくそうしてまたもやボ~ッと過ごして二階の寝室へ上がりました。

今朝起きて、どうよ?とまた体温測定するとまだまだ37℃台はあります。
身体はフワフワするし、これじゃとても何も出来ないなと熱に弱い自分は今日は何もせずに過ごすことにしました。
お昼も昨夜湯がいていた素麺の残りでもう一度にゅう麺にしましたが、今回は味はしましたよ。
先日から下腹が痛いと言っているのが治りきっておらず、前述の看護師の友人曰くお腹から来る熱かもしれないねと言ってましたね。
病院行けば?とも言われるのですが、バスで出られる程今は元気なく、ましてや熱のある状態では余計周りに迷惑掛かるばかりです。
タクシーと思ってもかかりつけ医は片道、さてどのくらい料金が掛かるんだろう;?と思うとちょっと怖くて利用出来ません。
(距離的には片道数キロあるかないかですけど)
夕方の今の時点でまだ微熱は続いており、今夜で下がらなければ改めて考えようかと思います。
って今また測ると37・5℃;・・・あれっ;?
こういう時熱に弱いのはいけませんな;。
そんな訳で何も今日は出来ておりませんので、今回の弊ブログは日記ということにさせてくださいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。