こんばんは。
昨日一昨日の疲れが出た、というより単なる寝不足でか；朝は7時のアラームまで目が覚めませんでした。
その分久しぶりでぐっすり寝ていたように感じます。
（昨夜の月 左上に何の星か？写ってますね）
昨日の今日ですので、ちょっとのんびりしようと思っていましたが義姉の娘さん、と言っても自分より一つ年上の方から電話が
あり、義姉が日赤病院へ入院していると掛かってきました。
主人にせよ義姉にせよ、大体此方の家系は（というと失礼ですが；）大体が若い頃からあれこれと病気とは縁が切れないようです。
食べることが好きなので食べ過ぎるのが仇となるのか糖尿病でもあり、そこから何やかやと派生するように出るんでしょうね。
だからと言って元気がないわけではなくその逆で食べられる分だけ、どうかすれば自分などより遥かに元気な気がします；。
けれど年齢もありますしこれまで大病を患ったことは数知れず、また昨年の暑さ等々から認知症が出たり、今回は酷い脳梗塞の
症状を引き起こしたようでした。
主人もそうでしたので後はどのような経過を辿るかではありますが、医療は日々進歩しており、その主人の頃、約十数年前と
比べれば遥かに発達しているのだなと思います。
とは言え今は疫病の事もあり、娘であるAさんをお連れしてもその人一人だけしか面会が出来ず、それも20分だけということ
でした。
お連れしたと書いておりますが息子の所へ行くのに車を借りており、今日を入れて一応3日間にしていたのが功を奏したようで
午後からAさん宅へ寄り、彼女を拾って病院へ参りました。
日赤は主人自身も何度もお世話になり、どれほど通ったか知れません。（長い間入院もしてましたしね）
以前とは違い建物も新しくなっておりました。
患者さんは数知れず、見舞いに訪れる方も相当な数がおられるのは変わりないようでした。
その待合というかロビーで自分は待っておりましたが、結局建物の中に居たのは正味30分ほどだったようです。
見舞いを終えたAさんが何処かでお茶でもしようか、ついでに娘も呼ぼうかというので場所を移すことにしました。
街中の、以前はホテルがあった跡地に建ったマンションの下にある喫茶店へと車を走らせました。
どうやらAさん行きつけのようで、娘さんのMさんのおられるところからも近いからということのようでしたね。
場所柄かそこまで人は多くありませんでしたが、喫茶も食事も出来るところのようで、そこでAさんはやっとこれで食事が出来る
と言われておりました。
どうやら母親である義姉の顔を見ないことには日々食事が喉を通らないと言われます。
確かに誰か病人が家族にいれば自分のことは後回しになりますしね。
しばらくして来られたMちゃんとも久しぶりでお会いし、互いの近況報告も兼ねながら彼女らは遅い昼食としてパスタを、自分は
紅茶とケーキで話をしておりました。
Aさんの話ぶりでは日赤に移ってからは日に日に顔色もよくなっていると言われておりましたが、状態は決して芳しいものではなく
果たして義姉自身が何処まで持ちこたえるかなと感じたのが正直なところですね。
だからと言ってそれは申すべきでもなく、まずは良かったねと互いに気遣いながら話をしておりました。
Aさんご自身、幼い頃から気づけば母親である義姉と二人で暮らしていたと言われますし、それだけに母親を思う気持ちが強い
のだと感じます。
なんというのか、此方の家系はこのような病気がちではありますが、その分勘が強いというか見えない世界には通じておるようで
だからこそなのか身体に堪えるのかなとも、傍で見ていて思います。
いずれにしても多少なりとも良くなって頂ければなと思うところですね。
（一昨日、瀬戸大橋のたもとで見たネコ）
今朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は木花開耶比売の香りをつけて奏上致しました。
木花開耶比売
〝 これからは葉も落ち 枯れ行く季節
そう思うよの
けれど地の中では養分蓄え
次の春 花開かせることを待っておるのよ
そちらも 今 辛い者は少なからずおろう
じゃが諦めるなよ
今のこの時こそ 力蓄え 己鍛えて
更なる大きな花開くよう
養分蓄えるのぞ 〟
このような言葉でした。
この時期、木々は葉を落とし冬の様相になりますね。
言われるように一見すればまるで枯れたかのようにも感じます。
けれどそれまで光合成をして養分を蓄えさせていた葉は用が済めばそのまま枝から落ちていき、木自体も色合いを無くします。
だからといって枯れた訳ではなく、言われるように次の年に向かい体力を温存するかのようにじっと耐えるのでしょうね。
自分達人間も、今はしんどい思いをしておられる方も少なくないかもしれません。
しかし木々と同様、今こそじっと耐えつつも次の花を咲かす準備をしていると考えると、その思いも変わってくるのではないでしょうか。
力を蓄えておかないと大きく跳躍出来ないということでもありますね。
何事も準備の期間の方が大事ということかもしれませんね。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
今日は息子のところへ行った際のことを書くつもりがこんな感じになってしまいました；。
実際秋分を過ぎてから物事がめまぐるしいほど次々と変遷しながら出てくるようです。
嬉しい事と、ちょっと辛いことがない交ぜでなんともなぁ；という感じですね。
へいぜいが代わり映えしない？毎日ですので、こういう方が元気でいられるのかもしれません。
そんなことを感じるこのところですね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日一昨日の疲れが出た、というより単なる寝不足でか；朝は7時のアラームまで目が覚めませんでした。
その分久しぶりでぐっすり寝ていたように感じます。
（昨夜の月 左上に何の星か？写ってますね）
昨日の今日ですので、ちょっとのんびりしようと思っていましたが義姉の娘さん、と言っても自分より一つ年上の方から電話が
あり、義姉が日赤病院へ入院していると掛かってきました。
主人にせよ義姉にせよ、大体此方の家系は（というと失礼ですが；）大体が若い頃からあれこれと病気とは縁が切れないようです。
食べることが好きなので食べ過ぎるのが仇となるのか糖尿病でもあり、そこから何やかやと派生するように出るんでしょうね。
だからと言って元気がないわけではなくその逆で食べられる分だけ、どうかすれば自分などより遥かに元気な気がします；。
けれど年齢もありますしこれまで大病を患ったことは数知れず、また昨年の暑さ等々から認知症が出たり、今回は酷い脳梗塞の
症状を引き起こしたようでした。
主人もそうでしたので後はどのような経過を辿るかではありますが、医療は日々進歩しており、その主人の頃、約十数年前と
比べれば遥かに発達しているのだなと思います。
とは言え今は疫病の事もあり、娘であるAさんをお連れしてもその人一人だけしか面会が出来ず、それも20分だけということ
でした。
お連れしたと書いておりますが息子の所へ行くのに車を借りており、今日を入れて一応3日間にしていたのが功を奏したようで
午後からAさん宅へ寄り、彼女を拾って病院へ参りました。
日赤は主人自身も何度もお世話になり、どれほど通ったか知れません。（長い間入院もしてましたしね）
以前とは違い建物も新しくなっておりました。
患者さんは数知れず、見舞いに訪れる方も相当な数がおられるのは変わりないようでした。
その待合というかロビーで自分は待っておりましたが、結局建物の中に居たのは正味30分ほどだったようです。
見舞いを終えたAさんが何処かでお茶でもしようか、ついでに娘も呼ぼうかというので場所を移すことにしました。
街中の、以前はホテルがあった跡地に建ったマンションの下にある喫茶店へと車を走らせました。
どうやらAさん行きつけのようで、娘さんのMさんのおられるところからも近いからということのようでしたね。
場所柄かそこまで人は多くありませんでしたが、喫茶も食事も出来るところのようで、そこでAさんはやっとこれで食事が出来る
と言われておりました。
どうやら母親である義姉の顔を見ないことには日々食事が喉を通らないと言われます。
確かに誰か病人が家族にいれば自分のことは後回しになりますしね。
しばらくして来られたMちゃんとも久しぶりでお会いし、互いの近況報告も兼ねながら彼女らは遅い昼食としてパスタを、自分は
紅茶とケーキで話をしておりました。
Aさんの話ぶりでは日赤に移ってからは日に日に顔色もよくなっていると言われておりましたが、状態は決して芳しいものではなく
果たして義姉自身が何処まで持ちこたえるかなと感じたのが正直なところですね。
だからと言ってそれは申すべきでもなく、まずは良かったねと互いに気遣いながら話をしておりました。
Aさんご自身、幼い頃から気づけば母親である義姉と二人で暮らしていたと言われますし、それだけに母親を思う気持ちが強い
のだと感じます。
なんというのか、此方の家系はこのような病気がちではありますが、その分勘が強いというか見えない世界には通じておるようで
だからこそなのか身体に堪えるのかなとも、傍で見ていて思います。
いずれにしても多少なりとも良くなって頂ければなと思うところですね。
（一昨日、瀬戸大橋のたもとで見たネコ）
今朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は木花開耶比売の香りをつけて奏上致しました。
木花開耶比売
〝 これからは葉も落ち 枯れ行く季節
そう思うよの
けれど地の中では養分蓄え
次の春 花開かせることを待っておるのよ
そちらも 今 辛い者は少なからずおろう
じゃが諦めるなよ
今のこの時こそ 力蓄え 己鍛えて
更なる大きな花開くよう
養分蓄えるのぞ 〟
このような言葉でした。
この時期、木々は葉を落とし冬の様相になりますね。
言われるように一見すればまるで枯れたかのようにも感じます。
けれどそれまで光合成をして養分を蓄えさせていた葉は用が済めばそのまま枝から落ちていき、木自体も色合いを無くします。
だからといって枯れた訳ではなく、言われるように次の年に向かい体力を温存するかのようにじっと耐えるのでしょうね。
自分達人間も、今はしんどい思いをしておられる方も少なくないかもしれません。
しかし木々と同様、今こそじっと耐えつつも次の花を咲かす準備をしていると考えると、その思いも変わってくるのではないでしょうか。
力を蓄えておかないと大きく跳躍出来ないということでもありますね。
何事も準備の期間の方が大事ということかもしれませんね。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
今日は息子のところへ行った際のことを書くつもりがこんな感じになってしまいました；。
実際秋分を過ぎてから物事がめまぐるしいほど次々と変遷しながら出てくるようです。
嬉しい事と、ちょっと辛いことがない交ぜでなんともなぁ；という感じですね。
へいぜいが代わり映えしない？毎日ですので、こういう方が元気でいられるのかもしれません。
そんなことを感じるこのところですね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
