日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

神様におかえり願うことに part1    ハロがしっかり見えていた日でした

2021-04-15 20:23:44 | お祓い
こんばんは。
朝は良いお天気でしたが日中ハロが見えるなど、薄雲が広がりました。
また近いうちに下り坂となるのかもしれませんね。


                             



                                



                               


                             
                                



                                


                           
                              



                               



                                



                                 




                                 



またいつものように同じような写真を何枚も並べておりますが;。
朝パッと目覚めると5時過ぎ位だったでしょうか。
外は既に明るいようで窓の外を見れば真っ赤な朝焼け。
それと共に遠方の山間には綺麗な霧が出ておりました。
これは撮っておかなくてはと思い、慌てて何枚か撮ったものです。
日が出て来ているのはそれから30分も経った頃ですかね。
とにかく美しい朝の様子でした。
早起きは三文の徳、確かにこんな光景が見られるのならやはり毎朝早起きせねばなりませんよね。(笑)

                          

                              



今朝は藪を通り抜けていくバス停からそこが始発のバスに乗り込み車を借りてきました。
午前中に一件お祓いを頼まれていたからです。 
しばらく前に、以前参らせて頂いておりましたお宅の御親戚の方から神棚を撤去してほしい、神様をお返しさせて欲しいと連絡が
あったからです。
以前伺っておった方の妹さんと仰る方でした。
当時参っておりましたのは、その頃で70歳程になる方のお宅です。
その方を仮にAさんとするならばそのAさんの別の妹さんのBさん宅へ先にお祓いに伺っており、そのBさんからの紹介で参らせて
頂いておったお宅です。
説明がややこしくてすみません;。
6人兄弟の長女でもあられたAさんはご結婚もなさらず当時としてはかなり珍しく大手企業にて定年退職まで勤められたと聞いております。
そのようにして後の御兄弟の面倒を見ていたということでもあったのでしょう。
そのAさんが退職後、兄弟でただ一人の男の子であった、ご自身からすれば弟さんとなるご夫婦と三人で住まおうと大きな家を建て
られたのですが、建築中からその弟さんは病気になられ新築のその家に入ることなく亡くなられたとの事でした。
結局最初にこのお宅に伺った際にはこのAさんと弟さんの奥さんの女二人となられた時でした。
そんな訳で何かがあるのかもしれないね、というような話から神棚を祀りましょうというのが事の発端だったかと思います。
当時はまだ主人も元気な頃でしたので二人してよくお祓いにも出向かせて頂いておりました。
煎茶の免状を持っておられ、参る度毎に美味しいお煎茶をよばれておりました。
そんな風に長年お祓いに参らせて頂いておりましたが、いつ頃からかご本人が体調が良くないとかで参らせて頂くことも無くなって
来ておりました。
最後にお訪ねしたのは先に書いたBさんから、弟さんの一人娘さんが亡くなったと聞いた時でした。
弟さんにはただ一人だけ子供さんはおられたのですが、この方も色々ご事情があったのかご結婚はなさらず40代の若さで御病気で亡
くなられたとの事でした。
そんな訳で結局はどなたもこの家を継ぐ方がおられぬまま、このAさんと弟さんの奥さんお二人で広いお宅に住まっておられたようでした。
Aさんからすれば姪御さんに当たられる方ですが、ご自分より遥かに若い彼女を見送るのは弟さんの時以上にお辛かったようです。
お悔みを申し上げに久々に参らせて頂きましたが、何故年長の自分がこうして残って若い者が先に逝くのかと嘆いておられましたね。
そんな経緯がありながらその後は一向に伺うことも無くなり、それ以前にBさんのお宅からもいつしか足が遠のいておりましたので、
皆さんがどのようにお過ごしなのかは皆目分らぬまま長年が過ぎておりました。
そんな折に一体いつぶりか本当に見当がつかない頃に、最初に申しましたようにAさんの妹さんと仰る方からのお電話があったのでした。
(話が回りくどくて本当に、すみませんです;)



                             



そのような事で今回お電話を頂いたのは6人兄弟の一番末っ子だと仰る妹さんでした。
実はAさんは3年前に既に逝去されており、弟さんの奥さんも2年程前から認知症となり今は施設に入られたのだそうです。
そんなことがありながらもこの妹さんが月に一度は神棚の榊と御仏壇にお花を供えにお越しになっておられたと話して下さいました。
いつしかこの家もこの方の名義とされたそうです。
此処で疑問だったのは、弟さんの奥さんの名義にはならなかったのかということですけども;。
どうもそこの部分は赤の他人の自分には分からぬ事ですので、それ以上は伺いませんでした。
いずれにしてもどなたも住まう人がいない家となり、さりとてこのまま月毎に榊とお花だけ換えに来るのもどうしようかと思われた
のでしょう。
ご自身にも自宅があるとの事ですし、せっかくの家だけど売りに出そう、ついては神様をお返ししよう、とそのような事になられた
ようでした。 



                               



                               




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   

                                   
                                    (スクナヒコナノカミの香り)



                              
                                            (アマテラスの香り)




                              
                                             (月読尊の香り)
                                      



                              
                                            (木花開耶比売の香り)




                                
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                              
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                            
                                
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)



                              
                                  (ヒミコの香り)



                             
                                高龗神(たかおかみのかみ)の香り 



                             
                                          (風神の香り)


                                      
                                 
                                          (雷神の香り)


                                         
                               
                                    (八幡神の香り)  


                                 
                                             (ガイアの香り)

  


                                 
                                            (アバンダンティアの香り) 


                                    
                            
                                (月の女神の香り)



                                                                                   
                                (シリウスの香り)           



                                 
                                             (プレイアデスの香り)




                                 
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                 
                                          (金龍の香り)




                                   
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                 


                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                              
                                  (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                  
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                           
                          (スオウ 朱雀の香り  令和を迎えて)
                          



                                
                                            (仏陀の香り)



                                 
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                 
                                            (キリストの香り)



                                 
                                               (天使ミカエルの香り)



                                
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                
                                              (天女の香り)

                                 
                                        
                                
                                          (祝福の香り)



                               
                                        (アフターコロナを感じて) 




                            
                              (新しい時代を感じる風)
  
       

今日のお祓い、神様のおかえりについては一気に書き上げたかったのですが如何せん;そこに至るまでを説明しておりますと案外と
長くなってしまいました、申し訳ございません。
また明日にでも続きから書いて参りたいと思います。
よろしくお願い致します。



                             



                              



                                



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パーソナルな龍の香りの清祓いを致しました  宮島へ part3

2021-04-14 19:08:08 | お祓い
こんばんは。
朝はまだ雲が多くどんよりしていました。
夕方近くになりようやく青空が見えてきましたが風は時折強く吹くようです。



                          
                           (6時半頃 まだどんよりとしています)


                            
                              (30分程後 雲間から日が射していました)


                             


 
                             



                             


   
                           



上の写真の下2枚(ややこしいですが;)は雲間から射してる日をかなりズームして撮ったものです。
風が強いせいか動きが早く面白そうなので動画にして撮ると、なんだか龍のような何かのような、とにかく面白い映像となったの
ですが、此処では上げられませんしね;。
ちょっと惜しいところです。
こんな感じで日は射しましたがその後はまたどんよりとするお天気でした。
このところ雨が酷かったり、地震が起きたりと何とはなしに気候もおかしな感じですね。
落ち着かない感じがいつまでも続くようですが、早く収まって欲しいものです。



                          



午前中はいつものように祝詞奏上致しましたが、先日に続いてパーソナルな龍の香りのご依頼がありましたのでそちらも合わせて
清祓いをさせて頂きました。
更に息子がどうもしんどいと言うのでこれも一緒に病気障除(びょうきさわりよけ)並びに本人らが立ち上げた会社の営業繁栄祝詞も
続いて奏上致した次第です。
会社の方の件は、息子本人がして欲しいとはっきり伝えてきたわけではないのですけどね;。
普段は他愛も無いことをラインしてくるような息子がどうも最近あまりにものを言ってきませんし、なんだか上手く行ってない様子
ですし。
自分達がすると言って立ち上げた手前、ポシャりましたとは言い難いのかもしれませんが、そうなってもらっても困りますので。
ま、あまりな親バカだと我ながら思うのですが三月から此方殆ど音信が無いと言うことはそうなのかなとも感じておるところです。
頑張れの意味も込めまして祝詞奏上致した次第です。
それよりも肝心の香りの清祓いの方ですが、祝詞奏上後いつものように奉幣を振っておりますとあるイメージが浮かんできました。
大抵はその龍のぼんやりとした感じしか分からないのですが今日ははっきりとした顔が思い浮かびました。
身体は何処かしら透明なようで向こう側が透けて見えるようでした。
へぇ、こんなこともあるんだなぁと思いながらお祓いを終えてほっとした時のこと。
あれ?今頭に浮かんだ龍の顔って、いつか友人が描いてくれてた龍の顔にそっくりじゃんと思えたのでした。
友人が描いた龍は私の傍にいるというテラを思い、描いてくれたものですが、そのテラとそっくりな顔でした。
とは言えあくまで似ていただけでテラとは別の龍と思われます、当然ですが。
しかしイメージの中でその顔が出て来た時は、そんなことは全く思い出しもせず、ただ単に見えたなと感じただけでしたので我ながら
びっくりしたのでした。
そう思うと朝見えた上の写真のような金色の光は、この龍が先回りして見えていた?のかもしれませんね。
凛々しく男前なその龍、ご依頼主さんの事を御守りして頂きたいものです。




                             



                              
                              (爽やかな香りをとのご依頼でしたのでひたすら爽やかな香りです)



さて昨日は宮島の大元神社さんへ参拝したまでを書いておりましたね。
その後の足取りです。
この神社さんを辞す頃、此処まで人力車で来られた二組の方らと入れ違いになりました。
割と距離があるのでこういう感じでお越しになるのも一つの方法かなと思います。
ちなみにですが、たまたまこの時にスマホの歩数計を見てみると6千歩となっていました。
朝からの歩数ですので宮島へ渡ってからではありませんが、まあまあ歩いているかなという感じですね。
続いて足を運んだのは、此方も宮島へ来ればよく参拝する「平清盛神社」さんです。
此方の神社の創建は昭和29年、1954年ですのでそこまで旧い訳ではありませんが平清盛公没後770年を記念して建立されたとの事です。
いつ参らせて頂いても周りを遮るものがあまりない為か、どこかスコンと空へ抜けているようにも感じられます。
知人は此処は空というのか宇宙へ通じているようだとも言っておりました。
社の前で手を合わせると

 よう来たのう

といつもながらの?言葉を掛けられたように思えました。
何処かしら懐かしさすら感じる此方の神社さんです。



                              



その後はどうしようかと思いながら、これまでの道を引き返します。
途中もう一か所寄りたい場所があり、そこへ行ってみました。
まだ開館してあまり経っていない宮島まちづくり交流センターというところです。
以前は此方は宮島町の役場があったところらしいのですが(多分;)老朽化に伴い別の場所へ移転したと聞いております。
その後にこのセンターを建設したかと思います。
此方はどなたでも入ることが出来るようで、展望室からはすぐ近くの厳島神社千畳閣、五重塔、また瀬戸内海を眺望できるとの事
でしたので一度立ち寄ってみたいと思っていました。
けれど行った日は月曜日。
大抵このような施設はお休みは月曜なんですよね;。
まだ真新しい扉に手を掛けましたがしっかり施錠されておりました。
次回は此処からの眺めをせめてスマホに撮って来ようと考えております。
時間を見るとまだ午後1時半頃。
どうしようかなと思いながら雨降る前には帰りたいしなと思っていたのも事実。
いつもそこでお茶する宮郷さんという喫茶店兼ギャラリーにも少し寄ってみましたが、この度は特に展示会もなさっておられず、
お茶もどうかなと感じて止めておきました。
空は段々雲が増えてくるようです。
結局はこのままもう帰ろうと思い、商店街でばら売りのもみじ饅頭を幾つか求め、その足でフェリー乗り場へ向かいました。
館内の案内を見ると14時ちょうどのフェリーがあります。
結局はその便で戻る事としました。
今回の滞在時間は2時間弱、我ながら短いよねぇ;と思いましたがその割にはしっかり堪能したなぁという気にもなっておりました。
対岸の宮島口へ着くと路面電車は既に待機しており、それに乗り広島へと帰って来ました。
さすがに疲れたのか電車の心地良い揺れに眠気を誘われて、かなり本気で寝ていたようです;。(笑)
時間的に学校帰りの中学生とかが乗って来ておりましたが途中まではその騒ぐ声すら気にならなかったみたいですしね;。
市内へ戻り、少しだけ買い物をしてバスに乗り、いつものバス停で下りると雨が降ってきました。
この頃が4時過ぎ位でしょうか。
家に帰り着いてホッとした時分に本降りになりましたので丁度良い頃に戻ってこられて良かったなと思いつつ暖かい紅茶で一息
つきました。
そうだ宮島行こう!で行ってきた今回のお出掛けでした。



                           



                            

                            

                                



夕方前にはこんな感じで青空が覗きましたが、また少し寒くなりました。
明日は晴れそうですね。
皆様の辺りは如何でしょうか。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市杵島姫命の言葉   宮島へ part2

2021-04-13 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜から降り始めた雨は夕方頃にやっと止みました。
この辺りは雨だけで風はなく大丈夫でしたが、皆様の辺りは如何だったでしょうか。



                            



                             



                            



昨日は宮島へ行き久しぶりで歩数が12000歩を越えていたようです。
足が痛いとはいえ、これも申したように平地だから歩けるのだと感じますが、さすがに帰りの電車の中では相当に船を漕ぐほど頭が
揺れているのを実感しつつも止められずにいました。
その分夜はとても眠たくて布団に入るなりバタンキューだったみたいです。
やはり人間疲れて眠るのが健康に一番良いのかもしれないと思いますね。
そんな宮島での話はまた後程書かせて頂きますね。




                             



朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は先程から書いているように宮島へ参ったこともあり厳島神社の御祭神の一柱でもあります市杵島姫命の香りをつけて致しました。


 市杵島姫命

 〝 よう来たな

   またゆるりと参れ

   殿内にて力授くぞ

   この島訪う者 また少ないの

   が永きに亘り 此処で見続けておる

   心配致すな

   また必ずや 良うなるぞ 〟


このように言われました。
言葉そのままな感じですけども。
よう来た、また参れはその通りかと思います。
前回参ったのは、さていつだったでしょうね?
昨年のうちに二回は確実に訪れておりますが、一回目はちょうど三月頃だったか緊急事態宣言が出る前位で、その頃も島を訪れる
人はかなり少なくなっていたようでした。
続いて訪れたのは秋頃だったか、その頃は一度色々な事柄が解除されてむしろgo toキャンペーンが言われていた頃だっかと記憶します。
一時期閑散としていたフェリーや、島に渡ってからの厳島神社までの参道や商店街も大勢の人で溢れており、これは大丈夫なのか;と
かえって心配になったのを覚えております。
そんな紆余曲折を経て、今はまた島を訪れる方はかなり減っておるようです。
しかし此処で神様が言われるように何百年という単位で見続けておられることでしょうし、多少の変動こそあれ、やがていつかは
またいつもの日常が戻ってくると言われたように感じます。
人間が考える時間の単位と神々が言われる時間の単位はかなり隔たりがあるようで、やがて、とかじきに、と言われてもそれは今日
明日のことではなく、ともすれば年単位になることもしばしばではと感じる程です。
それくらいの長い目で見れば良いのかも知れませんが、自分達人間にすればそうとばかりも言えないですしね;。
なかなか難しいところもあるかなと思う気もしますね。
殿内にて力授ける、これは自分が御神前にてきちんと御祈祷してもらえという風に解釈しました。
当たり前のことですが、拝殿の中に入るのとそうでないのとでは雲泥の差があります。
便宜上?賽銭箱が仕切となっていますが、その此方側と向こう側ではがらりと空気が変わり、自然と身が引き締まる思いがするものです。
正面に見えます御本殿を見つめておりますと何処からともなく幾柱もの大きな龍が、さながらわらわらと湧き出るように目の前に
迫ってき、此方を見据えるようにして取り囲みます。
その迫力に気圧されそうになりますが、それだけ力もあると言わんばかりの顔つきに感じられます。
それらを感じ取れるのは、このようにして正式に御神前へ参るからこそ、自分自身はそのように考えますのでやはり正式参拝致しな
さいということなのだろうと考えます。
昨日も申した如く、近いうちに今一度厳島神社へ参拝して参りたいと思っております。



                          
(ツツジが咲いていました)



厳島神社を後にするとお昼を過ぎていることもあり、お腹が空いていることに今更ながら気づきました;。
まぁフェリーに乗ったのがちょうど12時の便でしたからね。
どうしようかなと思いながら宮島へ来ると大抵そこへ寄ると言うお食事処を訪ねてみました。
此方のお店、以前しばらくお店を閉めておられたことがあり(コロナ禍の前からです)今回はどうかな?と思いましたが今日は開いて
おられました。
迷うことなく中へ入ります。
商店街からは随分と離れており、どちらかと言わなくても水族館の方が近い場所にあります。
以前は此処へも海外からのお客さんも結構見えており、どうかすれば下手な日本人よりも箸の使い方が上手いんじゃね?と思える
程の人が上手に食事をされていたりもしました。
さすがに今回はそのようなことはなく、お店が広いだけに閑散とした雰囲気がありましたが、自分が入店した後にも一組のお客さん
が入って来たりと、そこそこ人の出入りはあるようでした。
これまでは此方では結構美味しい親子丼を頂戴しておりましたが、いつもながら全部食べるには自分にはちょっと多いようで、そんな
こともあり最近は大抵うどんを頼むようにしていますね。
観光地価格というと失礼ですが、それほど具が多いわけでもないごく普通のきつねうどんですが出汁が殊の外美味しく感じられました。
食べ物屋さんですからね、自分ちで作るのと同じでは話になりませんしね;。
麺類を頼んでもそこまで出汁を頂くことは無いのですが、この度は殆ど飲み干して御馳走様をさせて頂きました。



                             
                              (曇りなせいか、写り方が今一つな八重桜)


そこから水族館の方へ向けて尚も歩いて行きます。
此処らまではあまり訪れる方もいらっしゃいません。
この時はちょうど水族館でアシカか何かのショーをしていたのでしょうか、拡声器を使っての大きな声がかなりのボリュームで聞こ
えていましたが、それが無ければ普段は随分と静かな場所なのではと感じられるところです。
海側は公園になっていますが、今回此方も何かの工事をされているようでした。
観光客が少ない頃で、かえってこの時期にこんな工事が出来て良かったかなとも思えました。
と言っても自分が行くのは海側では無く、そこへ鎮座しておられます大元神社さんです。
此方の御祭神の一柱は 天常立尊(くにとこたちのみこと)とされており、物事の根源を表すような神様が祀られてるというのも
ちょっと不思議だなと感じております。
その他には大山祇神(おおやまずみのかみ)保食神(うけもちのかみ)と、ちょっとバラバラな感じの神様が一緒に祀られておるの
ですが、どうしてこのようになったかはよく分かっていないようですね。
けれど此方は大元の名にあるように、元々は此方が厳島神社の元であったとされる神社さんでもあり、この名が付いたとされております。
すぐ傍には国民宿舎もあり閑静な場所で、奥には公園もあったりして長閑でもあります。
鹿ものんびりその辺りで憩っておりました。
そんな姿を目にしながら御神前で手を合わせると、此方は社殿の上に大きく黒い龍がとぐろを巻くようにして旋回しているようでした。



                             



                             
(社殿の中に安置してある馬? あ、鹿?  以前からあったか記憶にありません;)


                              



                                
(換毛期なのか、身体がボサボサ;)


                             
(角は短く切られています)


                             
(初めて知った、鹿のお尻はハートマーク 笑)


                              
(八重桜の下の鹿 ちょっと絵になるなと思いまして)



このようにして此方の大元神社さんを参拝し、元来た道を辿ります。
この後もう一か所寄りましたが、それはまた明日とさせて頂きましょう。



                             
(昨日出していなかった厳島神社 回廊より)



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眼科の後に宮島へ  part1

2021-04-12 19:26:44 | お出かけ
こんばんは。
朝から夕方まで出掛けておりました。
今日はそんなことを書いて参ります。



                              



                               



                                



                              



                               



昨日チラッと書いておりましたが、眼科とその後に宮島に行って来ました。
これまで眼科は大抵車を借りた折にその足で行ってくることが多かったのですが、たまには交通機関を乗り継いで行こうと思い
乗り継ぎなどを調べた後に出掛けて参りました。
頭の中ではバスから電車の乗り継ぎがややこしいし時間がね;と思っていましたが全くそのようなことはなく、いつものバスで
バスや路面電車、それにJRが集う?横川駅という駅前バスを降りて、そこが始発となる路面電車に乗りました。
バスから降りて直ぐに乗る電車が来ており、ラッキーでした。
そこから路面電車で揺られて15分程でしょうか、眼科に程近い電停で下りると歩いて5分も掛かるかどうか。
眼科と言ってもいつもの目薬を貰うだけなのでこれも5分程の滞在時間;。
隣の院外薬局で目薬を貰い、電停へと向かいます。
上下の電停が真向い同士というのは割と少なく、ほんの少しだけずれて電停が設置されていることを念頭に於いて置けばそれほど
迷うこともありません。
薬局を出たのが11時頃だったでしょうか。
この時間からなら宮島へは楽勝だなと感じ、路面電車を乗り継ぐ形で行って来ました。
広島市内からですと以前にも書いておりますが、この路面電車の広島電鉄、通称ヒロデンで広島駅からですと乗り換えなしで宮島口
まで行くことが出来ます。
しかも広島駅から乗ったとしても恐らく300円程かと思いますよ。
もちろんJRもありますし時間で比べれば到底適いませんが、運賃の面では相当お安いかと思われます。
今回、私の場合はこの一本でいける線路の上にはおらず、つまりは途中から乗り換えをして行くようになりましたがそこまで煩わ
しさはなく、土橋(どばし)という電停で一度下り、ここは真向いにある宮島行きの電停へと移りそこから宮島を目指します。
此処で電車をしばらく待ちましたが、後9分と電光掲示板に電車の時間が表示されます。
ですのでこれもいつ来るんだろうというストレスも無く待つことが出来る訳ですね。
ややあって乗り込んだ電車は宮島口行きとあり3両編成です。
ウィークデイの中途半端な時間帯ですのでそこまで人もおらず、密になることなく乗って行けました。




                              
                              (バス停へ行くまでに咲いていたツツジ?この時はまだ青空ですね)


                             
                             (ヒロデンには各地の旧い電車が走っています これは京都のですね)


                              
 (新しくなった宮島口のフェリーの桟橋から)



                                
(フェリーから見た宮島の弥山)



フェリーに乗ったのが12時ジャストの便、これで対岸の宮島へ着いてもものの10分と掛かるかどうか。
今回はフェリー内でもフリーWi-Fiが使えるとあり、ついスマホであれこれ見ている間に着きました。
そこからは勝手知ったる?地とばかりにガシガシと最初の目的地である厳島神社を目指します。
ウィークデイでもあり観光客はいないかなと思いましたが、いつもの比ではありませんがチラホラとはお見えになっておられましたよ。
絶対いないだろうなと思っていた外人さんもおられましたが、もしかすると岩国基地から来た若いご一家かなと思ったり。
(その時以外では海外からと思しき方はお見受けしませんでしたので)
いつ頃からか人力車のお兄さんたちがお客さんを誘っている姿が見られるようになっています。
これも昨年は人出がさっぱりの頃はどうにもならない状況だったようですが、今日辺りは若い方や少し年配の方がこの人力車に乗り
観光を楽しまれていたようでした。
そんな姿を見ながらも厳島神社までの道を歩いて行きます。
いつもは脚が痛いと言っていますがどうなんだ?と思われますよね。
確かにお尻から痛いのは痛いんですが、平地なのでそこまでしんどくはないのですよね、だからこそガンガン歩けるのだと我ながら
思っています。
昨日までですとお天気も良かったんだろうなとこれも思いますが、何と言ってもまたもや流行り病が上向いて来ているのを聞くにつけ
少しでも人混みは避けたいと思いますしね。
その意味では休日を避けた今日辺りが一番良かったかと感じました。
                            


                             
                             (朱塗りの大鳥居は未だに修復中です)


   
                             
(曇天なので朱塗りの社殿が今一つ映えませんよね;)


                               



今回参りました厳島神社さん、社殿のあちこちを修復されているようで、いつもなら回廊を渡って行くとすんなりと御本殿の前へ
辿り着くのですが、今回はよくよく見ないと分からない方が多かったようで皆さんかなり遠くから見ておられたようでした。
いつも此方へ参る折には大抵御祈祷をして頂くのですが、この度はどうしようかなと思いながらも止めておきました。
また近いうちにもう一度足を運んで、その際にはしっかり御祈祷して頂こうと考えております。
何故今日はしなかったのかというのは、そこまで理由はありませんが(いやあるかな;)懐が少し寂しかったこともあり;少し余裕が
出来て、また改めて来ようと考えたからでした。
その分、どなたもおられない御本殿の前で一人静かに手を合わせながら、色々と心に思う事を申し上げて参りました。
拝礼し終えて頭を挙げると、

 よう来たのぉ~

といつもの龍であるかは分かりませんが、とても大きな龍が一柱のみならず幾つか群れになるようにして御神前から此方を見つめて
いるようでした。
うわ;またおられました;とそんな感じがしておりました。
その後も此方もこの厳島神社を参拝すれば必ず足を運ぶ大國神社さんへ参りました。
御祭神は当然大國主大神です。
此方にて出雲までまだ参れぬ無礼を詫びると共に、いつも有難うございますと御礼申し述べて参りました。 

 また参れよ~ 
 待ちおるぞ~

この言葉を頂きながら、そちらを後に致した次第です。



                           
                            (扁額には伊都岐島神社と書かれているようですね)


                           
                             
                              (青銅製?の狛犬さん)


                            



                                



                                 



                                 
(大國神社さん)



一応これで厳島神社はこの度の参拝は終えました。
この後にもまだ他にも参りましたが、続きはまた明日以降ということに致しましょう。
毎度ながら長ったらしい「お出掛け」編となりそうですが;お付き合い頂けましたら幸いに存じます。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仏陀の言葉    良いお天気過ぎて乾燥してますね;

2021-04-11 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝はかなり冷え込みましたが日中はカラリと晴れ上がり気温も上がったようです。
湿度もなく快適ですが、乾燥している分火の元には気を付けたいところですね。



                             



                                



                               



                               



                                 




お天気が良過ぎて;雲が無い為、空を撮ろうとしても面白みがありません。
こんな時もあるんでしょうけどね。
ならば外へ出て今咲いている花々を撮ってくればよかろうにと思いますが、今日は朝から脚が痛み出て来ようという気になれませんでした。
動かさないと余計辛くなるのは自分なのでそれなりに(それなりに;)ストレッチ等はしておりますがなかなかですねぇ。
実際以前なら頑張ってストレッチすれば両足に額が付く程度には曲げられていたものが、右脚だけし難くなっているのも事実。
これではいかんなぁ;車の運転も難しくなるぞと自分に言い聞かせているところですが。
松江の少し奥に住む友人が遊びに来てね~と誘ってくれますが、それこそ車が無ければ行けない場所。
どうにもならなくなる前に手を入れたいものです。



                               




今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は仏陀の香りをつけて致しました。


 仏陀

 〝 物事はただあるがままに生じます

   その事に善悪をつけるのは 目の前にいるあなたです

   時代背景 生まれた場所等により

   またその時の道徳にもより

   物事は左右されるでしょう

   けれどそのこと自体が理に適っていたならば

   その事自体続いていくでしょう

   そうでなければ やがて潰えていくでしょう

   理に 自然の摂理に適っているかどうか

   要はそういうことなのです

   あるがままを見つめてください 〟


このような言葉でした。
そのまま、この言葉通りと感じます。
目の前の事は起こっているだけ、そこに良い悪いの判断を着けるのはそれを見ている自分なのだという事ですね。
理に適っていれば物事はそのまま続いていく、これも然り。
そうでなければいつしか潰えていく。
物事をあるがままに見つめること、それが出来れば言うことは無いのでしょうけども、そのようになれる自分でいられればと思います。
                          

 
                            
                             (2,3日前にバス停で撮った近くのお宅の藤の花 今年は早いですね)



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   

                                   
                                    (スクナヒコナノカミの香り)



                              
                                            (アマテラスの香り)




                              
                                             (月読尊の香り)
                                      



                              
                                            (木花開耶比売の香り)




                                
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                              
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                            
                                
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)



                              
                                  (ヒミコの香り)



                             
                                高龗神(たかおかみのかみ)の香り 



                             
                                          (風神の香り)


                                      
                                 
                                          (雷神の香り)


                                         
                               
                                    (八幡神の香り)  


                                 
                                             (ガイアの香り)

  


                                 
                                            (アバンダンティアの香り) 


                                    
                            
                                (月の女神の香り)



                                                                                   
                                (シリウスの香り)           



                                 
                                             (プレイアデスの香り)




                                 
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                 
                                          (金龍の香り)




                                   
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                 


                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                              
                                  (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                  
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                           
                          (スオウ 朱雀の香り  令和を迎えて)
                          



                                
                                            (仏陀の香り)



                                 
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                 
                                            (キリストの香り)



                                 
                                               (天使ミカエルの香り)



                                
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                
                                              (天女の香り)

                                 
                                        
                                
                                          (祝福の香り)



                               
                                        (アフターコロナを感じて) 




                            
                              (新しい時代を感じる風)
  
       

結局何処へも「お出掛け」なぞせず;一日引き籠っていたオバサン;。
使い物になりませんな;。
何処かへ行きたいと思うならその時点で既に動いている筈、我ながらそう思うんですけどね。
明日は眼科へ行こうかと思っておりますので(一応;)その帰路にでも路面電車で宮島にでも行けたらなぁ、とか考えておるのですが。
何故今宮島?と聞かれても、いや行きたいんで、というところですかね。
足の調子さえ良ければ出雲へでも行きたいのですが、それはちょっと難しいでしょうし。
そう言えば今年の五月の例大祭、どうなるのでしょうか。
昨年はコロナ禍で殆どどなたの出席もない中で執り行われましたが、今年も各地でまた流行が再燃しているようですしどうなるのか
分からないですね。
なんだか動きたいけれど動けない、それが一番ストレスなような気がするこのところです。
皆様は如何でしょうか。



                           




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする