これが、ミラノとベローナの間で泊まったホテルで、周りの雰囲気と外見からは想像できないような、内部は超近代的なホテルだった。このホテルから、コモ湖も近い(30kmくらい)らしく、サイクリングのベースにしたいようなところだった。
Casatiファミリー。セピア色の写真が、創業者のピエトロ、カザーティ。家族で伝統を守る人達。年配のおじさんが、ジャンニ(2代目)、長男のマッシモと弟のルッカ。
写真は、ティグ溶接。ほかにロウ付け溶接のセクションもある。小さい工房だけども、綺麗に整頓され、うまく作られている。
工場にいくとわかるが、本当に手作りで、丁寧な仕事をする。見えないところにも手間隙を掛ける。だから、コストが高いのか?!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます