ゆったりと写真を楽しむ。

舞台撮影、お祭り、動物、スナップ、風景となんでも自由に撮影しています。

宝光院はだか祭番外編

2017-02-06 10:47:59 | 
これは本堂の天井絵です。
中々迫力があります。
鮮明で新しい絵ではと思います。

この人が祭りでの名物男、お寿司屋さんの旦那だそうですが、この絵を体に描いてもらうだけでも大変でしょうね。
この人を画面に入れるだけで祭り写真が生きてきますね。
最後の福儀利剣木争奪戦を戦い終えて俵内のもみ殻が体中についています。

裸男に触って福をもらおうと皆さん触ります。水を被ってもみ殻を洗い落とそうとする時でも女性の手が伸びてきます。
恥じらいながら触りたい気持ちが出た女性が魅力的です。
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クライマックス

2017-02-06 09:30:30 | 
この祭りの最終章です。
心男を担ぎ上げ境内を練り歩き本堂に戻った後、俵が男衆の中に投げ込まれる。
俵には利剣木(白い布で包まれ赤い紐括ってある木の棒)が入れてあり、それを奪い合う福徳利剣木授与が始まります。
ここは連写で俵をとらえました。逆光で俵が目立ちませんので俵だけを部分的に明るくしています。
ストロボを使う方法もあるのでしょうがあまりにも距離があり、手前の人の影も失われてしまいます。
私はGoogleの無料ソフトNIC Collectionを使って簡単にできるのでその方法を使用しています。
このソフトは単独ソフトではありませんので、Photoshop等の加工ソフトがインソールしてあることが条件となります。
PhotoshopのエレメンツでもOK、カメラメーカーのソフトでもOK。NIC Collectionをダウンロードしますと、ソフト内のフィルターに取り込まれます。
NIC Collectionは昔からモノクロ表現には定評があるソフトでした。6つの強力なプラグインで、イメージどおり写真を簡単に作成できます。
写真はリアルに現実を切り取ってくれます。誰もが「撮りたい」とシャッターを押しています。でも写真はその時の自然の状況、カメラの設定でイメージ通り撮れません。
そこで、観ていただく人にも自分が感じたものを正しく伝えるためには後処理ソフトが不可欠です。
この写真の場合でも俵が逆光で黒いかたまりで、なんであるか判らなければ状況を伝えることができません。
そんな時、見る人にもちゃんと俵とわかってもらえる必要があります。
ほんの少し明るくすれば、あまり違和感がありません。

この写真は、よく見ますとちょっと俵だけが明るくて、写真を長年撮ってみえる方には違和感?又は俵だけにフラッシュが当たっているかのように見えます。
でも黒くてなんだかわからないより、俵とわかってくれる方が賢明であると判断しました。

この男性が、一番の福を頂ける幸運な人です。「やったぞ!」と仲間に福徳利剣木を突き上げています。
奪い合った仲間からも拍手が湧いた瞬間です。良い顔をしていますが、もうちょっとこちらを向いtくれていたら・・・・。と思います。

最後は整列をしてきちんと裸男たちは境内から去っていきます。これではだか祭は終了となります。
宝光院はだか祭は観る人にも、撮る人にも楽しい祭りです。

NIC Collectiondeの使用でわからない方はまたご連絡ください。
私たち年寄りには沢山のサムネイルからイメージに合うものを選ぶだけというのが良いですね。
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