今回で今年7回目となります。
今までフラッシュは使わないできましたが、新しい展開としては使った写真も必要かと。
鳥たちには良くないのではと思いますが、観覧船に乗っている人たちはあちこちでフラッシュが焚かれています。
私は、明るさを落として使っています。
この写真もフラッシュを焚けば普段はシルエットにしか写らない鵜がこんなにも鮮やかに写ります。
鵜の色合いも出てきます。

この写真は距離が遠いのでフラッシュが届きませんので使用をしていません。
水面に上がってきた鵜を巧みに操る手綱の弛みがなんともいえません。

これもフラッシュを使用しています。最後に鵜にご褒美の魚をやる為に1羽づつ船にあげるところです。

最後は薪を篝火に入れるところ640mm(7DmarkⅡ+400mm)で捉えてみました。
この場合、手元の篝火にピンが来てしまいますのでスポット1点AFに切り替えて撮影しています。

フラッシュを使うことで今までと違う絵が可能となります。
今までフラッシュは使わないできましたが、新しい展開としては使った写真も必要かと。
鳥たちには良くないのではと思いますが、観覧船に乗っている人たちはあちこちでフラッシュが焚かれています。
私は、明るさを落として使っています。
この写真もフラッシュを焚けば普段はシルエットにしか写らない鵜がこんなにも鮮やかに写ります。
鵜の色合いも出てきます。

この写真は距離が遠いのでフラッシュが届きませんので使用をしていません。
水面に上がってきた鵜を巧みに操る手綱の弛みがなんともいえません。

これもフラッシュを使用しています。最後に鵜にご褒美の魚をやる為に1羽づつ船にあげるところです。

最後は薪を篝火に入れるところ640mm(7DmarkⅡ+400mm)で捉えてみました。
この場合、手元の篝火にピンが来てしまいますのでスポット1点AFに切り替えて撮影しています。

フラッシュを使うことで今までと違う絵が可能となります。