「どうやったら友達と環境問題の話ができるのか?」
11月に好評だった「どうして友達と環境問題の話しができないのか」の続編として再登場!
「どうやったら友達と環境問題の話ができるのか?」について、
環境社会心理学の専門家を招き、心理学の視点から環境行動に
関する講演後に参加者同士によるディスカッションを行ないます。
定員制のため、お申し込みはお早めに!
[日時] 2月6日(金)18:30~21:00(終了後交流会を予定しています)
[場所] 札幌エルプラザ2階 環境研修室(札幌市北8条西3丁目)
[参加費]一般学生500円 グリーン会員300円(当日入会可)
※グリーン会員の詳細についてはこちらをご覧ください。
http://greenstation.blog.shinobi.jp/Category/3/
[定員] 20名(先着順)
※学生が主な対象です。一般の方でご興味のある方は、一度ご相談ください。
[内容]どうやったら友達と環境問題の話ができるようになるのか、
について心理学の切り口からのお話をお伺います。
その後、参加者同士でディスカッションを行い、
日常に持ち帰るためのヒントを見つけます。
[講師]北海道大学文学研究科行動システム科学講座
准教授 大沼 進氏
著書:「環境をめぐる社会的ジレンマは解決できるのか」
「人はどのような環境問題解決を望むのか
-社会的ジレンマからのアプローチ」
など多数
[申込方法]E-mailにてお申し込みください。
件名に「gsDAY参加希望」と記入し、
1)氏名、2)学校名、3)学年、4)連絡先(E-mailアドレス)を
本文に記入の上、以下のメールアドレスにお申し込みください。
[申込先] E-mail:green_station[at]kitanet.org
※[at]を@に変えて送信してください。
[お問い合わせ先]
NPO法人北海道市民環境ネットワーク
~学生環境人材バンク green station~
〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル2F
tel 011-531-0482 fax 011-531-0483
E-mail:green_station[at]kitanet.org
※[at]を@に変えて送信してください。
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※「学生環境人材バンク green station」は、
NPO法人北海道市民環境ネットワーク内で取り組むプロジェクトチームです。