6/18-19 今年もフラワーソン。
「フラワーソン」は「フラワー・ウオッチング・マラソン」の略語で、
見つけた野鳥の数を競う「バードソン」の“植物版”です。
ただし種数を競うことに重点を置くのではなく、
活動を通じて環境保護に対する意識を高めるとともに、
地域間のつながりを深めることをねらいとしています。
1997年に第1回を実施して以来、2022年で6回目になります。
見つけた野鳥の数を競う「バードソン」の“植物版”です。
ただし種数を競うことに重点を置くのではなく、
活動を通じて環境保護に対する意識を高めるとともに、
地域間のつながりを深めることをねらいとしています。
1997年に第1回を実施して以来、2022年で6回目になります。
北海道全域を約950の地区に分け、6月18日と19日の2日間、
その地区に“どんな花が咲いているか”をグループ単位で調べます(お一人でも参加できます)。
調査の対象となるのは、開花している野生種(帰化植物を含む)すべてです。
その地区に“どんな花が咲いているか”をグループ単位で調べます(お一人でも参加できます)。
調査の対象となるのは、開花している野生種(帰化植物を含む)すべてです。
植物に詳しくなくても、わかる花だけでも大丈夫です。
詳細はこちらをご覧ください。
北海道フラワーソン2022
開催日/6月18日(土)、19日(日)
主催/北海道新聞社 公益財団法人北海道新聞野生生物基金
協力/ESRIジャパン株式会社 (ESRIジャパンについて )
実行委員長/金子正美(酪農学園大教授)