【石狩9/11】インターナショナルごみ拾いビーチウォーク」参加者募集!(締切9/7)◆午前は海岸でごみ拾い、午後は自然観察会を行います。外国語、日本語が話せなくてもOK。札幌発着送迎バス運行(先... goo.gl/YZ2CVM
— 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク (@kitanet) 2016年8月29日 - 12:00
★■当日参加OK!直接、集合場所へお越しください。地図 → 石狩浜現地
午後の自然観察プログラムに参加される方は、昼食を忘れずに。
★8/29追記★
今年は午前にごみ拾い、午後に自然観察会を行います!
観察会の開催概要を加えました。ぜひご参加ください。
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今年も、石狩浜のごみ拾い活動の第2弾として
「インターナショナルごみ拾いビーチウォーク」を開催します。
各国の領事館関係者や留学生のみなさんに参加を呼びかけ、国際交流の場として、また、海外へ向けた北海道のPRとして、実施します。外国語が話せなくてもOK、話せる人は積極的に交流しながら、石狩の浜をきれいにしましょう!
午前中は海岸でごみ拾いを行い(収集後に分別します)、
午後は石狩浜の自然を学ぶ観察会、を行います。
お知り合いの留学生や外国人の方にもぜひお知らせください。
※6月に開催した第1弾「ごみ拾いビーチウォーク」のようすは→こちら
※昨年の「インターナショナルごみ拾いビーチウォーク」のようすは→こちら
申込書付きの案内チラシのダウンロードは→こちら(PDF)
■日時:9月11日(日)10:30~/受付は10:00~10:20
・海岸のごみ拾い=10:30~12:30
・石狩浜の自然を学ぶ観察会=13:30~15:00
札幌発着の送迎バスあり
(大通公園NHK前 9:30出発 /利用料800円:小学生以下300円 /要申込)
地図 → 石狩浜現地 / バス集合場所
※雨天決行。荒天等で中止の場合は、前日までにHP等でお知らせします。
■場所:石狩市石狩三線浜(石狩湾新港東ふ頭東側)
・当日は看板やのぼりで道案内します。
・自家用車の場合は、できるだけ乗り合わせのうえ、お越しください。
■内容:海岸のごみ拾い(収集時にごみの分別)、その他
■参加費:200円(保険代・運営協力費、小学生以下無料)
■持ち物:軍手、火ばさみ(お持ちの場合)、タオル、飲み物、雨具など
※送迎バス利用の方・午後のプログラム参加者は昼食を持参ください
■プログラム
☆午前<海岸のごみ拾い(収集時に分別します)>
10:00 現地受付開始
10:30 開会式~ごみ拾い(分別作業)
12:00 集合写真撮影~ごみ拾い閉会式
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☆午後<石狩浜の自然を学ぶ観察会>
※どなたでも参加できます。参加ご希望の方は当日、受付にお申し出ください。
13:30~ はまなすの丘公園/石狩浜の歴史紹介と木道散策
14:00~ 海浜植物保護センター/石狩浜の秋の海浜植物の観察会
15:00頃 終了
※送迎バス利用の方は観察会終了後に出発→16:00頃札幌着
※昼食は持参されるか、周辺の飲食店をご利用ください。
■申込み:必要事項をFAX、E-mail等でお知らせください。
<必要事項 >
・個人参加/氏名
・グループ参加/企業・団体名、代表者氏名
・参加者 〇名(うち小学生以下〇名)
・連絡先住所、電話(バス利用者は当日連絡先)、E-mail
・交通手段:自家用車 〇台、送迎バス利用者〇名(うち小学生以下〇名)
申込書ダウンロード→ こちら
■当日参加OK!直接、集合場所へお越しください。
午後の自然観察プログラムに参加される方は、昼食を忘れずに。
■申込・問合せ:ラブアース・クリーンアップin北海道事務局
FAX(011)215-0149/E-mail lecu@kitanet.org(@は小文字に変換)
住所 札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル5F
電話(011)215-0151
■主催:認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク、NPO法人北海道海濱美化を進める會
■協力:石狩市、Pコネクション、在北海道外国公館・通商事務所等協議会、
(公社)北海道国際交流・協力総合センター、(公財)札幌国際プラザ、
NPO法人石狩国際交流協会、NPO法人いしかり海辺ファンクラブ、他
■後援:北海道、札幌市、石狩市
---石狩浜は、海浜植物をはじめ、海辺の自然の宝庫です
→ 石狩浜の自然(石狩浜海浜植物保護センター) ---
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【豊富9/24・9/25】全道フットパスの集いinとよとみ(締切9/10)◆道北屈指のサロベツ湿原が広がるエリアで、フットパスを楽しみましょう。参加費は両日とも500円。夕食付きの交流会、ランチ... goo.gl/ms9DJl
— 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク (@kitanet) 2016年8月26日 - 20:30
【斜里10/9-10】知床ネイチャーキャンパス2016「知床で学ぼう!野生動物との共存」◆ワイルドライフマネジメントの先進地で、5名の専門家を講師に学ぶ2日間。野生生物と人間社会との共存を担う人... goo.gl/p5MsOM
— 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク (@kitanet) 2016年8月24日 - 11:14
公益財団法人北海道新聞野生生物基金からのご案内です。
24回目を迎える「全道フットパスのつどい」は、豊富町で開催します。
1日目・9/24(土)は宮の丘展望台~サロベツ湿原センターの「酪農と湿原コース」を堪能した後、夜は豊富町町民センターでお二人の講師の講演を聞き、講師と参加者で交流会を行います。2日目・9/25(日)は豊富町自然公園~豊富温泉の「温泉コース」のフットパスを歩きます。どちらも集合場所からスタート場所まではバスで移動します。
道北、豊富湿原のフットパスを楽しみに出かけてみませんか。
とよとみフットパス http://toyotomi-footpath.com/
大きなサイズのチラシのダウンロードは→こちら
【日時と行程】
◆9/24(土)酪農と湿原コース(約9km)
受付開始 12:00
バス出発 13:00、オリエンテーションを経てフットパスへ
講 演 会 17:00~18:00
《講演1》
地域内から地域をつなぐフットパスへ 小川巌さん(エコ・ネットワーク 代表)
《講演2》
サロベツの自然と共生する酪農 山本寿昭さん(サロベツ農事連絡会議 議長)
交 流 会 18:00~20:00(参加費4000円、事前予約が必要です)
※交流会では豊富町産の素材を使った夕食を味わいます。
※終了後は豊富温泉までバスで移動し、解散します。
◆9/25(日)温泉コース(約6.5km)
8:30 受付開始
8:45 バス出発。オリエンテーションを経てフットパスへ
11:00 終了・解散
12:00 地元農家さんのおすそ分けランチ
(先着30名限定、参加費1000円、事前予約が必要です)
【集合】両日とも、豊富温泉ふれあいセンター前。
【対象】高校生以上
【定員】各日とも80名
※どちらか1日だけの参加もOKです。
※JRや高速バスでお越しの方は、申込時にお知らせください。
【参加費】両日とも500円
※9/24の夕食付交流会は別途。参加費4000円
※9/25のランチは別途。参加費1000円
【申込方法】
参加申込書をダウンロードし、
必要事項を記入してファックス、またはメールでお知らせください。
参加申込書は「とよとみフットパス」のページ↓でダウンロードできます。
http://toyotomi-footpath.com/zendofootpath
※「参加申込受付はこちら」のボタンを押してください。
※宿泊は各自手配になります。参加申込書の裏面に宿泊施設・料金を掲載しています。
【申込・問合先】
第24回全道フットバスのつどいinとよとみ実行委員会(サロベツ・エコ・ネットワーク 内)
電話0162-82-3950、FAX0162-82-1009
メール:footpath★sarobetsu.or.jp ※★を@に変えてお送りください。
【主催】第24回全道フットバスのつどいinとよとみ実行委員会
【共催】フットパス・ネットワーク北海道、公益財団法人北海道新聞野生生物基金、北海道新聞社
【協力】環境市民団体エコ・ネットワーク、豊富温泉コンシェルジュデスク、㈱豊富牛乳公社、豊富町観光協会、豊富町スポーツ推進委員会、認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク、農村生活文化伝承活動をすすめる会
【後援】豊富町、豊富町教育委員会、環境省北海道地方環境事務所
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公益財団法人知床自然大学院大学設立財団では「知床で学ぼう!野生動物との共存」をテーマにした教育プログラム「知床ネイチャーキャンパス2016」を開催します。講義と実習で野生生物との共存策を現場で学びます。学生さん、一般の皆さんなど、多数の参加をお待ちしています。
大きなサイズのチラシのダウンロードは→こちら(PDF)
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知床ネイチャーキャンパス2016 開催概要
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○テーマ「知床で学ぼう!野生動物との共存 」
○日時:10月9日(日)~ 10月10日(月・祝)
○会場:知床第一ホテル(北海道斜里郡斜里町ウトロ香川)
○実習:世界遺産知床地域及び周辺の野外フィールド
○主催:公益財団法人知床自然大学院大学設立財団
○開催趣旨:
世界遺産知床は、野生生物の科学的保護管理 (ワイルドライフマネジメント)の先進地です。 知床ネイチャーキャンパスは、この地を舞台に、この分野の第一線で活躍する先生方が講師を務め、保護管理の実際に関する講義、野外実習を体験する教育プログラムです。
○受講対象:
野生生物との共存・野生生物保護管理を専攻する、
又は目指している、関心のある大学院生や学部学生、
野生生物保護管理に関わる社会人、
野生生物保護管理を学びたいあるいは関心のある皆さん、
知床地元の皆さん、設立財団の賛助会員・支援者
○受講定員:25名
○受講料:無料
○参加費:学生15,000円、社会人18,000円
(2泊分の宿泊費と食費、交流会費を含みます)
※会場までの往復交通費は各自負担となります。
○申し込み締め切り:9月8日(定員になり次第終了)
○スケジュールとプログラム
[集合と解散] 10月9日午前9時集合、10月11日朝解散。
[プログラム]
◎1日目 10月9日(日) 主に講義
開会・オリエンテーション・アイスブレーキング
講義1「知床の生態系の特徴と世界遺産登録までの道のり」(桜井泰憲)
講義2「野生動物保護管理概論-我が国の現状と課題」 (鈴木正嗣)
講義3「野生動物管理の実際-知床国立公園とイエローストン国立公園」(梶光一)
講義4「森川海のつながりを再生するー知床世界自然遺産地域における試み」 (中村太士)
講義5「地域資源戦略論-エコツーリズムと自然環境学習」(敷田麻実)
◎2日目 10月10日(祝) 主に実習と演習
世界遺産地域の森林、河川流域、観光サイト等をフィールドに、
エゾシカによる森林被害防止、河川生態系の再生、
ヒグマとの共存策等について講師と共に現場で体験し考察します。
講義と実習で得た知識・体験をもとに、
課題解決の方策と展望についてワークショップを行います。
交流会:参加者と講師、地元住民が懇談し、交流を深めます。
○講師
桜井泰憲 北海道大学名誉教授
知床世界自然遺産地域科学委員会委員長・海域WG座長
鈴木正嗣 岐阜大学応用生物科学部教授
知床世界自然遺産地域科学委員会エゾシカ・陸上生態系WG委員
梶 光一 東京農工大学院農学研究院教授
知床世界自然遺産地域科学委員会委員・エゾシカ・陸上生態系WG座長
中村太士 北海道大学大学院農学研究院教授
知床世界自然遺産地域科学委員会委員・河川工作物AP座長
敷田麻実 北陸先端科学技術大学院大学教授
知床世界自然遺産地域科学委員会委員・適正利用・エコツーリズムWG座長
○参加申し込み:参加希望者は下記e-mailアドレスかFAXに、
氏名・学校名(所属)連絡先(e-mailアドレスと電話番号)をお送り下さい。
改めて事務局よりお申し込みフォームを送ります。
e-mail : sizendaigaku★wine.plala.or.jp(※★を@に変えてお送りください)
FAX:0152-26-7773
○お問い合わせ先
〒099-4117 北海道斜里郡斜里町青葉町28番地10
公益財団法人知床自然大学院大学設立財団
TEL :0152-26-7770、090-4871-4591 FAX : 0152-26-7773
e-mail:sizendaigaku★wine.plala.or.jp(※★を@に変えてお送りください)
Web:http://shiretoko-u.jp
※当財団は、野生生物と人間社会との共存を担う専門職を育成する
高等教育機関を知床に開設することを目的に活動を展開しています。
このプログラムの実施成果は、実現を目指す教育機関のカリキュラム
作成に生かされます。
ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/u_shiretoko
facebookページ:https://www.facebook.com/shiretoko.u/
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夏の終わりの土曜日に、森で五感を使いながら楽しく学んでみませんか?
北欧発祥の森林環境教育プログラムLEAFは森にあるものを使い、
楽しく遊びながら学べるプログラムです。
森によく行く方も、そうでない方も、LEAFプログラムを通じていつもと違った森を体験できます。
ワークショップでは色々な種類の木のブロックを使って、一輪挿しを作ります。
詳細→ http://morinoseikatsu.org/news/2650/
(※協力団体「NPO法人 森の生活」webサイト)
[日時] 8月27日(土) 実施時間 9:00~11:45
[開催場所] 北海道大学植物園(LEAFプログラムの体験)/かでる27(ワークショップ)
[集合場所] 北海道大学植物園正門 8:50
[定員] 親子15組(お子さまの推奨年齢は小学生以上です)
[参加費] 無料 ※ただし植物園入園料はご負担ください。
[申し込み方法]
お名前・お子さまとの続柄・お子さまのお名前・お子さまの年齢・
連絡先電話番号・メールアドレスを、下記連絡先までお送りください。
[申し込み先]
特定非営利活動法人 FEE Japan
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-14-38-312
TEL:03-5212-1528 FAX:03-5212-1533
E-mail:info★feejapan.org ※★を@に変換してください。
[申し込み締切] 8月26日(金)締切
[主催] 特定非営利活動法人 FEE Japan http://www.feejapan.org/
[共催] 日本オラクル株式会社 http://www.oracle.com/jp/
[協力] NPO法人 森の生活 http://morinoseikatsu.org/
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環境NGO・NPOスタッフ向けのセミナー・研修会を開催します。 様々な研修を受けられるオープンセミナーを9月に、10月から1月にかけては顧客管理に特化した研修となっております。 会員管理などになかなか時間がさけられなかった団体様には打って付けの企画と なっております。お気軽にご参加ください。 =================================
★受け取った名刺やイベントの参加者の名簿、会員や寄付者の入金情報など きちんと整理され、すぐに使える状況ですか?★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成28・29年度 「スタッフ向け 環境NGO・NPO能力強化研修(北海道・東北ブロック) ~徹底的に顧客管理!過去の情報を整理して、効率的な事務局運営を!~
=== 札幌会場 参加者募集 === 主催:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 運営:NPO法人ezorock 運営協力:認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク・NPO法人大雪山自然学校 協力:NPO法人日本ファンドレイジング協会(予定) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆研修概要:http://www.ezorock.org/project_c/13014
◆応募フォーム: http://www.ezorock.org/vm_form
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
1.プログラムの特徴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 本研修では、環境NGO・NPOのスタッフで「情報を整理しデータベースを 活用しながら組織運営をしたいが、どうしていいかわからない」という方に向け、 組織の内部にある関係者の情報を整理し、「共有」「加工」「再利用」できる 体制を構築するための研修会を開催するとともに、各団体における効率的な事務局 運営への改善化を図るために、最新のデータベースを自団体に合った形に合わせて 導入し、運用していきます。 まず、様々な組織基盤強化のためのスキルが磨ける、オープンセミナーを実施します。
活動歴など関係なく、多くの方にお越しいただける内容となっており、自団体ですぐに
使えるテクニックなどお伝えします。 次のステップとして、その中でも組織運営に係わる情報管理・顧客管理に特化した 講座を実施します。 データベースを活用した事務局運営や支援者獲得に向けた体制の課題を抱えている 団体のご担当者からの応募をお待ちしています。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2.プログラムのスケジュール  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●プログラムの流れ ─────────────────────────────────── 1. 研修受講者として参加する NGO・NPOの活動・運営に欠かせないスキル研修会に参加し、様々な知識 の習得と自団体の課題を認識します。そして、データベース導入のために 自団体の課題の棚卸しや必要な情報の選別などを行います。また、この期間中 スタートアップに必要なインターンのフォローアップがあります。 2. インターンシップとして参加する オープンセミナー参加後、すでにデータベースを活用した顧客管理をすすめる 環境NGO・ NPOへの実習及び現場体験に参加することができます。 ご興味がある方は、事務局までご連絡ください。 (期間:10月下旬~12月末) ●プログラムスケジュール ─────────────────────────────────── ================================== 【STEP1】広報と顧客の全体像をつかむ(オープンセミナー) ==================================
<日時>9月18日(日)13:00~19:00
3つの分科会×2セッション合計6つのセッションから 自由に選択し、NPOに関する広報と顧客の全体像をつかむ1日。 その後、顧客管理システムを本格導入するための連続セミナー への最初のステップとなります。(オープンセミナーのみの参加も可能です)
13:00 フォーラム開始、プログラム開始
13:30 第1分科会 ※二つの分科会から選択します。
14:45 終了・休憩
15:00 第2分科会 ※二つの分科会から選択します。
16:15 終了・休憩
16:30 第3分科会 ※二つの分科会から選択します。
17:45 終了・クローズドセッション
19:00 終了
※分科会の時間割は講師のスケジュールとの調整のため、当日の発表となります。 【分科会プログラム(予定)】 「最適なデータベースの選び方」 小堀 悠 氏(NPO法人NPOサポートセンター 事務局長) 学生時代より、環境団体、まちづくり団体の設立や運営、資金調達などに携わる。 主にNPOのマネジメントや資金調達をテーマとした研修・セミナーの企画および 講師、支援者データベースをはじめとする資金調達や組織運営のサービス普及に 取り組む。 中小企業診断士・Salesforce 認定デベロッパー 「モチベーションを理解し、人を巻き込む」 田中 靖人 氏(合同会社Dialogger 代表社員) NPO活動に参加し、組織運営におけるマーケティングの重要性を認識し、コ ミュニケーションマーケティングを手掛ける会社を経て、NPOにて事務局長を 担う。その後マーケティングとマネジメントを軸に活動。 「NPO のファンドレイジング」 奥山 大介 氏(日本ファンドレイジング協会 北海道チャプター 代表) 札幌の交響楽団に勤務し、寄付会員の担当として現在に至る。 また、アジア最大のファンドレイジング大会でセッションを担当し、 NPO向けなどにファンドレイジングの講座も行っている。 「セールスフォース活用事例」 佐野 匠 氏 (株式会社セールスフォース・ドットコム) 企業に限らず、NPO・NGOに導入されている顧客管理データベースの「セールスフォース」。
利用・活用に関して企業、NPO・NGOの枠を超えた意見交換会なども開催している。
「みんなのお悩み相談会」及び「ドイツ環境団体データベースの最前線!」
荒井 一洋 氏 (NPO法人大雪山自然学校 代表理事)
大雪山の主峰・旭岳の麓町、東川町にて大雪山自然学校を運営。インター
プリテーション(テーマに沿った自然案内)やエコツアー、子どもの自然体験
活動と旭岳パークレンジャーとして市民を巻き込んだ国立公園管理活動を展開している。
==================================
【STEP2】顧客管理システムの導入に向けた連続セミナー ==================================
オープンセミナー後に本格的に顧客管理システムを導入したい団体を
対象とした2日間×2回合計4日間の連続セミナーです。
<集合研修1・2日目> データベース導入に向けた準備とデータの蓄積の準備をします。事例と 団体の現状の棚卸しを実施し、データベースをどのように活用していく のかを整理し、実際にパソコンで設定していきます。
<日時>【旭川】10月19日(水)9:30~18:00、20日(木)9:30~16:00
【ヒアリング・アドバイス・インターンシップ】 集合研修1・2日終了後、データベース導入を進めるために、専門家に よる個別サポート、進捗共有及びアドバイスを実施。 また、SNSを活用した参加団体、専門家による意見交換システムも導入し、 活用促進を図る。 希望者は先進事例先への実習及び現場体験に参加することができます。 【STEP3】<集合研修3・4日目> データの分析や活用方法、データに基づいた戦略作り、業務の効率化 など団体がイメージする内容に向けて個別サポートを実施。さらに、 お互いのノウハウや取り組みを共有するネットワークの運用に向けて 意見交換を実施する。
<日時>【旭川】2017年1月12日(木)10:30~18:00、13日(金)9:30~16:00
※全日程参加が難しい場合は、所属団体からの代理参加なども可能です。 事務局にご相談ください。 ●会場 ───────────────────────────────────
【旭川】旭川市市民活動交流センターCoCoDe(旭川市宮前1条3丁目3番30号) <最寄駅> 旭川電気軌道「合同庁舎前」下車 徒歩5分
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
3.研修概要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 詳細はこちらから⇒http://www.ezorock.org/project_c/13014 ●参加対象者 ─────────────────────────────────── 環境保全活動等を実施するNGO ・NPOの中核人材(事務局長等)、 特にデータベースを活用した事務局運営や支援者獲得に向けた体制の課題を 抱えている担当者。 ※本プログラムの発表資料等の成果物は、原則として、報告書やホームページ などで公表させていただきます。 参加定員数:<オープンセミナー>30名、<集合研修>10名 (応募者多数の場合には選考いたします) 参加費:1人当たり 1,000円(同一団体から2名以上参加の場合、
参加費を1人当たり500円とします) ●応募方法(締切:2016年9月3日(土)24:00必着) ─────────────────────────────────── 申込みフォームにて、以下の案内に沿ってご応募ください。 24時間以内に事務局から申し込み完了メールを送信いたします。 1.申込みフォームにアクセスください。 http://www.ezorock.org/vm_form 2.申込みフォームに従い、必要事項をご記入ください。 <応募先・お問合せ先> NPO法人ezorock(担当:高橋優介) 〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-7 TEL:011-562-0081 E-mail:info@ezorock.org
※「個人に関する情報は、本研修開催の目的以外には使用いたしません。 <応募締め切り>2016年9月3日(土)24:00必着
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地球環境基金について ─────────────────────────────────── 「地球環境基金」は、国内外の民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動 への資金の助成や人材育成、情報提供等の支援を行っています。 http://www.erca.go.jp/jfge/index.html =お問い合わせ= ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成28年度 「スタッフ向け 環境NGO・NPO能力強化研修(北海道・東北ブロック)」 NPO法人ezorock(担当:高橋優介) http://www.ezorock.org 〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-7 TEL:011-562-0081 E-mail:info@ezorock.org
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きたネットは北海道内で活動する環境団体64と、
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=== 札幌会場 参加者募集 === 主催:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 運営:NPO法人ezorock 運営協力:認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク・NPO法人大雪山自然学校 協力:NPO法人日本ファンドレイジング協会(予定) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆研修概要:http://www.ezorock.org/project_c/13014 ◆応募フォーム: http://www.ezorock.org/vm_form
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1.プログラムの特徴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 本研修では、環境NGO・NPOのスタッフで「情報を整理しデータベースを 活用しながら組織運営をしたいが、どうしていいかわからない」という方に向け、 組織の内部にある関係者の情報を整理し、「共有」「加工」「再利用」できる 体制を構築するための研修会を開催するとともに、各団体における効率的な事務局 運営への改善化を図るために、最新のデータベースを自団体に合った形に合わせて 導入し、運用していきます。 まず、様々な組織基盤強化のためのスキルが磨ける、オープンセミナーを実施します。
活動歴など関係なく、多くの方にお越しいただける内容となっており、自団体ですぐに
使えるテクニックなどお伝えします。 次のステップとして、その中でも組織運営に係わる情報管理・顧客管理に特化した 講座を実施します。 データベースを活用した事務局運営や支援者獲得に向けた体制の課題を抱えている 団体のご担当者からの応募をお待ちしています。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
2.プログラムのスケジュール  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●プログラムの流れ ─────────────────────────────────── 1. 研修受講者として参加する NGO・NPOの活動・運営に欠かせないスキル研修会に参加し、様々な知識 の習得と自団体の課題を認識します。そして、データベース導入のために 自団体の課題の棚卸しや必要な情報の選別などを行います。また、この期間中 スタートアップに必要なインターンのフォローアップがあります。 2. インターンシップとして参加する オープンセミナー参加後、すでにデータベースを活用した顧客管理をすすめる 環境NGO・ NPOへの実習及び現場体験に参加することができます。 ご興味がある方は、事務局までご連絡ください。 (期間:10月下旬~12月末) ●プログラムスケジュール ─────────────────────────────────── ================================== 【STEP1】広報と顧客の全体像をつかむ(オープンセミナー) ================================== <日時>9月17日(土)14:00~20:00 3つの分科会×2セッション合計6つのセッションから 自由に選択し、NPOに関する広報と顧客の全体像をつかむ1日。 その後、顧客管理システムを本格導入するための連続セミナー への最初のステップとなります。(オープンセミナーのみの参加も可能です) 14:00 フォーラム開始、プログラム開始 14:30 第1分科会 ※二つの分科会から選択します。 15:45 終了・休憩 16:00 第2分科会 ※二つの分科会から選択します。 17:15 終了・休憩 17:30 第3分科会 ※二つの分科会から選択します。 18:45 終了・クローズドセッション 20:00 終了 ※分科会の時間割は講師のスケジュールとの調整のため、当日の発表となります。 【分科会プログラム(予定)】 「最適なデータベースの選び方」 小堀 悠 氏(NPO法人NPOサポートセンター 事務局長) 学生時代より、環境団体、まちづくり団体の設立や運営、資金調達などに携わる。 主にNPOのマネジメントや資金調達をテーマとした研修・セミナーの企画および 講師、支援者データベースをはじめとする資金調達や組織運営のサービス普及に 取り組む。 中小企業診断士・Salesforce 認定デベロッパー 「モチベーションを理解し、人を巻き込む」 田中 靖人 氏(合同会社Dialogger 代表社員) NPO活動に参加し、組織運営におけるマーケティングの重要性を認識し、コ ミュニケーションマーケティングを手掛ける会社を経て、NPOにて事務局長を 担う。その後マーケティングとマネジメントを軸に活動。 「NPO のファンドレイジング」 奥山 大介 氏(日本ファンドレイジング協会 北海道チャプター 代表) 札幌の交響楽団に勤務し、寄付会員の担当として現在に至る。 また、アジア最大のファンドレイジング大会でセッションを担当し、 NPO向けなどにファンドレイジングの講座も行っている。 「セールスフォース活用事例」 佐野 匠 氏 (株式会社セールスフォース・ドットコム) 企業に限らず、NPO・NGOに導入されている顧客管理データベースの「セールスフォース」。
利用・活用に関して企業、NPO・NGOの枠を超えた意見交換会なども開催している。
「みんなのお悩み相談会」及び「ドイツ環境団体データベースの最前線!」 草野 竹史 (NPO法人ezorock 代表理事) 2006年4月に環境NGO ezorock代表理事に就任。行政や企業に対し、青年層中心の 環境団体という特徴を活かした独自の事業を提案。10年以上にわたって培ってきた 青年層を対象としたボランティアコーディネートの現場実績多数。
==================================
【STEP2】顧客管理システムの導入に向けた連続セミナー ==================================
オープンセミナー後に本格的に顧客管理システムを導入したい団体を
対象とした2日間×2回合計4日間の連続セミナーです。
<集合研修1・2日目> データベース導入に向けた準備とデータの蓄積の準備をします。事例と 団体の現状の棚卸しを実施し、データベースをどのように活用していく のかを整理し、実際にパソコンで設定していきます。 <日時>【札幌】10月17日(月)9:30~18:00、18日(火)9:30~16:00 【ヒアリング・アドバイス・インターンシップ】 集合研修1・2日終了後、データベース導入を進めるために、専門家に よる個別サポート、進捗共有及びアドバイスを実施。 また、SNSを活用した参加団体、専門家による意見交換システムも導入し、 活用促進を図る。 希望者は先進事例先への実習及び現場体験に参加することができます。 【STEP3】<集合研修3・4日目> データの分析や活用方法、データに基づいた戦略作り、業務の効率化 など団体がイメージする内容に向けて個別サポートを実施。さらに、 お互いのノウハウや取り組みを共有するネットワークの運用に向けて 意見交換を実施する。 <日時>【札幌】2017年1月14日(土)10:30~18:00、15日(日)9:30~16:00 ※全日程参加が難しい場合は、所属団体からの代理参加なども可能です。 事務局にご相談ください。 ●会場 ─────────────────────────────────── 【札幌】市民活動プラザ星園(札幌市中央区南8条西2丁目5-74) <最寄駅> 札幌市営地下鉄東豊線 豊水すすきの駅 6番出口 徒歩3分 札幌市営地下鉄南北線 中島公園駅 1番出口 徒歩5分 ※10月17日(月)18日(火)のみ会場が変更になります。 札幌市 豊水会館(札幌市中央区南8条西2丁目5番) 最寄駅は上記と同じです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
3.研修概要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 詳細はこちらから⇒http://www.ezorock.org/project_c/13014 ●参加対象者 ─────────────────────────────────── 環境保全活動等を実施するNGO ・NPOの中核人材(事務局長等)、 特にデータベースを活用した事務局運営や支援者獲得に向けた体制の課題を 抱えている担当者。 ※本プログラムの発表資料等の成果物は、原則として、報告書やホームページ などで公表させていただきます。 参加定員数:<オープンセミナー>30名、<集合研修>10名 (応募者多数の場合には選考いたします) 参加費:1人当たり 1,000円(同一団体から2名以上参加の場合、
参加費を1人当たり500円とします) ●応募方法(締切:2016年9月3日(土)24:00必着) ─────────────────────────────────── 申込みフォームにて、以下の案内に沿ってご応募ください。 24時間以内に事務局から申し込み完了メールを送信いたします。 1.申込みフォームにアクセスください。 http://www.ezorock.org/vm_form 2.申込みフォームに従い、必要事項をご記入ください。 <応募先・お問合せ先> NPO法人ezorock(担当:高橋優介) 〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-7 TEL:011-562-0081 E-mail:info@ezorock.org
※「個人に関する情報は、本研修開催の目的以外には使用いたしません。 <応募締め切り>2016年9月3日(土)24:00必着
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地球環境基金について ─────────────────────────────────── 「地球環境基金」は、国内外の民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動 への資金の助成や人材育成、情報提供等の支援を行っています。 http://www.erca.go.jp/jfge/index.html =お問い合わせ= ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成28年度 「スタッフ向け 環境NGO・NPO能力強化研修(北海道・東北ブロック)」 NPO法人ezorock(担当:高橋優介) http://www.ezorock.org 〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-7 TEL:011-562-0081 E-mail:info@ezorock.org
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NPO法人いしかり海辺ファンクラブが協力するイベントのご案内です。
■ 震災から未来につなぐ対話(1)気仙沼より
http://hamahirugao.jimdo.com/announcement/?logout=1
北の里浜花のかけはしネットワークでは、
東日本大震災から5年半近くを経て、いま一度被災地の過去~現在~未来から、
膝を交えて学び合う場をもちます。
東日本大震災の被災地から防災と復興を学び合い、未来につなげます。 自然災害が頻発する昨今、防災は全ての市民・団体の課題です。東日本大震災から5年を
経た今、地理的に近い地域での大災害でもあり、防災や復興については学ぶことは多いに
も関わらず、十分に活かされているとは言えず、逆に忘れ去られつつあります。実際に被災
され、自ら復興の活動を行う人の話を聴き、学び合うことで、私たちの防災やコミュニティの
あり方を再考するとともに、被災地との新たな関係づくりをしていきたいと思います。
今回は4回シリーズの初回、
被災後すぐにコミュニティの力で公民館を復建した気仙沼本吉前浜との対話です。
☆夜の部☆ https://www.facebook.com/events/526589067547278/ [日時] 8月23日(火)18:30~20:30 [場所] フェアトレード雑貨&レストラン みんたる(札幌市北区北14条西3丁目) [参加費] ひとり2,500円(ツードリンク・食事付き) [定員] 25名(先着順) ☆昼の部☆ https://www.facebook.com/events/814014498698275/ [日時] 8月24日(水)10:30~12:30 [場所] ていねコミュニティカフェめりめろ (札幌市手稲区手稲本町1条3丁目3-1 メディカルスクエア手稲2階) [参加費] ひとり1,500円(ワンドリンク・ランチ付き) [定員] 20名(先着順) [プログラム] ① 「気仙沼から~震災とその後の復興の歩みと学び」千葉一さん菊池敏男さん ② 食事をしながらのフリートーク [気仙沼市本吉町前浜] 世帯数126、人口約450人。東日本大震災では死者行方不明者9名を出した。住民のほとんど
が兼業的に漁業にかかわりつつ生計を立てている。季節的なアワビやウニの漁は、住民にとっ
ては宝の海を象徴する特別なものである。しかしそれも、水質の悪化やグレーインフラによる漁
港・海岸整備・巨大防潮堤建設などによって、漁獲量の低下傾向が続いている。高齢化や人口
減少などと相まって地域社会の衰退傾向も垣間見える。 しかし震災後、住民たちは流失した集会所(コミセン)の再建に立ち上がった。行政に依存しない
形で、自分たちの屋敷森から塩害立木など建築木材を切り出し、設計から建築作業まで住民が
携わる参加型自主再建に取り組み、2013年9月にそれを成し遂げた。このコミセンは気仙沼市
で最も早く再建された事例となり、現在でも、非常に高い稼働率を維持している。その再建プロ
セスと利用状況などは、日本公民館学会を始め多くの研究者の関心を集めてもいる。その再建
活動の中核を担ったのが「前浜おらほのとっておき」の人々でもある。 [ゲスト] ・千葉 一(東北学院大学非常勤講師、(一社)前浜おらほのとっておき理事) 専門の南インドの地域文化研究(インド思想史、農耕儀礼・食文化論、社会開発論)民俗学研究・
教育の傍ら、生まれ故郷気仙沼前浜と居住地石巻を拠点に震災復興の活動に数多く参画・コー
ディネートするとともに、講演などで発言している。1960年生まれ、石巻市在住。 ・菊地敏男(合同会社花浜 代表、天ヶ沢地区自治会長) マグロ延縄の遠洋漁業の漁撈長(船頭)を長く務め、世界中の海を股にかけて活躍。10年ほど
前に陸(オカ)に上がり、その後は地域コミュニティのために活動。震災後から前浜災害対策本
部長、現在は合同会社「花浜」の社長として前浜の漁業の6次産業化に取り組む。1947年生ま
れ、気仙沼市本吉前浜在住。
[参加申込み方法]
【Facebookアカウントをお持ちの方】
イベントページの「参加予定」をクリックして下さい。
https://www.facebook.com/events/814014498698275/
【Facebookアカウントをお持ちでない方】
(1)下記メールアドレスまでご連絡ください。
harunire147★gmail.com ※★を@に変えてお送りください
(2)メールのタイトルを「震災未来対話(1)気仙沼(夜)参加希望」として、
参加者氏名・所属やメッセージなどをご記入下さい。
(3)確認のためこちらから返信しますので、ご確認の上、必ずご返信をお願いいたします。
[主催・問合せ]
北の里浜花のかけはしネットワーク(はまひるがおネット)
https://www.facebook.com/hamahirugao/
鈴木(harunire147★gmail.com) ※★を@に変えてお送りください。
[協力]
NPO法人いしかり海辺ファンくらぶ
http://ishikari-umibe-fc.jimdo.com/
次回は、9月14日・15日に、
釜石市鵜住居から三陸ひとつなぎ自然学校の伊藤聡代表と宝来館の岩崎昭子女将を
お招きして行います。
この会は、札幌市さぽーとほっと基金、地球環境基金の助成を受けて実施されます。
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絵本作家のあべ弘士さんと自然写真家の寺沢孝毅さんは、北極圏や南アメリカ大陸北部のギアナ高地など、一緒に世界へ冒険旅行に出かけ、それぞれ数々の作品を発表しています。
今回はその中の一部と、北海道の四季をテーマにお楽しみいただきます。
この二人と、世界的に注目されている京都在住のハープ奏者・池田千鶴子さんが出会ったことにより実現した3人のコラボで、この豊かな北海道の大自然を次世代へ引き継ぐことを願って、異色のハーモニーを響かせます。
※チラシをクリックすると、大きなサイズの画像でご覧になれます。
【出演者】※くわしいプロフィールは案内チラシ画像をご覧ください。
■あべ弘士さん/絵本作家
公式HP「ギャラリープルプル」http://kawauso-club.com/
■寺沢孝毅さん/自然写真家
公式HP「守りたい生命プロジェクト」http://www.wildlife-p.com/
■池田千鶴子さん/ハープ奏者
公式HP「池田千鶴子の公式サイト」http://chizuko.org/
【日時】2016/08/28(日)
開催時間:14:00~17:10 (開場:13:30)
【会場】道新ホール (札幌市中央区大通西3丁目 道新ビル大通館8階)
【定員】先着700名 ※当日直接会場へお越しください。
※整理券はありません。満席の場合、入場をお断りする場合があります。
【プログラム】
■第1部
14:00 開演
14:10 あべ弘士&寺沢孝毅トークショー「世界への冒険の旅」
15:10 休憩
15:15 池田千鶴子のハープ演奏
15:35 休憩
■第2部
15:50 「北海道四季物語」
写真と映像:寺沢孝毅、朗読:あべ弘士、即興ハープ演奏:池田千鶴子
17:10 終演
※内容は変更する場合もあります。
【主催】公益財団法人北海道新聞野生生物基金
【共催】北海道新聞社
【協力】札幌市円山動物園
【問合せ先】公益財団法人北海道新聞野生生物基金
電話番号 : 011-210-5773
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札幌市における環境政策の総合計画である札幌市環境基本計画は、2017年度に 第1次計画期間が終了することから、現在、第2次計画の策定に向けた検討を 行っています。今年度の9月には、札幌市民から意見を伺うためのワークショッ プが開催される予定です。それに合わせ、普段から環境活動を実践されている 皆さまと「環境首都・SAPPRO(仮)」の実現に向けた取り組みなどを考える ワークショップを開催します。 将来の世代へ札幌市の豊かな環境を引き継ぐために、改めて長期的な視点を持っ た気候変動対策、循環型社会、生物多様性の保全などを考える機会です。ぜひ、 ご参加ください。
チラシのダウンロードは→こちら
[日時] 平成28年8月30日(火)13:30~16:30 [会場] 札幌市環境プラザ 研修室1・2 (札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ公共4施設2階) [対象] 環境活動を実践されている方 [参加費] 無料(定員30人) ※応募者多数の場合は1団体1名に限るなど、調整させていただきます。 [内容] (1)開会挨拶 (2)札幌市環境基本計画のポイント、札幌市の環境の取り組みについて 情報提供:札幌市環境局環境都市推進部環境計画課調査担当係長 佐竹 輝洋 (3)「環境首都・SAPPORO(仮)」について話し合おう! グループごとに決められたテーマ(1.低炭素なまち 2.エネルギーの有 効活用 3.循環型のまち 4.自然と共生したまち)にもとづいて「将来 のイメージ」や「実現に向けた取り組み」を考えるための対話を行いま す。 [お問合せ・お申込み] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)担当:大崎 TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931 Email epoh-webadmin@epohok.jp ※お名前(ふりがな)、ご所属、電話番号をお知らせください 以下からもお申し込みが可能です! http://epohok.jp/eguide/event.php?eid=44 [申し込み期限] 8月24日(水)18:00 [主催] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) [共催] 札幌市環境局 [協力] 札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性 活動協会)、株式会社KITABA ☆詳しくはこちらをご覧ください http://epohok.jp/news/index.php?page=article&storyid=413
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環境白書の内容を広く多くの皆さんに知っていただくために「環境白書を読む 会」を開催します。本年度の環境白書のテーマやねらいを直接、環境省の担当 者の方々に説明いただくほか、参加者の皆さんが疑問や関心を持ったことを会 場で話し合う機会を設けます。ぜひご参加ください。 なお、関連企画として、NPO法人北海道カウンセラー協会などが中心となって 9月30日(金)に札幌市内で「パリ協定と日本の気候政策」に関する学習会を 開催します。環境省地球環境局及び カルビー株式会社カルネコ事業部よりお 話いただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。
チラシのダウンロードは→こちら
[日時] 平成28年8月26日(金)13:30~16:00 [場所] 札幌エルプラザ公共4施設2階 環境研修室1・2 (札幌市北区北8条西3丁目) [定員] 50名(無料・先着順) [お申し込み・お問い合わせ] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931 E-mail epoh-webadmin@epohok.jp ※参加者のお名前とご住所、ご連絡先をお知らせください ※ホームページからもお申し込み可能です http://epohok.jp/eguide/event.php?eid=45 [主催] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス NPO法人北海道環境カウンセラー協会 [協力] 環境省北海道地方環境事務所、札幌市環境プラザ(指定管理者:公 益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、 NPO法人北海道グリー ンファンド [後援]北海道 ※環境白書はこちらからご覧いただけます。 http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/ ☆詳しくはこちらをご覧ください http://epohok.jp/news/index.php?page=article&storyid=414
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再生可能エネルギーへの期待の高まりから、国内でも数多くの大型風力発電施設の建設計画が進んでおり、なかでも北海道は建設計画ラッシュといえる状況です。大規模なウインドファームは広い面積を必要とし、地域の住民や生態系への影響が懸念されることもありますが、非常に急速な計画推進のなか、問題点や課題が十分に議論され、導入への合意が図られているとはいえません。本フォーラムでは、大型風車の建設計画が進む現状を多くの市民と共有し、広く議論を喚起することを目的としています。
※きたネット会員団体の北海道エネルギーチェンジ100ネットワークが共催するイベントです。
北海道エネルギーチェンジ100ネットワークからは、
酪農学園大学の金子正美先生・遠井朗子先生が登壇します。ぜひ参加をご検討ください。
日時: 2016年8月20日(土)14:00-17:30(開場13:30)
会場: 北海道大学大学院地球環境科学研究院D棟201号
参加費:無料
定員:先着順150名:当日参加も可能ですが、事前にお申込みください
申込み先:
office★yojo.kapiu.org(※★を@に変えてお送りください)
090-7052-5496(担当:長谷川)
主催:公益財団法人日本野鳥の会 https://www.wbsj.org/
共催:北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク http://enechan100.com/
協力:北海道大学大学院地球環境科学研究院藤井賢彦研究室 http://www.ees.hokudai.ac.jp/carbon/mfujii/
14:00-14:15
主催者挨拶 葉山政治((公財)日本野鳥の会)
共催者挨拶 宮本尚(エネルギーチェンジ100)
趣旨説明 長谷川理(エコ・ネットワーク)
14:15-14:40
「風力発電の社会的受容性~ステークホルダの多様性を踏まえて~」
丸山康司(名古屋大学大学院環境学研究科)
14:40-15:05
「宗谷地域におけるメガウインドファームの環境影響評価:現状と課題」
遠井朗子(酪農学園大学環境共生学類/エネルギーチェンジ100)
15:05-15:30
「(仮題)地域における議論の必要性~石狩市を例に」
菅澤紀生(すがさわ法律事務所)
15:40-16:05
「北海道北部の大型風車建設による生態系と景観への影響の懸念」
小杉和樹(日本野鳥の会道北支部)
16:05-16:30
「北海道の土地利用の変遷と再生可能エネルギー導入」
金子正美(酪農学園大学環境共生学類/エネルギーチェンジ100)
16:30-16:55
「野鳥との共存をはかるセンシティビティマップの重要性」
浦達也((公財)日本野鳥の会)
17:00-17:25
パネルディスカッション
進行:長谷川理 (エコ・ネットワーク)
パネリスト:丸山康司、遠井朗子、菅澤紀生、小杉和樹、金子正美、浦達也
17:30 閉会
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北海道の元気な森を応援する「コープ未来の森づくり基金」では、当別町の「コープの森」で森づくりを行っています。そして、春に植樹祭、秋に育樹祭を開催しています。「育樹」とはこれまでに植えた木々のまわりの草取りや剪定を行い、成長を助ける大切な作業です。
今年の育樹祭では、昨年好評だった「草とりコンテスト」形式で、苗のまわりの草を引き抜きます。
たくさん引っこ抜くと、素敵なプレゼントも!
午後には年代に合わせた楽しい「森のビンゴ」ゲームで、森を探検しながら学びます。
親子でも、大人だけでも参加できます。たくさんの参加をお待ちしています。
●コープさっぽろの森づくりについて
公募した市民メンバーが、NPO法人もりねっと北海道の山本牧さん、雪印種苗などの専門家と共に、年4回の森づくりワークショップを重ねて、この森にどんな苗を植え、どんな森にするかを決めています。森づくりワークショップの詳細は下記ページをご覧ください。
https://www.sapporo.coop/corporate/effort/ashitanomori/f_no_mori.html
大きなサイズのチラシは→こちら(PDF)
【日時】2016年9月10日(土) ※雨天決行
※札幌発着バス運行 集合 08:40/解散 18:00
【集合】JR札幌駅北口鐘の広場
【参加費】おとな 1,000円、子ども 500円(3才~小学生)
※3才未満無料
※お弁当・お茶付き。なお、3歳未満のお子さまの昼食は各自ご用意ください。
【参加対象】どなたでも。コープさっぽろ組合員以外の方も参加できます。
【持ち物】飲み物、軍手、雨具、敷物
※バスが到着する第2駐車場から育樹場所まで距離(500m)がありますので、
しっかり歩く準備をしてください。
【定員】250名(先着順。定員になり次第受付終了)
【申込方法】
FAX・ハガキ・メールで「育樹祭申込」と明記の上、
(1)参加者全員分の氏名と年齢(2)〒住所(3)電話番号
(4)コープさっぽろ組合員の方は組合員番号 を記入してお申し込みください。
【申込先】コープさっぽろ基金事務局
メール csapmori★todock.jp (★を@に変えてお送りください)
FAX 011-671-7575
ハガキ 〒063-8501 札幌市西区発寒11条5丁目10-1 コープさっぽろ基金事務局
【問合せ先】コープさっぽろ基金事務局 担当:河村
TEL:011-671-5651 (月~金 10:00~17:00)
【主催】コープ未来の森づくり基金
https://www.sapporo.coop/corporate/effort/ashitanomori/
【協力】認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク
http://www.kitanet.org/
※きたネットは、コープさっぽろと受託契約を結び、
あすもり基金の運営をお手伝いしています。
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