きたネット環境市民活動助成セミナー2020
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申込締切迫る!10/2(金)17:00まで
『NPOの資金調達 まるわかりセミナー』
10月4日(日) 全国三地区オンラインで同時開催!
参加者募集中! !
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★北海道はオンライン参加、札幌会場参加、どちらか選べる!
(10/4 ご都合があるかた、オンライン申込で録画視聴参加もできます※)
★多様な活動を支援する助成制度や新しい資金調達の方法、
申請書の書き方のイロハを1日で知るチャンス。
※第4部のグループ相談会の録画視聴は行いません
<全国版チラシ>
<北海道 札幌会場用 チラシ>
★第1部では
①市民活動が使えるコロナ対策で使える助成や補助金のお話
②これから増えると予想される遺贈寄付のお話
③助成金申請のコツを学べる講座
と、3つのプログラムから選べます
★第2・3部の助成制度の説明会では
全国7つと地域の助成団体の制度説明が聞ける!札幌では会場に3つの団体の担当者が集合します!
(第2部 北海道 / 一般財団法人前田一歩園財団 / 公益財団法人北海道新聞野生生物基金 / 公益財団法人北海道環境財団、中部 / コミュニティー・ユース・バンク momo / 一般財団法人 中部圏地域創造ファンド、近畿 / 瀬戸内オリーブ基金 / 阪急阪神ホールディングス)
(第3部 全国 / 公益財団法人河川財団 / 独立行政法人環境再生保全機構 / 公益財団法人コメリ緑育成財団 / 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 / 公益財団法人SOMPO環境財団 / TOTO / トヨタ自動車株式会社 )
★第4部は「グループ質問会」、第2・3部に登壇した助成担当者に直接質問できる希少な機会です。
札幌会場では北海道の助成団体に個別相談も可能!
※オンラインで別地区の地域限定助成制度を選んで聞くことも可能です。
札幌会場ではスクリーンやモニターで第1部と第3部を視聴、第4部の全国の助成団体の質問会に参加していただきます。
★参加特典★
『助成制度一覧』を差し上げます。
環境分野を中心とした全国の100以上の助成金情報を掲載した冊子です。
【日時】2020年10月4日(日) 10:00~16:30
【札幌/会場】オンライン参加 または 北海道自治労会館 第1・5会議室(札幌市北区北6条西7丁目5-3)
【対象】助成金を活用して活動をステップアップさせたい団体(法人格は問いません)、今後、団体として、助成制度を使った活動を考えている方、
資金調達の新しい流れを知りたい方、助成制度について学びたい中間支援スタッフ
【参加申込方法】
<オンライン参加>
◆ 定 員 250名(先着)要申込 (再入場可能です)
◆ 料 金 一般1,000円、主催団体会員500円(資料代)
◆ 申し込み専用フォーム(Peatix)
https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/
◆ 詳細は、チラシをご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1mCoy6RUw1ko4gdgTOKEOX3OQRWTmfnKL/view?usp=sharing
<札幌会場(北海道自治労会館 ) に参加の場合のみ、直接きたネットにお申込みください>
◆ 定 員 25名(先着)要申込
◆ 料 金 一般1,000円、主催団体会員500円(資料代)
◆ 申込・問い合わせ
NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目8番地 愛生舘ビル5階
電話/011-215-0148 FAX/011-215-0149
E-mail/office@kitanet.org
FAXやメールでお申し込みください。
※FAXはチラシの参加申込書をご利用ください↓
https://drive.google.com/file/d/1eb-cgG56Wbny99fomdFqXZG_7DPQDo3o/view?usp=sharing
※メールでのお申込は下記フォーマットをご利用ください
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「10/4 市民活動助成金セミナー2020」札幌会場参加を申込みます。
・参加者氏名:
・参加種別 (一般・会員)
・所属(団体・企業・学校等):
・住所:〒
・電話:
・Fax:
・E-mail:
・第1部の参加講座を選択してください
・資金調達の新しい流れ
・フィールドの遺贈寄付
・助成申請書の書き方講座
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◆申込締切り◆
10月2日(金)17:00(オンライン、札幌会場共通)
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内容は以下をご確認ください。
【イベント概要】
■■ 第1部 セミナー・講座 ■■
※第1部は、ROOM①②③のうち1つを選択してご参加いただきます
(札幌会場はスクリーンやモニターで視聴)
ROOM① 新型コロナ 資金繰り支援制度
≪講師≫特例認定NPO 法人Gift 理事長 小山 真由美さん
須黒税務会計事務所
ROOM②フィールドの遺贈寄付
≪講師≫青木 将美さん(フリーランスファンドレイザー)
ROOM③助成金申請書の書き方講座
≪講師≫平山 奈央子さん(滋賀県立大学 環境政策・計画学科 講師)
■■ 第2部 地域別助成制度説明(北海道・中部・近畿のうちいずれか選択) ■■
北海道の助成団体
1. 公益財団法人 北海道環境財団 / 北海道e-水プロジェクト助成制度、ほっくー基金 北海道生物多様性保全助成制度
2. 公益財団法人 北海道新聞野生生物基金 / 北海道新聞野生生物基金助成
3. 一般財団法人 前田一歩園財団 / 自然環境保全活動助成金
中部の助成団体
1. コミュニティー・ユース・バンク momo / 融資
2. 一般財団法人 中部圏地域創造ファンド / 東海ろうきんNPO育成助成、NPOによる協働・連携構築事業
近畿の助成団体
1. 瀬戸内オリーブ基金 / ゆたかなふるさと助成
2. 阪急阪神ホールディングス / 阪急阪神 未来のゆめ・まち基金
(各地域五十音順)
※詳しくは、https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/
■■ 第3部 全国助成制度説明(7団体) ■■
(札幌会場はスクリーンで視聴)
1. 公益財団法人河川財団 / 河川基金
2. 独立行政法人環境再生保全機構 / 地球環境基金
3. 公益財団法人コメリ緑育成財団 / コメリ緑資金
4. 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 / 環境市民活動助成
5. 公益財団法人SOMPO環境財団 / 環境保全プロジェクト助成
6. TOTO / TOTO水環境基金
7. トヨタ自動車株式会社 / 環境活動助成プログラム
(五十音順)
■■ 第4部 グループ質問会 ■■
(札幌会場では、北海道の助成団体に直接相談ができます
全国の助成団体はZOOMを使って質問ができます)
登壇した全国と地域の助成財団に、より具体的な内容を直接質問ができます。
複数人合同で行うので、助成申請を決めていない方も、気軽に参加してください。
■■ 主催 ■■
NPO 法人エコネット近畿
NPO 法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
NPO 法人地域の未来・志援センター
■■ 協賛 ■■
一般財団法人セブン‐イレブン記念財団
■■ 後援 ■■
ESD 活動支援センター、北海道地方 ESD 活動支援センター、東北地方 ESD 活動支援センター、関東地方 ESD 活動支援センター、中部地方 ESD 活動支援センター、
近畿地方 ESD 活動支援センター、中国地方 ESD 活動支援センター、
四国地方 ESD 活動支援センター、九州地方 ESD 活動支援センター
■■ お問い合わせ ■■
NPO 法人 エコネット近畿 事務局
TEL:06-6881-1133 FAX:06-6949-8288 E-mail:yoyaku@econetkinki. org
※この事業は一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成により開催いたします。
※お申込の際にいただいた個人情報は、 本セミナーの資料の発送やご連絡のみに使用いたします。
9/9 PM8:00から、きたネットラジオカフェ。
北海道の自然情報をおりまぜて放送します。
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今回のゲストは、特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ、
登別市のフォレスト鉱山で子ども達の自然体験などを提供している遠藤潤さんです。
いつもであれば、スタジオにゲストをお招きしての放送ですが、新型コロナウイルスの感染予防のために、前回に続いてネットで繋いで、いつもと違う きたネットラジオをお送りします。
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地域に自然体験活動はじめ、さまざまな活動やイベントの実施が難しい昨今、どのように対応していくのか、どんな展望があるのか、そしてコロナ後についても考えていければと思っています。
リモートならではのサプライズ(アクシデントも?)もあるかも!
お楽しみに!
◆フォレスト鉱山
https://npo-momonga.org/
◆ゲスト プロフィール
遠藤 潤(えんどう めぐみ)さん NPO法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ
遠藤潤(えんどうめぐみ)
福島県生まれ。田んぼと里山に囲まれた環境で育つ。20代の頃、旅人として北海道を訪れたことをきっかけに、礼文島、美瑛に住み込みバイトで北海道の自然と人のすばらしさに触れる。大学時代、植物生態学を学び、様々なバイトを経て、エコツーリズムの考え方に興味を持ち、2001年に北海道へ。2002年より登別市ネイチャーセンターふぉれすと鉱山に勤務、2007年よりNPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ職員となり、自然体験活動指導者として、人と自然、人とひとをつなげ、環境保全、人づくりなど地域から発信している。
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MC:鈴木玲(きたネット理事、手稲さと川探検隊局長)
アシスタント:宮本尚(きたネット:Web参加)
PA:皆川昌人さん
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全国どこからでも聴くことができます!
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◆ラジオで聴くには →FM78.1MHz聴取エリアはラジオカロスサッポロのHPで http://www.radiokaros.com/
youtubeや、サイマルラジオとリッスンラジオを使って、
パソコンやスマートフォンで聴くことができます。
◆パソコン、スマートホンやiPhoneで聴くには
→http://www.radiokaros.com/simulradio/
◆カロスTOPから、youtubeでライブ配信あり。
◆きたネットのFBページでライブ配信も予定しています。
https://www.facebook.com/kitanet.org/
※電波状態等が悪い場合は中断します。
※facebookでログインすると、番組中にメッセージを送れます。
どうぞご視聴ください。
◆こちらページに、メッセージなどお寄せ下さい。
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〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル5F
TEL 011-215-0148/FAX 011-215-0149
E-mail office@kitanet.org
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第2回新型コロナウィルス感染症拡大に関する緊急アンケート結果を報告します。
アンケート集計結果のPDFはこちらから→https://drive.google.com/file/d/104ql0zhI5FP_DLcwy4x9b-Jo_XAzmZZa/view
対 象:北海道内の市民活動団体 NPO・一般社団・財団法人・任意団体など
実施主体:北海道内中間支援組織「コロナアクション」(事務局:NPO法人北海道NPOサポートセンター)
<参加団体>
NPO法人旭川NPOサポートセンター、NPO法人北見NPOサポートセンター
NPO法人NPOサポートはこだて、NPO法人北海道市民環境ネットワーク
ひがし北海道市民防災サポート、NPO法人室蘭NPO支援センター
協力団体:環境中間支援会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、NPO法人北海道市民環境ネットワーク)
お答えいただいた方ありがとうございました。
・分野・法人格の有無・地域に関わらず、緊急事態宣言解除後も 87%の団体が活動・運営に影響が生じ
ています。特に「活動の縮小による事業収入の減少」となった団体は 61%にも及びます
・「寄付金の減少」「会費・会員の減少」は 15%の団体に及び、さらなる減少を危惧する声もあります
・多数の団体が活動の中止や縮小等を余儀なくされており、活動の休止や解散を検討している団体もあり
ます(全体の 3%)
・2 月~6 月の収入減少額の平均は約 180 万円。1000 万円以上の減少を受けた団体もあります。
・必要な支援策として「資金支援」が 55%、「情報の提供」が 52%と半数以上となっています
・一方、「持続化給付金」「家賃支援給付金」「休業協力金等」などの公的支援が対象外(もしくは分から
ない)と回答している団体が 70%(50 団体)あります。企業と同様に運営・経営に支障が生じているの
にも関わらず、行政等の支援制度が十分に届いていない/対象から漏れている可能性があります。
密に行いながら、
1.北海道等行政への要望・意見交換
2.活動の維持・継続のための基金設置・助成支援などの新たな支援策の検討を行います。引き続きよろしくお願いいたします。