TASS通信
2月11日00:02
【Orban claims US money went toward undermining governments worldwide, Hungary too】
オルバーン首相は、米国の資金が世界中の政府を弱体化させるために使われたと主張、ハンガリーもその対象に
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NATOは、元々東西冷戦時代に旧ソ連を盟主とする東側(共産主義)陣営に対抗する西側の軍事同盟として組織され東西冷戦時代を戦い抜きました。旧ソ連が崩壊してNATOの勝利に終わりました。
その歴史を簡単に知るには、以下の記述が分かりやすいです。
世界史用語解説 授業と学習のヒント
北大西洋条約機構/NATO
https://www.y-history.net/appendix/wh1601-071.html#wh1702-109
(5)NATOの東方拡大
https://www.y-history.net/appendix/wh1601-071.html#wh1702-110
東西冷戦終結後、東ヨーロッパ諸国のNATO加盟が続きました。NATOの東方拡大です。
単に加入したい国を加盟させるだけなら、今ほどのロシアとの軋轢を生まなかったと思います。
しかし、アメリカは2008年ルーマニアのブカレストで開催されたNATO首脳会合で、強引に更なるNATO東方拡大を決議します。
<例えば、この記事>
日経ビジネス
①ブカレストNATO外相会議が浮き彫りにしたウクライナの苦悩
2022.12.8
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/120700360/
BBC
②【解説】 NATO首脳会議、ウクライナの将来の加盟めぐりさまざまな思惑
2023年7月11日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66161834
この記事を読んで内容の誤魔化しが分かる人は、東欧問題の流れを理解している人です。初めて読む人は、多分この記事の通りに理解すると思います。
どこに誤魔化しがあるか❓
両方の記事ともウクライナやジョージアのNATO加盟が既定路線で、当時決められたように読めます。そしてヨーロッパNATOもそれに賛成しているように読めるでしょう❓
2008年当時は、ドイツのメルケルやフランスのサルコジは、ロシアとの対立を危惧して反対しました。当時のアメリカ大統領のブッシュJrが強引に押し切って将来の加盟を認めた経緯があります。もっと正確に言うならウクライナとジョージアのNATO引き込みを決めたと言うべきでしょう。NATOが、そう決めたのであって、ウクライナやジョージアが希望していたのでは、ありません。
AFPBB
ロシア大統領、NATO首脳と会談 「冷戦回帰」否定でも成果なし
2008年4月5日 4:38 発信地:ブカレスト/ルーマニア [ ヨーロッパ ルーマニア ]
https://www.afpbb.com/articles/-/2374030
当時の記事を検索すると、非常に探しにくいです。去年、一昨年はもっと簡単に記事が出てきました。2008年NATO首脳会合の中身を消そうとするネットの検索操作です。そして誤魔化しのある①と②の記事しか出てきません。ネットの情報と言えども、この程度のものです。私は、こうなる前に調べたから①②の記事の誤魔化しが分かります。そうでない人は、記事の通りだと受け取ると思います。
この2008年ブカレストNATO首脳会合で、アメリカと独仏の妥協の産物としてウクライナとジョージアの将来のNATO加盟が認められました。特にウクライナとジョージアが加盟の申請をしている訳でもないのにです。
これが現在のウクライナ紛争の起点と言えるでしょう。
もうこの時点でアメリカは、ジョージアに傀儡政権を作っています。
2004年1月から2013年11月までジョージ大統領だったミヘイル・サアカシュヴィリです。
強烈な反ロシア政策を取り、段々独裁化していきました。その後の経緯はすでに書いた通りです。
ジョージアの傀儡化は、民族派の民主主義勢力がミヘイル・サアカシュヴィリ打倒運動を起こした結果、政権交代が起きて追放されました。その後成立したのが、今のジョージア政府です。こうして内政干渉に失敗したアメリカはEUを隠れ蓑にしてその後も内政干渉を続けています。
ジョージアで失敗したアメリカは、ウクライナの傀儡化を計画します。
実は、その前にウクライナの傀儡化を試みて失敗しています。
オレンジ革命(2004年)です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E9%9D%A9%E5%91%BD
その後2010年大統領選挙で親ロシア派のヤヌコーヴィチが当選したため、また失敗しました。
そこでアメリカは、確実に傀儡政権を作るために謀略を行います。
2013年頃から西ウクライナの民族主義者(バンデラ主義者)やネオナチなどの暴力極右をウクライナ国外に集めて組織化して訓練します。ウクライナ全土でクーデターの実行部隊になりましたから万単位の人数だろうと思います。同時にウクライナの新興財閥の一部と結託してウクライナ内部に活動拠点を多数作ります。こうしてウクライナの民兵組織が活動を始めて2014年暴力クーデターを実行しました。事前に準備されかなりの人数を集めていましたから武力クーデターは成功して西ウクライナ民族主義者の独裁的政権が出来上がりました。
このクーデターに反発した親ロシア派が武装蜂起して内戦が勃発しました。
ドンバス戦争
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%B9%E6%88%A6%E4%BA%89
これが、今行われているウクライナ紛争の始まりです。ウクライナ紛争は2022年2月24日に始まったのではありません。
詳しい経緯は、過去日記を読んでください。
2014年クーデターだけでアメリカは50億ドルの資金を投下したと言われています。実際には、もっと多いと思います。表に出ているだけで50億ドルという意味です。何故こうしたかと言うと、ウクライナをNATOに取り込むためです。【このクーデター前は、特にNATO加盟を求めるウクライナ国民が多かった訳ではありません。精々賛成する国民は20%であろう・と言われています。クーデター後、傀儡政権はNATO加盟を憲法に盛り込んでNATO加盟を国策にします。】
①②の記事は、半分「嘘っぱち」です。こうやって誤魔化しをして非合法工作の痕跡を消そうとします。
こうして見てくると2000年を過ぎたころからアメリカは、東ヨーロッパ諸国に内政干渉してNATOへの取り込み工作をしていることが分かります。
その資金が、どこから出ていたのか❓と言うのが、今日の本題です。
その資金の多くを出していたのが「アメリカ合衆国国際開発庁USAID」だったと言うわけです。
その他にも訳の分からない事業がテンコ盛りで、有象無象が寄り集まって色々なことをやっていたのでしょうね❓
要は、それで良かったのです。USAIDがCIA案件で出す資金を分からなく出来ます。
東ヨーロッパに限りませんが、アメリカ(CIA)の工作資金の隠れ蓑がUSAIDの出す支援資金です。もちろんCIAにも予算はあります。しかし、世界中で活動するにはCIAの予算だけでは足りなかったのだろうと思います。その不足分を補う「便利なお財布」がUSAIDなのであろうと思います。
特にウクライナに出している資金は、2014年から突出して増えて行き開戦後急増しています。
こうして見てくるとウクライナ紛争にしても、まだ東欧の一部の国で起きている「民主化運動」もアメリカが資金を出してアメリカの傀儡勢力が行っていることが分かると思います。最近はEUが前面に出てきます。EU加盟をネタに「民主化」を迫る=「反欧米的な地元勢力を追放する」、このような流れです。
だからいくつかの国では、「外国の代理人禁止法案」が可決されています。
これをまたEUが、非民主的だと非難します。
自分たちの内政干渉を妨害されて不都合だ!と言う意味です。
いや❓いや❓・・・と思いませんか❓
これが、国際政治の「美しすぎる!」裏側です。
「世界の民主主義を守るために戦っています!」
素晴らしいですね!素晴らしすぎて涙が出てきます。
(日本から、これ以上金をむしらないでくれ!!!⇒約2兆円供与済み)
このような流れの中によく名前が出てくるのがジョージ・ソロス氏です。
大分、長くなって疲れてきたのでジョージ・ソロス氏については、別の日記で書きます。
※こうして見てくるとトランプ政権の「国際開発庁USAID」閉鎖の意味が分かってきます。
以上のような状況を、オルバン首相がトランプ氏に説明し東欧諸国の迷惑を訴えたのであろうと思います。そんな事をしなくてもハンガリーはアメリカの友人ですし、ジョージアもロシアとの関係があり中立を保っていますが特に親ロシアである訳ではありません。むしろ、内心は反ロであり将来のEU加盟を考えています。ベラルーシは、どう内政干渉しようとロシアの同盟国です。もう、これ以上東ヨーロッパにアメリカが内政干渉する必要も意味もありません。
それに理解したトランプ氏は、NATOの東方拡大政策を事実上放棄したという事であろうと思います。今のような極端なロシア封じ込めも控えるでしょう。そうしてこそ、やっと東ヨーロッパの平和を取り戻すことが出来ます。
※関連日記目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次⑧
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27
CNN
自宅に戻ったらクマがいた、山火事逃れ床下に「避難」 米カリフォルニア州
2025.02.11 Tue posted at 12:02 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35229267.html
避難していたのは、アメリカ・クロクマです。私の日記を長く読んでいる人は、クロクマについてよく知っているでしょう。カナダ国境の方の大山奥以外には、大抵クロクマが住んでいます。フロリダまで住んでいるのには、びっくりしました。クロクマの方が先住民でアメリカ人が、クロクマの居住地に入り込んでいます。だから宅地開発すると大抵の場合は近所にクロクマが住んでいます。
最初は、これが分からずクロクマの話題に興味津々でした。CNNは、クロクマの話をよく放送しています。本当はありふれた話なのに「さも、珍しそうに」話題にするので知らない人は、ゴマ化されます。
民家の床下にクロクマが冬眠していたような話も聞いたことがあります。あるいは、物置小屋で冬眠してしまったとか。
クロクマは、おとなしい性格の熊なので人間とのトラブルが少ないから、あまりアメリカ人も気にしないようです。
CNN
庭のデッキ下で冬眠中のクマ発見、そっとしておくことに 米
2023.01.11 Wed posted at 16:00 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35198450.html
床下でクマの親子5頭が冬眠、住人びっくり 米カリフォルニア州
2022.04.25 Mon posted at 12:04 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35186766.html
クマがフロリダで海水浴? 人でにぎわうビーチに出没
2023.06.13 Tue posted at 15:16 JST
https://www.cnn.co.jp/travel/35205147.html
フロリダの海水浴場の話なんか、すごく珍しいように思うでしょう❓
海水浴場には人間が沢山いるから来ないだけで、住宅地に普通に住んでいます。
野生のクマへの餌やりで81歳女を逮捕、再三の警告無視 米(フロリダ州)
2014.02.02 Sun posted at 16:33 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35043350.html
と言うようにアメリカで人間が居住している地域では、大抵アメリカクロクマが普通に住んでいます。
大都会には、いないだけです。時々、不幸な事故も起きますが、注意していればそれほどの危険はありません。
ブタ小屋に侵入。仲間を助けるためクマに立ち向かうブタ
更新:2022-03-21
https://karapaia.com/archives/52311183.html
BBC
2021年6月3日
(動画)飼い犬を守るためにクマを撃退 アメリカの17歳の少女
https://www.bbc.com/japanese/video-57339611
猛暑のカナダ、クマの親子がプールで涼む
2021年6月30日
https://www.bbc.com/japanese/video-57661379
CNN
猛暑でクマもクールダウン、プールでくつろぐ姿発見 米カリフォルニア州
2023.07.31 Mon posted at 11:30 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35207198.html
民家にクマ侵入、冷凍庫開けて「ラザニア」くわえ逃亡 映像
2023.10.19 Thu posted at 18:21 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35210487.html
(アメリカ)大ピンチの子熊、通りかかった女性が救助<2023年8月
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e10a79faf2f9d7b8b9e7b79faed19bef
※多分、クロクマは昔からこうしていたのだろうと思います。最近、防犯カメラが普及したので、クロクマの色々なご近所ぶりが分かってきたというわけです。
※関連日記目次
項目「動物と植物と自然」の目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8835f5fca1b4e3065d08a3ab556f3c0e
(チェコ)ビーバーがダムを作ってくれて1.9億円節約&中国ではビーバーを救助<2025・02・12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/39ac548a6af23a5061d7ef5d6d48cee5
米カリフォルニア州大山火事の後、避難先から帰宅したら大きな同居人が増えていた❓(クロクマ)<2025・02・11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/225174f8a9aa3d6d446c16269b7c8642世界の良い「お犬達」、人間も見習ってほしいです<2025・02・06
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a87747448db26be102905992542fe7af
現在南極海を漂流中の世界最大の氷山「A23a」<2025・02・05
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f4d05e31010cf16eabadd670c675b39e
サメの赤ちゃん誕生の謎、水槽にいたのはメス2匹のみ(CNN)<2025・02・05
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/cbb2ef2268586de26079ca9df84bda3b
世界の大都市でネズミが増加(CNN)<2025・02・05
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/15a350b4f60435de6c89aa70889efb1a
サル(猿)もビビル今年の北米の大寒波<2025・01・29
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/289a08d0579cb59e9a7b94e9ac79295b
カリフォルニア大規模火災の原因の一つ⇒ユーカリの木❓<2025・01・14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9cc32934f66e57cbf1bb5cd751dd0761
スズメなど身近な生き物がドンドン減っている<2025・01・02
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/854c37d1d0257939109f6e0d812e14c5
「砂漠レモン」に「砂漠カニ」は、いかが❓(中国ゴビ砂漠&タクラマカン砂漠)<2025・01・01
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/96759f0af97f05cd1a674757ae982276
「うちのネコ、デカイでしょう!」と「メインクーン」がご自慢のアメリカ人<2024・12・25
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/67db31741da7ad11b32d0ecf7bf8bd11
リスとネズミの仲間たちとは❓(齧歯目=ネズミ目)<2024・12・20
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2a44c469d7b6d6f3321b40dc221f3df2
(米カリフォルニア)リスがネズミを捕食する❓<2024・12・19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/117b0702104a39bccb0b6fbe427b7328
(スペイン)夜空の「フクロウ」の白装束は「月のふり」をしている❓<2024・12・18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9056ade497dca0f85d55dc24a0160090
今年のコメデイ野生動物写真賞大賞は、傑作❓(木の穴にはまったリス❓)<2024・12・13
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e0940bbd5b9126ae0821de15795b1d21
シャチの流行ファッション❓「サーモン・ハット」とは❓(北米西北沖の大平洋)<2024・12・11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c6036e9601bf984fe07c4754ec1534b0
ご長寿「コアホウドリ」のウイズダム(74歳)が産卵(太平洋ミッドウエー環礁)<2024・12・5
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/8705823878144bd813891090e36382a3
お猿の話で十二支の申年、猫年もあります❓(⇒追記あり=目から鱗))
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d3fef18a252650735d5a3c4934e39960
タイ、ロッブリーのモンキー・ビュッフェとは❓(お猿に大盤振る舞い)<2024・11・19
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/080e3deb0dd030bf796913ee594ef9a8
(中国海南省)トビハゼが干潟の環境改善に貢献<2024・11・09
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b38d9a63218a171084d0246b6b26b04b
清流の宝石「カワセミ」が都心の高級住宅地に戻ってきた理由<2024・11・06
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f53dfcf04c02778e989cde7a559d4881
(タンザニア)大ネズミが野生動物の違法取引摘発に活躍<2024/10/31
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/76fe3065a005c2051eb1d69bf29449a1
人間が破壊する自然、カスピ海が急速に縮小中<2024/10/26
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/44389a271afa4fc3c5e0af883295a515
大人気のフワフワのペンギンの赤ちゃん、1600km旅したネコ、他動物の話題<2024/09/25
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e4dc5543839eb98deb518a65fe156742
(愛知県)束の間の自由を楽しんだ脱走したペンギンの「ペンちゃん」<2024/09/13
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/50400121813f01b7bbfd3e0f24748aea
中国新疆ウイグル自治区でゴビ(砂漠)クマ(熊)を発見<2024/09/05
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7823de0f40ea3982a39a12ba9479b5f4
(CNN)野生生物写真コンテスト、「オコジョ」の雪原ダンス❓<2024/09/03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/0d506f7d105bbd8d99c7b047ae1531a7
色々楽しい ロンドン動物園の動物身体検査とは❓<2024/08/26
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f10e42b4472dab909716bb085a9a221c
(中東オマーン)高速道路はラクダ優先!ラクダ横断中につき渋滞発生❓<2024/08/24
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/07756291798e4434234a3370229aef8b
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(トルコ)ユーフラテスの秘華、黒バラとは❓<2024/08/04
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/366858186b7993b5115f46d8f648ed69
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お母さんがいなくなった!チョウゲンボウのお父さんの子育て奮闘の結末は❓<2024.06.29
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/278104f3c307469bf50379849b5e7330
NYやLAの高層ビルで暮らすハヤブサたちと日本のムクドリ被害<2024.06.29
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3952d6284b1f45d261d37e611395cc0d
アメリカ、ノースカロライナ州>お隣にクマが引っ越してきてしまって❓<2024.06.28
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9b80f236d836c70d75ba4c900d5461fc
(ドイツ)森で日光浴をしていたオジサンがイノシシにバックを盗まれてしまって❓<2024.06.26
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/fbc3ed82cf149b31268c334b4061fae9
(中国青海省)「ハイイロネコ」の母子の撮影、マヌルネコ、アムールトラ<2024.06.25
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/23921b223054464d844320f00aa1b008
(スペイン)絶滅寸前のイベリアオオヤマネコの保護活動<2024.06.23
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/116d43208103fe228e5119b009eeb7ea
アフリカゾウは互いを「名前」で呼び合う?<2024.06.17
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/be61d50cff076e4508204a1169749294
飼い主は「おイヌ」の気持ちを理解してあげて欲しいと思いました<2024.06.16
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2c069aa120e93acc2d60dd6eaec416aa
※以下、項目「動物と植物と自然」の目次①に続く
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/858a76b04f8b252388f64d2de739c640
トランプ氏のガザ住民移住案とアメリカのガザ所有案に見る真剣度<2025・02・05
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e02ed31fd2f64fb1bedc16b3cda061b1
ガザ停戦合意が成立した模様、ウクライナは❓<2025・01・16
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/1ccb97278c2653805d985b676c268ecf
時代に遅れ過ぎのタリバンにお説教を垂れるパキスタン<2025・01・12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/d1c12364ec2ec8d550a56743ff417709
報道されない悲惨な「スーダン内戦」<2024・12・31
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/cfe0c29ae1e961e27194eda3a6c0a87e
(アフガニスタン)タリバンの国創り<2024・12・28
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/82f4720e9ba223edb56801c46b897120
トルコ人は、どんな人たちなのか❓<2024・12・23
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/637242b1788f4be4f5d68468b9e7bb4b
中東の不安定要因:イランXシリアXヒズボラ「シーア派の弧」とは❓<2024・12・21
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/b5976bad8f62c435d53b205067007a0e
BBCがシリア新指導者(実質的な)のシャラア(=ジョラニ)氏にインタビュー<2024・12・20
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/2305f52d56a35383774081d4cb8dfc6b
今明るみに出る旧アサド政権の自国民大量虐殺(シリア)<2024・12・18
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/813b592ade87521d259d363b193f0870
2024年シリア政変の本質⇒シリア革命<2024・12・16
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e8a92f955b746976f6ea034a3327725e
各国の軍事パレードの女性兵士に見るお国柄とは❓(イスラム諸国の場合)<2024・12・15
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/7e6fabbe85c42fdcdd4f80b6294a1140
シリア反体制派、アサド政権打倒の準備を1年前から始めていた(CNN)<2024・12・14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ba40ca80fbb58629fdb3be14754f278f
シリア新政府が活動を始めない理由(旧政府の金庫がカラ)<2024・12・14
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/69da73a4a207e97ab75680b9e44d7fd6
ロシアがシャーム解放機構と直接接触、ロシアのシリア政変後のスタンス<2024・12・13
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9dbdab72bd41c8b7c9eb18970d55d1ec
シリア・レバノン国境の風景、出ていく人と戻る人 中東を不安定にする国<2024・12・12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5da3a9f29ef8ac0da3588e30e93afbf8
追放された(シリア)アサド大統領の悪行、麻薬製造と密売<2024・12・12
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/264e4d7deb30e0a4fc0ce0b5b72644dd
シリア新政府をアメリカが支持する条件<2024・12・11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f108d862c542c6b87c07a78fc596a985
シリア難民の一部の帰国が始まる、シリア国旗<2024・12・11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/20d0b59c05e9a7b06fe15138f3a11bd2
そもそもシリア内戦の原因は何だったのか❓ 国外難民の受け入れ先国家<2024・12・11
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5a4e9a99c1e837c606331a4bb8cc0bd7
シリア内戦のグチャグチャとシリア政変と関係各国の動き<2024・12・10
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/03860ec53cd3719b0c3783000c773020
シリア政変>反政府グループの代表団とアラウイ派首脳が会談し合意を見る、新政府の骨格と部族社会<2024・12・10
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e59fe76c20eb7d3cc2b9783925c93aa1
シリアに統一政権は誕生するのか❓<2024・12・09
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/260902abaa6b89f35ae7c77f1524d043
独裁者はシリアを去り新時代へ、その経緯と各国の反応<2024・12・09
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/15b448f273c95f9cff9a82205baff14d
シリアの独裁者はダマスカスを去り消えた、シリアは今後どうなるのか❓<2024・12・08
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/18ed484c743b0b5d7f6344ebf4da554e
シリア>反政府勢力が中部の要衝ホムスを制圧、首都ダマスカス近郊に迫る⇒アサド大統領は首都脱出か❓<2024・12・08
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/3c4e56e77757d907a7273b985de0b7cf
シリア反体制派の進撃は続く、シリア大統領には出国勧告が出された模様<2024・12・07
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ced916d69efbb2387d4036fb8badd6fb
軍事ブロガーの記事に見るシリア政府軍の急激な敗退<2024・12・07
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/5dbe4ac37a64291bd520a48d1e55599a
シリアの反政府勢力は、なぜ活動を活発化したのか❓<2024・12・07
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/bb85e9cdffd70ee41f40ae3456ba2978
(シリア)反政府勢力が更に進撃、政府軍が後退を繰り返す<2024・12・06
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/a888b6a44c33baf98edbec041624a6e9
トルコが正式にBRICS加盟を申請の模様<2024/09/03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/c743e13ef0203c5410ffe3aa39beb7f3
相当トルコ人に嫌われているらしいアメリカ、米海兵隊員を群衆が襲撃<2024/09/03
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/39793c7989dfc2f7b0119c51e1183783
ブルキナファソがマリとニジェールに同調してウクライナと事実上断交<2024/08/28
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/9c47bcb12595b8e59b362c63e5f963f8
☆以下、①に続く
項目「アフリカと中東」の目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/f2140c3827bcb0431133540d0293f143