あらぐさ(雑草)のこころ

(備忘録)真実は見えないところにある

反戦歌

2022-04-04 14:01:00 | ノンジャンル
3.11 のように、もどかしさを晴らすために現地に行けない自分でできる「人殺し・戦争反対」となれば、安倍晋三の告発と歌でしかやれることはないようだ。
自作や自分で意訳した反戦カバー曲を積極的に唄っていこう。

安倍晋三批判のオリジナル曲路上動画を youtube アップでアカウント削除、再登録不可になり、ほぼ百曲の動画が消滅したので残念ながら歌詞だけをアップする。

🎵自作反戦歌

☆反戦フォークのあの志は       2003.9

激しい雨に起され朝7時のニュースでは
相変わらず殺し殺され弱いもの虐めの世界
時には生きることにさえ疲れ果てる時もある
思い通りにならない人生わたったふりをして溜息一つ

妻や子供達のためと働き続けてきたつもり
僅かしかない自由さえも売り渡してしまってさ
「戦争を知らない子供達」はいま親達の苦しみを忘れ
憎しみを煽り敵を作り選挙のために吼えまくる

奴らは俺達を「平和ボケ」と薄笑いを浮かべののしる
俺達は「戦争ボケ」の世の中のその怖さを知っている
俺達が本当に生きている魂の証をもう一度
確かめ合う時その時はそう遠くは無いだろう
  若き頃のあの情熱はくすぶり続けてはいるが
  もう一度燃え上がる時には静かに熱くなるのさ

もしかしたら自分の為だけに生きてきたのかも知れないが
溢れるほどのあの憧憬は今どこにあるの
パチンコゴルフグルメ温泉ゲートボールにはまだ早い
だけど俺達のやるべきことは平和を子供達に残すこと
  若き頃のあの情熱はくすぶり続けてはいるが
  もう一度燃え上がる時には静かに熱くなるのさ

あの時代肩組んで歌った「友よ」は確かに幻想だった
でも俺は俺のやり方でこれからも生きていく
反戦フォークのあの志はいまだ憧憬の彼方
俺達が本当に生きている魂の証をもう一度
  若き頃のあの情熱はくすぶり続けてはいるが
  もう一度燃え上がる時には静かに熱くなるのさ

反戦フォークのあの志はいまだ憧憬の彼方
俺達が本当に生きている魂の証をもう一度


☆ 歌うだけ           2004.9
https://youtu.be/ONRjRm79F6Y?si=3Y6pBOyKhyywxQ5F

ある日突然愛するものを奪われ 生きることも意味をなさず
神も仏も救えないこの世の中で 数多ある歌に何の価値があるの?
砲弾に追われ闇の中息を潜め 地雷を避けながら水桶を運ぶ
戦火の日々を生きる子供たちの目は どんな歌で輝くのだろう?
だけどオレは歌うだけ ただ歌うだけ

今日も明日も明後日も 夢のない暮しは果てしなく
傷つき疲れた若者たちに歌は 優しさを伝えられるのだろうか
塞がることのない深い傷を負い 悲しみを押し隠しうつろな笑いを浮かべ
今日を生きる人々の閉ざされた心を 数多ある歌は癒せるのだろうか
けれどもオレは歌うだけ ただ歌うだけ

世界中のあちこちで空の青さや 小鳥のさえずりを歌いあげている
膝をつき倒れ望みも砕かれた人々よ あなたにその歌は伝わるの?
世界中のあちこちで人の優しさや みんなの幸せを歌い上げている
膝をつき倒れ望みも砕かれた人々よ あなたにその歌は伝わるの?
今日もオレは歌うだけ ただ歌うだけ

あなたの神は憎しみあえと 教えているのかい
あなたの親は殺しあえと 育ててきたのかい
あなたの友は疑いあうのが 生きる知恵だといっているの?
あなたの先生は子供たちを 殺せと教えているの?

あなたの神はあなたの親は あなたの友はあなたの先生は
平和の歌を子供たちの歌を 歌うことはないのか
だけどオレは歌うだけ ただ歌うだけ 
それでもオレは歌うだけ 今日も歌うだけ


☆ 星くずの下で     2005.5

もしも君が悲しすぎて 心が憂いに沈むとき
もしも君がうちひしがれ 夜空は暗闇だと嘆くとき
ああ今が旅発つ日さ たたかいはいつも負けた後から
静かに見上げれば空に広がる 星くずの瞬きやさしく

哀しいときも嬉しいときも いつもわれらは空につつまれ
真っ直ぐな瞳で見上げれば 黒いキャンバス夜空一杯の星
ああ今が旅発つ日さ たたかいはいつも負けた後から
倒れてもまた起ち上がる 明日の歴史をつくるのさ

今がその時わが友よ わが夢よわが世界よ
再び君は起ち上がり 歴史を切り開いてゆく
ああここがたたかいの場所 君も僕も独りじゃない
    あの星のように

ああここがたたかいの場所 君も僕も独りじゃない
    あの星のように


☆ 生きていればこそ    2005.6.16


楽しいことなんか何もないよ  君は肩を落としつぶやく
何のために生きてるのだろうなんて  考えたってしょうがないことさと

僕らは生きる意味も知らないまま  夢や憧れなんて持たなけりゃ
大地に涙を流すこともなく  時に身をまかせ漂っていく

だけど僕らが知らないどこかで  今日もたくさんの涙が大地へ染み込み
やがて緑をしたたらせ  優しく僕らを包み込む

激しい争いが続いている  流されたたくさんの悲しみは
沈黙の海で無限の命を作り出す  明日を生きる僕らのために

  あの空でつながってる誰かの  乾かぬ涙が僕らを濡らす
  生きていればこそ 生きていればこそ

同じ大地に生かされているのに  悲しみと暮らす人々がいて
僕らは起き上がり歩き出す  自分らしく生きるため

  あの空でつながってる誰かの  乾かぬ涙が僕らを濡らす
  生きていればこそ  生きていればこそ

  あの空でつながってる誰かの  乾かぬ涙が僕らを濡らす
  生きていればこそ  生きていればこそ

  生きていればこそ  生きていればこそ





ささやかな抵抗

2022-04-04 13:37:00 | ノンジャンル
●ウクライナをロシアvsアメリカ・NATO 国際連合の代理戦争になっている戦争当事国と、背景で戦争をさせてほくそ笑んでいる国際産軍金融資本の「正義と不都合な真実」情報の取捨選択にほとほと疲れた。
それよりも、どさくさを利用して「非軍事(国民洗脳)独裁下」での海外戦争への道を開こうとする安倍晋三の魔手が、さらに大きな声を出し始めていることに注目しなければならない。
⚫不起訴になっても諦めない。
いくらネットや口だけで(非軍事)独裁自民党を批判しても、大臣たちのスキャンダルを暴露しても洗脳された国民には届かない。
法に基づいて国民の権利として告発するしかない。
記者との麻雀賭博の黒川を失脚させ、安倍晋三が総理大臣から逃亡させる一助になった告発である。






⚫安倍晋三は、安倍政権時代から検討を開始した「敵基地攻撃能力」について「基地に限定する必要はない。向こうの中枢を攻撃することも含めるべきだ。少しは日本独自の打撃力を持つべきだと確信している」と語っている。
敵基地攻撃っていうのは、相手が攻撃してくる前にこちらから攻撃することですから、これは自衛権の行使の範囲を超えていて、専守防衛なら合憲だという詭弁の立場からでさえ憲法9条違反であることは明らかです。
まして相手が攻撃してくる基地ではなくて、相手国の中枢をこちらから攻撃する意味は首都を攻撃する事になる。
太平洋戦争で言うと、米海軍基地のあった真珠湾攻撃をするのではなくて、いきなりワシントンを空爆するということであり、北朝鮮ならピョンヤン、中国なら北京を攻撃するとなるだろう。
日本の先制攻撃によって全面戦争をしたいのはなぜか❓️
安倍晋三は、総理大臣ではなくなったので無責任に放言しているというより、軍産金融複合体の強化で更なる金儲けを画策しているか、或いは日本人が死ぬのを見たいだけのサイコパス的な異常な心理に陥っているのかもしれない。


独裁政府は反対者を監視している

2022-03-27 16:07:00 | ノンジャンル
ご無沙汰です。

2008 年の古いパソコン(7→10)のワード 2010 の反応がサクサクなので快適だ。愛車セレナ二台目は 2007 年車だし。
Youtube に百曲もアップしていた中の路上ライヴでの替え歌一曲が(🎶 嘘つきってわかるかい 安倍晋三や官僚のことさ・・・)、政府の言論統制に引っかかりアカウントから永久追放されアクセスができなくなり、続いて facebook でもゼレンスキーの「不都合な真実~ウクライナ政府公認の~虐殺部隊であるアゾフ大隊による東部在住ロシア人、親露ウクライナ人への虐殺」という、日本のテレビでは報道されない動画をアップして投稿規制29日間にされた。
しょうがないので、久しぶりにこのブログ「あらぐさ(雑草)ブログ」を更新することにした。

検索してたら、ウラジミール(Владимир)プーチンとウォロディミル(Володимир)ゼレンスキーの名前は、同じ強国ロシアの建国の英雄ウラジミール大公からもらった同名だった。
とはいえ、兄貴を殺してキエフ大公国(ロシア・ウクライナ・フィンランド)を作ったウラジミール大公の戦争好きは、ロシア・ウクライナの「戦争で『正義』を証明する」という正義の無い戦争に見事に現れているのではないだろうか。




近頃の思いは、これからの日本の将来を(~洗脳された国民による~自公維国ほかの政党支持が揺るがない真実追及気分の壊滅により)憲法改悪、自衛隊の国防軍化(核兵器と他国先制攻撃、海外派兵)など悲観的にしか捉えられなくなっている。

●オリジナル曲「セシウムの街並み見下ろして」

荒れ地だらけの 岩山を
アメリカ兵と 前進だ
異国の知らない町で 戦う俺は
見知らぬ人たちを 撃ちまくる

憲法変えられ 殺人兵器
総理の命令で 人殺し
帰れば英雄 死ねば英霊
最後の命令は 突撃殲滅

災害救助で 頑張りたくて
勇んで入った 自衛隊
今や国防軍と 中身が変わり
政府と国民 恨むだけ

(※繰り返し)
国民守ると 云いながら
アジアの国々 敵にして
儲けているのは 大金持ちばかり
故郷の父母 年金暮らし

地元住民 攻めてきた
兵舎の屋根に 迫撃砲
同期の戦友が 撃たれて倒れ
銃声がどんどん 近づいて来る


成田で出てくる 棺桶には
俺の魂など無い 脱け殻だから
靖国で英霊には ならないぞ

俺を殺した政治家に 迎えられて
テレビで国葬などは 止めてくれ
会えずじまいの 年老いた父母と
婚約交わした 愛する彼女

(※繰り返し)

許してください こんな最後を
憧れの自衛隊での 犬死にを
魂は生まれ故郷の 放射能の丘
セシウムの町並み 見下ろして

セシウムの町並み 見下ろして
セシウムの町並み 見下ろして


そして、19世紀から現在まで続く男性優位の社会の中で生涯を闘争と戦闘と投獄に明け暮れ、真実を書き上げる詩や多くの論文を書いた二人の女性に思いを寄せている。
その二人とは、レーニンやトロツキーの民主集中制を批判し、レーニンも一目置いていた
「ドイツ革命の鷲 Rosa Luxenburg 」

とブランキ主義からパリコミューンを経て無政府主義者になった
「血に飢えた雌狼 Louise Michel 」

だろう。

今、ルイーズ・ミッシェルの詩を歌詞にしようとしているところだ。
そういえば、「ローザ・ルクセンブルク」という後のボ・ガンボスどんとのバンドがあった気がするし(見返り不美人)、洋楽で「Res Louise Michel」のバンドの名前の記憶がある。
バンクシーは、海軍から船を買い取り[Louise Michel 号]と命名し、船長キャビンにハート風船と少女の絵をかき、何百人の難民をすくうプロジェクトをしていた。



【焔よ、お前は】Louise Michel

夕風よお前は
 つつましいヒナギクをどうするの
海よお前は
 打ち寄せる荒浪をどうするの
青空よお前は
 輝かしい雲をどうするの

おお夢はとても大きく
魂はとてつもなく小さい

黒い宿命よお前は
 秋の夢をどうしてくれるの
貴うとき光よお前は
 もの言わぬ影をどうするの

そしてあんなに遠くから
虫たち呼び寄せる

おお炎よお前は
 飛び込む虫たちをどうするの
不思議な夢想よお前は
 わたしをどうする気なの



連絡

2020-08-14 22:44:00 | ノンジャンル
三月以降、ブログの更新が途絶えていました。

❶10年前以上のW7パソコンが、強制的にW10 に変更になり、古いパソコン性能が新しい様々なソフトについていかなくなり、クリック後の待ち時間が長くなりました。

❷特に3月頃からは、Facebook を立ち上げるとパソコンがフリーズし、本体の再起動が必要となり、Facebook が使えなくなりスマホに頼っていました。

❸6月からは、youtube も途中で停まるようになり、8月1日、パソコンを中古格安に交換し、ようやく正常に動作するようになりました。

❹また、個人的に多忙となり、生活リズムも大幅に変わったことも時間のかかるブログ作成から遠ざかる原因にもなりました。

今後、従来のように長文の記事を投稿していくつもりです。
よろしくお願いいたします。


史記列伝、呉起について。

2020-02-06 21:19:00 | ノンジャンル
今年初めての25㌢の積雪で、ランプ様の散歩も中止し、一週間ほど根を詰めて取り組んでいた「60~70年代のラジオで聞いていた口ずさめるヒット曲」の youtube ⇒ MP3 ⇒ WAV ⇒ CD 製作」が8枚の CD になったので、勇んで「史記列伝(司馬遷)」を読んでいたが、残念ながら第一巻後半で中止した。

同時並行して読んでいた「戦場体験者(保坂正康)」「喜劇の手法~笑いのしくみを探る(喜志哲雄)」「自発的隷従論(エティエンス・ド・ラ・ボエシ)」の方が興味を惹くからである。
特にド・ラ・ボエシが17歳前後で書いた事に興味を持ったのだが、いかんせん、「圧制は支配される側の自発的な隷従によって永続する」という支配・被支配構造の本質を見抜いたとされる16世紀中ごろの彼の早熟な時代性は、俺にはなかなかすっきりと理解できるわけではない。
(現在の日本の⇒古来からの日本人のともいえる)古墳時代以降の全歴史の中の日本人が、支配者にたいし民衆が組織的に抵抗して体制を覆すことが一度も無かった国民性が、安倍晋三一味の嘘で塗りこめられた独裁政治をも許しているのではないかと疑っている。

覚醒せよ!
富裕階層に虐げられた隷属国民たちよ!

面白かったのは、「戦国策」「呉子」には無く、史記列伝にある武将・政治家の呉起の「船上説法」の教訓的記述部分が、遡ると戦乱相次ぐBC5世紀の呉の重臣だった伍子胥(伍員)・孫武(「孫子」のモデル)、そして戦国七雄の秦の法家である紀元前4世紀中ごろの商鞅(商鞅の変法)などに行きつくことである。。
呉起による「船上説法」は、現在の暗愚総理大臣安倍晋三に云うべき説諭である。
どんなに国の軍備を強め、武器弾薬を準備し、国境線を精鋭兵で固めても、支配者の「徳」が国民を引き付けていなければ戦争には勝てない、というモノだ。
しかし、この呉起はやがて重臣の妬みにより、自死に追い込まれるのだが、司馬遷は冷めた批評をしている。

一か月の9割ほどは、ライヴや練習に時間を取られ、残り時間の読書はこんな寄り道ばかりしていて、網野先生や宮城谷作品にはいつたどり着くのだろう。

「船上説法」
1.
 兵書『呉子』でも準主役を務める魏の武侯。あるとき陪臣の大夫一同と西黄河に船で遊び、大黄河と流域の山岳、守るに易く攻めるに難い天然の防御力を褒め称えた。「みなの者見たまえ、この地形の険しさ、まことに堅固なものよ」
 またしてもおそば近くの大夫王鍾が武侯の大はしゃぎに調子を合わせて語った。「いやまことに、これこそそのむかし我が晋国を強大にした原動力でしょうな、うまく活かせば大いに覇業王業の役に立つことでございましょう」
 一方、呉起は同調するどころか、苦り切った表情を王鍾へ向けた。「我れらが主君のお言葉は国を危険にさらす不見識だったというのに、あなたもそれに話を合わせてしまう、そんなことでは危険性がとても重大なものになります」
2.
 武侯は怒りの気色あらわに呉起へまくしたてた。「ならばそういうそなたの見識をお聴かせ願おう」
 呉起はニヤリと微笑した。「まことに天険は国を保つにさえ足りません、ですから覇業王業を呼び込まないことはなおさらなのです。
 むかしの事例をいくつか見てみましょう。
 三苗のともがらの根拠地は左に彭蠡(湖)の波があり右に洞庭(湖)の水があり、汶山が南にあって衡山が北にあるという守り易さ、その天険に期待すればこそ政治はでたらめだったので聖王禹が放逐してしまいます(そして夏を興こした)。
 かの夏王朝の最後となった桀王の国は天門の山陰を左にして天谿の山陽を右に、廬(水?)睪(水?)が北にあり伊水洛水が南に発するという要害、そうした天険の助けこそあったものの政治はあの通りのていたらくだったので聖王湯が討伐してしまいます(そして殷を興こした)。
 かの殷王朝の最後となった紂王の国は峻厳な太行山の孟門の隘路を左にして漳水滏水を右に、前には大黄河を横たえ後ろには山を背負うという要害、そうした天険の助けこそあったものの政治はあの通りのザマだったので聖武王が討伐してしまいます(そして周代になった)。
 そしていづれの事例でも君主自身が先頭に立ち臣下を後ろに従えるという陣立ての真っ向武力突撃で勝ちきって城を攻め落としているのです。城壁が低すぎたわけでも城を守る人民が少なすぎたわけでもなしに、それでいて天険に富むそれらの国を呑み込んでしまえた要因は政治がダメだったに他なりません。
 以上の実例のとおり険阻な形勢は国を保つにさえ用の足りないものなのです、ましてや覇業王業に用が足りるでしょうか」
3.
 武侯は深くうなった。「うむ、その通りと思う。私はなんというか、そなたの話に聖王とあったが、今の世に聖人の言葉を聞いた思いだ。この西河地方の政治はすべてそなたに託すとしよう」

● 追記( 2019.9 ~年末までのライヴの足跡)

* 09.01 1100 勝平三角沼
* 09.05 1101 セリオンリスタ
* 09.14 1102 「日吉八幡神社宵宮・川反フェス」
* 09.15 1103 「自然を愛する皆さんの集い」横手市
          煉瓦屋
* 09.19 1104 セリオンリスタ
* 09.22 1105 「ハートハーブ」田沢湖
* 09.27 1106 「土崎ロータリークラブ」大和ホテル

* 10.06 1107 「ベコアイランド」
* 10.10 1108 「なかいち地ビールまつり」
* 10.11 1109 「なかいち地ビールまつり」
* 10.18 1110 セリオンリスタ
* 10.20 1111 セリオンリスタ
* 10.21 1112 セリオンリスタ
* 10.26 1113 「新屋ブランシュ」
* 10.27 1114 「ハートハーブ」新宿のMINAMI

* 11.05 1115 セリオンリスタ
* 11.11 1116 セリオンリスタ
* 11.24 1117 セリオンリスタ

* 12.07 1118 セリオンリスタ
* 12.15 1119 「直さんのカホン講座」横手市 煉瓦屋
* 12.18 1120 「阿部十全忘年会」松ヶ崎広場
* 12.23 1121 セリオンリスタ
* 12.29 1122 「きよかん生誕祭」
          新潟八番町:手塚幸
          新宿:ミナミ
          本荘:阿部十全
* 12.31 1123 セリオンリスタ