あらぐさ(雑草)のこころ

(備忘録)真実は見えないところにある

ブログ画面

2013-05-26 00:23:00 | ノンジャンル
現在、全体の構図が壊れているようです。
また、右側のサイドメニューが投稿欄の最下段に下がってしまいました。

直すには一旦デザイン全体の初期設定が必要なのですが、かなりの時間が取られます。
「タグの修正」を各項目ごとに手直しするか(とっても面倒)、あきらめてレイアウトその他一切の作り直しになるようです。
現在、忙しくてそういう時間がとれないので(結構時間がかかる)当分このままでいきます。

● 各記事の下にある「詳細ページ」をクリックすると正常なレイアウトになることがあります。ちょっと面倒ですが試してみてください。




晴れた!

2013-05-10 13:18:00 | ノンジャンル
昨日からの好天は、今年に入って一番の暖かい日です。
散歩する荒れ地の枯葉色の中には、白や黄色の花が咲き始めました。
例によって名前はわかりません。

小さな花が放射状に延びた枝に連なっています。


地面ギリギリに控えめに広がっています。


セイヨウタンポポには小さなミツバチが集まっています。


前回アップしたスイセンのような黄色の花は、花びらが分かれていました。


朝鮮半島の独裁政権の金王朝は、古くは偽ドル札、麻薬輸出、人質身代金、密貿易などが国家予算の大きな割合を占め、国民の餓死をしり目に、極々一部の王朝側近と軍が豊富な食料を独占していましたが、それさえも自由にならず、ついに核ミサイル恐喝を外貨獲得の手段にしてきました。
なので、三沢からの戦闘機の巡回はその頻度が増しています。

しかし、それを理由にした憲法改正(特に96条の三分の二条項)は、権力を握った政府や特定政党の思うままの憲法に書き換えようとする、国民のチェックが及ばない憲法に改悪されることになり、戦前の国家総動員法のような時代を想起させます。
戦後の繁栄は、憲法による「戦争・核」からの回避をあらゆる知恵を絞って維持して実現してきたのですから、(イベントで軍装・戦闘ヘルメットで戦車の上ではしゃぐ総理の異常さは、その後もさらに激しくなっているのが調子に乗りすぎだと思うのだが…)政府の悪巧みとは反対に、もう一度憲法を大事にする議論の契機にするべきだと思います。

「戦争か平和か?」という事です。

ジェット戦闘機の飛行機雲。


携帯なのでボケましたが、今年初めての山形県境の鳥海山です。