追加画像です。
「ヤマトナデシコ」か「ハマナデシコ」のようです。
ナデシコ・ジャパン、金メダル記念になってしまいました。
ナデシコの花さえ知らなかった僕です(笑)
この画像が、愛犬ランプの散歩する旧空港滑走路の左右の雑草です。奥一面に見える濃い緑は、背の高いカヤの大群生です。
20年前はすべて砂がむき出しになっていましたが、こんなに雑草が育ちました。
この中にどこかから飛んできた種が根をつけ、たくましい様々な雑草の中で、ささやかに生き延びてきたのでしょう。けなげで愛おしいです。
花たちは、アスファルトと砂地の境目を中心にかろうじて咲いていますが、膝までの草をかき分けていくと、土中栄養の関係なのか草があまり生えていない場所もあり、そこに咲いている花を中心にアップしています。
この紫の壊れそうな花は、名前もわかりませんが可憐ですね。
花の時期の終わりのようなので、夏の花ではないかもしれません。
今日は、携帯しかなかったので、風で揺れる花をうまく写せなかったです。
これは、大きな橙色が目立つオニユリ。
山ではよく見ますね。
白いのがヤマユリでした。
短パンで草むらをかき分けたのでひざ下を
虫に食われた…
携帯では、どうしても写真が撮れなくて、日記に書かなかったのですが、ちょっとした変化を追加で書きます。
●アキアカネ、通称赤トンボが飛んでいました。夏に薄い色で出現し、秋には真っ赤になって山に移動します。移動しないで低地に留まっているのがナツアカネと呼ばれなす。数匹の群れが飛んでいました。秋になると顔にぶつかってくるほどの群舞になるのです。近くの雄物川しか通年の水のある場所は無いので、そこのヤゴからでてきたのでしょう。
●ツバメ10羽ほどが、空中を往復しながら、虫を捕食していました。ひと月前までは、ヒバリの親が、巣から話そうと離れたところのアスファルトにランプを引き付けていましたが(ランプは上を見ないので、飛ばれたら戻ってくるのに…)、まったく見えなくなりました。無事巣立ちしたようです。ツバメの巣はどこなんでしょうかね?近くには見渡しでも全く建物が見えないので、市内の外れ辺りの営巣場所から飛んでくるのでしょう。
「ヤマトナデシコ」か「ハマナデシコ」のようです。
ナデシコ・ジャパン、金メダル記念になってしまいました。
ナデシコの花さえ知らなかった僕です(笑)
この画像が、愛犬ランプの散歩する旧空港滑走路の左右の雑草です。奥一面に見える濃い緑は、背の高いカヤの大群生です。
20年前はすべて砂がむき出しになっていましたが、こんなに雑草が育ちました。
この中にどこかから飛んできた種が根をつけ、たくましい様々な雑草の中で、ささやかに生き延びてきたのでしょう。けなげで愛おしいです。
花たちは、アスファルトと砂地の境目を中心にかろうじて咲いていますが、膝までの草をかき分けていくと、土中栄養の関係なのか草があまり生えていない場所もあり、そこに咲いている花を中心にアップしています。
この紫の壊れそうな花は、名前もわかりませんが可憐ですね。
花の時期の終わりのようなので、夏の花ではないかもしれません。
今日は、携帯しかなかったので、風で揺れる花をうまく写せなかったです。
これは、大きな橙色が目立つオニユリ。
山ではよく見ますね。
白いのがヤマユリでした。
短パンで草むらをかき分けたのでひざ下を
虫に食われた…
携帯では、どうしても写真が撮れなくて、日記に書かなかったのですが、ちょっとした変化を追加で書きます。
●アキアカネ、通称赤トンボが飛んでいました。夏に薄い色で出現し、秋には真っ赤になって山に移動します。移動しないで低地に留まっているのがナツアカネと呼ばれなす。数匹の群れが飛んでいました。秋になると顔にぶつかってくるほどの群舞になるのです。近くの雄物川しか通年の水のある場所は無いので、そこのヤゴからでてきたのでしょう。
●ツバメ10羽ほどが、空中を往復しながら、虫を捕食していました。ひと月前までは、ヒバリの親が、巣から話そうと離れたところのアスファルトにランプを引き付けていましたが(ランプは上を見ないので、飛ばれたら戻ってくるのに…)、まったく見えなくなりました。無事巣立ちしたようです。ツバメの巣はどこなんでしょうかね?近くには見渡しでも全く建物が見えないので、市内の外れ辺りの営巣場所から飛んでくるのでしょう。