3.11 のように、もどかしさを晴らすために現地に行けない自分でできる「人殺し・戦争反対」となれば、安倍晋三の告発と歌でしかやれることはないようだ。
自作や自分で意訳した反戦カバー曲を積極的に唄っていこう。
安倍晋三批判のオリジナル曲路上動画を youtube アップでアカウント削除、再登録不可になり、ほぼ百曲の動画が消滅したので残念ながら歌詞だけをアップする。
🎵自作反戦歌
☆反戦フォークのあの志は 2003.9
激しい雨に起され朝7時のニュースでは
相変わらず殺し殺され弱いもの虐めの世界
時には生きることにさえ疲れ果てる時もある
思い通りにならない人生わたったふりをして溜息一つ
妻や子供達のためと働き続けてきたつもり
僅かしかない自由さえも売り渡してしまってさ
「戦争を知らない子供達」はいま親達の苦しみを忘れ
憎しみを煽り敵を作り選挙のために吼えまくる
奴らは俺達を「平和ボケ」と薄笑いを浮かべののしる
俺達は「戦争ボケ」の世の中のその怖さを知っている
俺達が本当に生きている魂の証をもう一度
確かめ合う時その時はそう遠くは無いだろう
若き頃のあの情熱はくすぶり続けてはいるが
もう一度燃え上がる時には静かに熱くなるのさ
もしかしたら自分の為だけに生きてきたのかも知れないが
溢れるほどのあの憧憬は今どこにあるの
パチンコゴルフグルメ温泉ゲートボールにはまだ早い
だけど俺達のやるべきことは平和を子供達に残すこと
若き頃のあの情熱はくすぶり続けてはいるが
もう一度燃え上がる時には静かに熱くなるのさ
あの時代肩組んで歌った「友よ」は確かに幻想だった
でも俺は俺のやり方でこれからも生きていく
反戦フォークのあの志はいまだ憧憬の彼方
俺達が本当に生きている魂の証をもう一度
若き頃のあの情熱はくすぶり続けてはいるが
もう一度燃え上がる時には静かに熱くなるのさ
反戦フォークのあの志はいまだ憧憬の彼方
俺達が本当に生きている魂の証をもう一度
☆ 歌うだけ 2004.9
自作や自分で意訳した反戦カバー曲を積極的に唄っていこう。
安倍晋三批判のオリジナル曲路上動画を youtube アップでアカウント削除、再登録不可になり、ほぼ百曲の動画が消滅したので残念ながら歌詞だけをアップする。
🎵自作反戦歌
☆反戦フォークのあの志は 2003.9
激しい雨に起され朝7時のニュースでは
相変わらず殺し殺され弱いもの虐めの世界
時には生きることにさえ疲れ果てる時もある
思い通りにならない人生わたったふりをして溜息一つ
妻や子供達のためと働き続けてきたつもり
僅かしかない自由さえも売り渡してしまってさ
「戦争を知らない子供達」はいま親達の苦しみを忘れ
憎しみを煽り敵を作り選挙のために吼えまくる
奴らは俺達を「平和ボケ」と薄笑いを浮かべののしる
俺達は「戦争ボケ」の世の中のその怖さを知っている
俺達が本当に生きている魂の証をもう一度
確かめ合う時その時はそう遠くは無いだろう
若き頃のあの情熱はくすぶり続けてはいるが
もう一度燃え上がる時には静かに熱くなるのさ
もしかしたら自分の為だけに生きてきたのかも知れないが
溢れるほどのあの憧憬は今どこにあるの
パチンコゴルフグルメ温泉ゲートボールにはまだ早い
だけど俺達のやるべきことは平和を子供達に残すこと
若き頃のあの情熱はくすぶり続けてはいるが
もう一度燃え上がる時には静かに熱くなるのさ
あの時代肩組んで歌った「友よ」は確かに幻想だった
でも俺は俺のやり方でこれからも生きていく
反戦フォークのあの志はいまだ憧憬の彼方
俺達が本当に生きている魂の証をもう一度
若き頃のあの情熱はくすぶり続けてはいるが
もう一度燃え上がる時には静かに熱くなるのさ
反戦フォークのあの志はいまだ憧憬の彼方
俺達が本当に生きている魂の証をもう一度
☆ 歌うだけ 2004.9
https://youtu.be/ONRjRm79F6Y?si=3Y6pBOyKhyywxQ5F
ある日突然愛するものを奪われ 生きることも意味をなさず
神も仏も救えないこの世の中で 数多ある歌に何の価値があるの?
砲弾に追われ闇の中息を潜め 地雷を避けながら水桶を運ぶ
戦火の日々を生きる子供たちの目は どんな歌で輝くのだろう?
だけどオレは歌うだけ ただ歌うだけ
今日も明日も明後日も 夢のない暮しは果てしなく
傷つき疲れた若者たちに歌は 優しさを伝えられるのだろうか
塞がることのない深い傷を負い 悲しみを押し隠しうつろな笑いを浮かべ
今日を生きる人々の閉ざされた心を 数多ある歌は癒せるのだろうか
けれどもオレは歌うだけ ただ歌うだけ
世界中のあちこちで空の青さや 小鳥のさえずりを歌いあげている
膝をつき倒れ望みも砕かれた人々よ あなたにその歌は伝わるの?
世界中のあちこちで人の優しさや みんなの幸せを歌い上げている
膝をつき倒れ望みも砕かれた人々よ あなたにその歌は伝わるの?
今日もオレは歌うだけ ただ歌うだけ
あなたの神は憎しみあえと 教えているのかい
あなたの親は殺しあえと 育ててきたのかい
あなたの友は疑いあうのが 生きる知恵だといっているの?
あなたの先生は子供たちを 殺せと教えているの?
あなたの神はあなたの親は あなたの友はあなたの先生は
平和の歌を子供たちの歌を 歌うことはないのか
だけどオレは歌うだけ ただ歌うだけ
それでもオレは歌うだけ 今日も歌うだけ
☆ 星くずの下で 2005.5
もしも君が悲しすぎて 心が憂いに沈むとき
もしも君がうちひしがれ 夜空は暗闇だと嘆くとき
ああ今が旅発つ日さ たたかいはいつも負けた後から
静かに見上げれば空に広がる 星くずの瞬きやさしく
哀しいときも嬉しいときも いつもわれらは空につつまれ
真っ直ぐな瞳で見上げれば 黒いキャンバス夜空一杯の星
ああ今が旅発つ日さ たたかいはいつも負けた後から
倒れてもまた起ち上がる 明日の歴史をつくるのさ
今がその時わが友よ わが夢よわが世界よ
再び君は起ち上がり 歴史を切り開いてゆく
ああここがたたかいの場所 君も僕も独りじゃない
あの星のように
ああここがたたかいの場所 君も僕も独りじゃない
あの星のように
☆ 生きていればこそ 2005.6.16
楽しいことなんか何もないよ 君は肩を落としつぶやく
何のために生きてるのだろうなんて 考えたってしょうがないことさと
僕らは生きる意味も知らないまま 夢や憧れなんて持たなけりゃ
大地に涙を流すこともなく 時に身をまかせ漂っていく
だけど僕らが知らないどこかで 今日もたくさんの涙が大地へ染み込み
やがて緑をしたたらせ 優しく僕らを包み込む
激しい争いが続いている 流されたたくさんの悲しみは
沈黙の海で無限の命を作り出す 明日を生きる僕らのために
あの空でつながってる誰かの 乾かぬ涙が僕らを濡らす
生きていればこそ 生きていればこそ
同じ大地に生かされているのに 悲しみと暮らす人々がいて
僕らは起き上がり歩き出す 自分らしく生きるため
あの空でつながってる誰かの 乾かぬ涙が僕らを濡らす
生きていればこそ 生きていればこそ
あの空でつながってる誰かの 乾かぬ涙が僕らを濡らす
生きていればこそ 生きていればこそ
生きていればこそ 生きていればこそ
ある日突然愛するものを奪われ 生きることも意味をなさず
神も仏も救えないこの世の中で 数多ある歌に何の価値があるの?
砲弾に追われ闇の中息を潜め 地雷を避けながら水桶を運ぶ
戦火の日々を生きる子供たちの目は どんな歌で輝くのだろう?
だけどオレは歌うだけ ただ歌うだけ
今日も明日も明後日も 夢のない暮しは果てしなく
傷つき疲れた若者たちに歌は 優しさを伝えられるのだろうか
塞がることのない深い傷を負い 悲しみを押し隠しうつろな笑いを浮かべ
今日を生きる人々の閉ざされた心を 数多ある歌は癒せるのだろうか
けれどもオレは歌うだけ ただ歌うだけ
世界中のあちこちで空の青さや 小鳥のさえずりを歌いあげている
膝をつき倒れ望みも砕かれた人々よ あなたにその歌は伝わるの?
世界中のあちこちで人の優しさや みんなの幸せを歌い上げている
膝をつき倒れ望みも砕かれた人々よ あなたにその歌は伝わるの?
今日もオレは歌うだけ ただ歌うだけ
あなたの神は憎しみあえと 教えているのかい
あなたの親は殺しあえと 育ててきたのかい
あなたの友は疑いあうのが 生きる知恵だといっているの?
あなたの先生は子供たちを 殺せと教えているの?
あなたの神はあなたの親は あなたの友はあなたの先生は
平和の歌を子供たちの歌を 歌うことはないのか
だけどオレは歌うだけ ただ歌うだけ
それでもオレは歌うだけ 今日も歌うだけ
☆ 星くずの下で 2005.5
もしも君が悲しすぎて 心が憂いに沈むとき
もしも君がうちひしがれ 夜空は暗闇だと嘆くとき
ああ今が旅発つ日さ たたかいはいつも負けた後から
静かに見上げれば空に広がる 星くずの瞬きやさしく
哀しいときも嬉しいときも いつもわれらは空につつまれ
真っ直ぐな瞳で見上げれば 黒いキャンバス夜空一杯の星
ああ今が旅発つ日さ たたかいはいつも負けた後から
倒れてもまた起ち上がる 明日の歴史をつくるのさ
今がその時わが友よ わが夢よわが世界よ
再び君は起ち上がり 歴史を切り開いてゆく
ああここがたたかいの場所 君も僕も独りじゃない
あの星のように
ああここがたたかいの場所 君も僕も独りじゃない
あの星のように
☆ 生きていればこそ 2005.6.16
楽しいことなんか何もないよ 君は肩を落としつぶやく
何のために生きてるのだろうなんて 考えたってしょうがないことさと
僕らは生きる意味も知らないまま 夢や憧れなんて持たなけりゃ
大地に涙を流すこともなく 時に身をまかせ漂っていく
だけど僕らが知らないどこかで 今日もたくさんの涙が大地へ染み込み
やがて緑をしたたらせ 優しく僕らを包み込む
激しい争いが続いている 流されたたくさんの悲しみは
沈黙の海で無限の命を作り出す 明日を生きる僕らのために
あの空でつながってる誰かの 乾かぬ涙が僕らを濡らす
生きていればこそ 生きていればこそ
同じ大地に生かされているのに 悲しみと暮らす人々がいて
僕らは起き上がり歩き出す 自分らしく生きるため
あの空でつながってる誰かの 乾かぬ涙が僕らを濡らす
生きていればこそ 生きていればこそ
あの空でつながってる誰かの 乾かぬ涙が僕らを濡らす
生きていればこそ 生きていればこそ
生きていればこそ 生きていればこそ
田中正道さんが一人暮らし年金生活者未亡人からだましとった裁判の判決です。
https://daihanrei.com/l/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%20%E6%98%AD%E5%92%8C%EF%BC%96%EF%BC%90%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%83%AF%EF%BC%89%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%93%E5%8F%B7%20%E5%88%A4%E6%B1%BA?fbclid=IwAR2Uilv7L2iqFqCJuntgAN9E2BzGW2Tpd7XGr2K1a4Zw6DhOnCPdV_H871w&fs=e&s=cl&fs=e&s=cl