ご無沙汰です。
2008 年の古いパソコン(7→10)のワード 2010 の反応がサクサクなので快適だ。愛車セレナ二台目は 2007 年車だし。
Youtube に百曲もアップしていた中の路上ライヴでの替え歌一曲が(🎶 嘘つきってわかるかい 安倍晋三や官僚のことさ・・・)、政府の言論統制に引っかかりアカウントから永久追放されアクセスができなくなり、続いて facebook でもゼレンスキーの「不都合な真実~ウクライナ政府公認の~虐殺部隊であるアゾフ大隊による東部在住ロシア人、親露ウクライナ人への虐殺」という、日本のテレビでは報道されない動画をアップして投稿規制29日間にされた。
しょうがないので、久しぶりにこのブログ「あらぐさ(雑草)ブログ」を更新することにした。
検索してたら、ウラジミール(Владимир)プーチンとウォロディミル(Володимир)ゼレンスキーの名前は、同じ強国ロシアの建国の英雄ウラジミール大公からもらった同名だった。
とはいえ、兄貴を殺してキエフ大公国(ロシア・ウクライナ・フィンランド)を作ったウラジミール大公の戦争好きは、ロシア・ウクライナの「戦争で『正義』を証明する」という正義の無い戦争に見事に現れているのではないだろうか。
近頃の思いは、これからの日本の将来を(~洗脳された国民による~自公維国ほかの政党支持が揺るがない真実追及気分の壊滅により)憲法改悪、自衛隊の国防軍化(核兵器と他国先制攻撃、海外派兵)など悲観的にしか捉えられなくなっている。
●オリジナル曲「セシウムの街並み見下ろして」
荒れ地だらけの 岩山を
アメリカ兵と 前進だ
異国の知らない町で 戦う俺は
見知らぬ人たちを 撃ちまくる
憲法変えられ 殺人兵器
総理の命令で 人殺し
帰れば英雄 死ねば英霊
最後の命令は 突撃殲滅
災害救助で 頑張りたくて
勇んで入った 自衛隊
今や国防軍と 中身が変わり
政府と国民 恨むだけ
(※繰り返し)
国民守ると 云いながら
アジアの国々 敵にして
儲けているのは 大金持ちばかり
故郷の父母 年金暮らし
地元住民 攻めてきた
兵舎の屋根に 迫撃砲
同期の戦友が 撃たれて倒れ
銃声がどんどん 近づいて来る
成田で出てくる 棺桶には
俺の魂など無い 脱け殻だから
靖国で英霊には ならないぞ
俺を殺した政治家に 迎えられて
テレビで国葬などは 止めてくれ
会えずじまいの 年老いた父母と
婚約交わした 愛する彼女
(※繰り返し)
許してください こんな最後を
憧れの自衛隊での 犬死にを
魂は生まれ故郷の 放射能の丘
セシウムの町並み 見下ろして
セシウムの町並み 見下ろして
セシウムの町並み 見下ろして
そして、19世紀から現在まで続く男性優位の社会の中で生涯を闘争と戦闘と投獄に明け暮れ、真実を書き上げる詩や多くの論文を書いた二人の女性に思いを寄せている。
その二人とは、レーニンやトロツキーの民主集中制を批判し、レーニンも一目置いていた
「ドイツ革命の鷲 Rosa Luxenburg 」
とブランキ主義からパリコミューンを経て無政府主義者になった
「血に飢えた雌狼 Louise Michel 」
だろう。
今、ルイーズ・ミッシェルの詩を歌詞にしようとしているところだ。
そういえば、「ローザ・ルクセンブルク」という後のボ・ガンボスどんとのバンドがあった気がするし(見返り不美人)、洋楽で「Res Louise Michel」のバンドの名前の記憶がある。
バンクシーは、海軍から船を買い取り[Louise Michel 号]と命名し、船長キャビンにハート風船と少女の絵をかき、何百人の難民をすくうプロジェクトをしていた。
【焔よ、お前は】Louise Michel
夕風よお前は
つつましいヒナギクをどうするの
海よお前は
打ち寄せる荒浪をどうするの
青空よお前は
輝かしい雲をどうするの
おお夢はとても大きく
魂はとてつもなく小さい
黒い宿命よお前は
秋の夢をどうしてくれるの
貴うとき光よお前は
もの言わぬ影をどうするの
そしてあんなに遠くから
虫たち呼び寄せる
おお炎よお前は
飛び込む虫たちをどうするの
不思議な夢想よお前は
わたしをどうする気なの
2008 年の古いパソコン(7→10)のワード 2010 の反応がサクサクなので快適だ。愛車セレナ二台目は 2007 年車だし。
Youtube に百曲もアップしていた中の路上ライヴでの替え歌一曲が(🎶 嘘つきってわかるかい 安倍晋三や官僚のことさ・・・)、政府の言論統制に引っかかりアカウントから永久追放されアクセスができなくなり、続いて facebook でもゼレンスキーの「不都合な真実~ウクライナ政府公認の~虐殺部隊であるアゾフ大隊による東部在住ロシア人、親露ウクライナ人への虐殺」という、日本のテレビでは報道されない動画をアップして投稿規制29日間にされた。
しょうがないので、久しぶりにこのブログ「あらぐさ(雑草)ブログ」を更新することにした。
検索してたら、ウラジミール(Владимир)プーチンとウォロディミル(Володимир)ゼレンスキーの名前は、同じ強国ロシアの建国の英雄ウラジミール大公からもらった同名だった。
とはいえ、兄貴を殺してキエフ大公国(ロシア・ウクライナ・フィンランド)を作ったウラジミール大公の戦争好きは、ロシア・ウクライナの「戦争で『正義』を証明する」という正義の無い戦争に見事に現れているのではないだろうか。
近頃の思いは、これからの日本の将来を(~洗脳された国民による~自公維国ほかの政党支持が揺るがない真実追及気分の壊滅により)憲法改悪、自衛隊の国防軍化(核兵器と他国先制攻撃、海外派兵)など悲観的にしか捉えられなくなっている。
●オリジナル曲「セシウムの街並み見下ろして」
荒れ地だらけの 岩山を
アメリカ兵と 前進だ
異国の知らない町で 戦う俺は
見知らぬ人たちを 撃ちまくる
憲法変えられ 殺人兵器
総理の命令で 人殺し
帰れば英雄 死ねば英霊
最後の命令は 突撃殲滅
災害救助で 頑張りたくて
勇んで入った 自衛隊
今や国防軍と 中身が変わり
政府と国民 恨むだけ
(※繰り返し)
国民守ると 云いながら
アジアの国々 敵にして
儲けているのは 大金持ちばかり
故郷の父母 年金暮らし
地元住民 攻めてきた
兵舎の屋根に 迫撃砲
同期の戦友が 撃たれて倒れ
銃声がどんどん 近づいて来る
成田で出てくる 棺桶には
俺の魂など無い 脱け殻だから
靖国で英霊には ならないぞ
俺を殺した政治家に 迎えられて
テレビで国葬などは 止めてくれ
会えずじまいの 年老いた父母と
婚約交わした 愛する彼女
(※繰り返し)
許してください こんな最後を
憧れの自衛隊での 犬死にを
魂は生まれ故郷の 放射能の丘
セシウムの町並み 見下ろして
セシウムの町並み 見下ろして
セシウムの町並み 見下ろして
そして、19世紀から現在まで続く男性優位の社会の中で生涯を闘争と戦闘と投獄に明け暮れ、真実を書き上げる詩や多くの論文を書いた二人の女性に思いを寄せている。
その二人とは、レーニンやトロツキーの民主集中制を批判し、レーニンも一目置いていた
「ドイツ革命の鷲 Rosa Luxenburg 」
とブランキ主義からパリコミューンを経て無政府主義者になった
「血に飢えた雌狼 Louise Michel 」
だろう。
今、ルイーズ・ミッシェルの詩を歌詞にしようとしているところだ。
そういえば、「ローザ・ルクセンブルク」という後のボ・ガンボスどんとのバンドがあった気がするし(見返り不美人)、洋楽で「Res Louise Michel」のバンドの名前の記憶がある。
バンクシーは、海軍から船を買い取り[Louise Michel 号]と命名し、船長キャビンにハート風船と少女の絵をかき、何百人の難民をすくうプロジェクトをしていた。
【焔よ、お前は】Louise Michel
夕風よお前は
つつましいヒナギクをどうするの
海よお前は
打ち寄せる荒浪をどうするの
青空よお前は
輝かしい雲をどうするの
おお夢はとても大きく
魂はとてつもなく小さい
黒い宿命よお前は
秋の夢をどうしてくれるの
貴うとき光よお前は
もの言わぬ影をどうするの
そしてあんなに遠くから
虫たち呼び寄せる
おお炎よお前は
飛び込む虫たちをどうするの
不思議な夢想よお前は
わたしをどうする気なの