予約注文していた、拓郎のラストアルバム『ah-面白かった』が届きました。
『ah-面白かった』というのは、拓郎の奥さんである森下愛子さんが、テレビドラマでお母さん役を演じて、病床に伏し最期に発した言葉なんです。
タイトルの題字は、拓郎が堂本光一さんに頼んで書いてもらったものです。
直ぐに聴きたい衝動にも駆られましたが、「これが最後のアルバムか、これを聴いてしまったら、もう次は無いのか」と思うと、なんか『パンドラの箱』のようで、まだ開けることすら出来ないでいるのです。
7月21日、拓郎の最後のテレビ出演、『LOVE LOVE あいしてる』を観てから聴くことにしようかなぁ😔
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