雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

嬉しい訪問

2009年12月30日 | 徒然
 これまで教えてきた子達の中で一番の問題児だった「ユミ」が小学3年の弟を連れて挨拶にきてくれた
 高校を卒業した後、病院で働きながら看護士学校に通い、無事に准看護士の資格をとったらしい。
 弟のほうも、妻が学童保育のお手伝いをしていたときにいた子で、やはり一番手が掛かった子だったそうだが、久しぶりに会えて、妻が本当に嬉しそうな顔をしていた。
 ユミも弟の面倒をキチンと見ていて、「随分と大人になったなぁ~、あのユミがなぁ~」とちょっと感動

 毎日嬉しい出来事に出会えて、今年の年末はチョべりグ(死語ですか)

来た来た

2009年12月28日 | 卓球
 隣県高校を卒業した4人組のうちの2人が、昨日、3年ぶりに練習にやってきた。
 一人は東京の大学に進学し卓球を続けている、一人は専門学校に行ってるけど卓球はやっていない。
 二人の差はどのくらいついているのかと球出しをする、と???
 現役の子は動く度に煩いくらい「キュッキュッ」と靴が鳴る(鉄腕アトム症候群と呼んでいるが)、片や一年以上ブランクのある子は全く音が出ない。
 やっぱりこうなっちゃうんだなぁ~、仕方の無いことだけど・・・
 2時間弱の練習でだいぶ矯正(俺から見ればね)できたけど、果たしてどうかな?

 まあ、そんなことはどうでもよくて、とにかく久しぶりに弟子に会えて、とてもハッピーだった。

 練習が終わったら3人で記念写真だって
 近く俺が逝ったときはこの写真を使ってもらおう