雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

終戦ですね

2023年08月31日 | 橙魂こめて

 八月の終わりとともに、我らが巨人軍も終戦を迎えてしまった感じです。

 

 まだ、CSに滑り込める可能性は残っていますが、今シーズンの対阪神・広島戦の戦い振りを見れば、相手にしてもらえないのが、火を見るよりも明らかですので、4位のままで終わった方が、精神衛生上好ましいと思います。

 

 今シーズンの戦い振りを相撲に例えるなら、

 ①差し手争いにほぼ負けて、相手十分の体勢での相撲を余儀なくされる

 ②たまに、がっぷり四つに組んでも、ほぼ力負けして寄り切られる

 ③土俵際まで寄っても、腰が割れていないので簡単にうっちゃられる

 ④立ち合いでの変化や小股救いなどの小技を繰り出すことなく、三役の力も無いのに横綱相撲を気取る

などなど、例を挙げ出したら切りがありませんでした。

 

 

 

 そんな惨敗のシーズンでしたが、いくつかの希望の芽が吹き出したことは来シーズンに向けての明るい材料ですね。

 

 ピッチャーでは、山崎投手が一本立ちして、戸郷投手との二本柱が確立されたし、バッターでは、秋広選手の大ブレークに、ストロング門脇選手が試合を経験するにつれてメキメキと頭角を現しました。

 

 その他にも、来年には出てきそうな若手選手が数多くいますので、私の気持ちは、既に来シーズンに切り替わっています。

 

 そこで、期待を込めて日本一早い来シーズンのメンバー発表です。

 <投手>

 〇先発・・・戸郷、山崎、赤星、井上、松井、田中千

 〇中継ぎ・・鈴木、横川、船迫、京本、代木、石田

 〇抑え・・・菊地、中川、大勢

 <野手・打順>

 1.CF 浅野

 2.SS 門脇

 3.1B 秋広

 4.3B 岡本

 5.LF 萩尾

 6.RF 岡田

 7.2B 中山

 8.C  山瀬

 

 どですか?!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一日3リットル

2023年08月30日 | 徒然

 先週の土曜日に、三ヵ月に一度の定期健診に行って、尿検査をしてもらったのですが、正常値より、若干、尿が濃い=水分が少ないと診断されました。

 

 ちょっと意外でしたね、自分では十分水分を摂っているつもりだったし、喉の渇きといった自覚症状も何も無かったので。

 

 先生曰く、「夏場は特に、水分が知らず知らずのうちに出てしまうので、1時間毎にコップ一杯の水分を補給するようにしてください」とのこと。

 

 一日に起きている時間を16時間として、コップ一杯を180ccとすると、16×180=2880となりますので、3リットル弱の水分を摂らなければならないということですね。

 

 これだけの量を飲むのって、結構キツイですよね。

 

 ビールなら飲めそうですが。。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

完成

2023年08月29日 | 徒然

 生垣に代わるブロック塀が完成しました。

 

 

 

 スッキリしましたね、これで、生垣の手入れに要していた労力を、庭木の手入れや裏庭・竹藪の整理に回すことが出来ます。

 

 裏庭は、できれば芝生にしたいのですが、私の性格からして、地道な管理が出来るか心配なので、「やるべきか止めるべきか」と思案橋ブルースなのです。

 

 来春の会社卒業まで、じっくりと考えることにします。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大根蕎麦

2023年08月28日 | 蕎麦紀行

 今年初めての『大根蕎麦』を作ってみました。

 

 

 もり蕎麦の上に、突いた大根を乗せるだけのもので、ニラ蕎麦と並んで栃木の蕎麦の食べ方の一つなのです。

 

 場所によっては、大根を軽く湯通しする所もありますが、私は生のままの方がシャキシャキ感があって好きですね。

 

 大根蕎麦もニラ蕎麦も、もともとは嵩増しするための食べ方だったのだと思います、それだけ貧しい土地だったということなのでしょう。

 

 それが飽食時代になって、B級グルメなどと持て囃されるのですから、人間って、つくづく訳のわからない生き物なんだなぁと思ってみたり。。。

 

 

 昨日、ラピの散歩で田んぼの道を歩きました。

 

 

 稲穂が実りだして、首を垂れてきました、今年も豊作のようです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハードセッティングにしてみました

2023年08月27日 | 目指せローシングル

 4月から始めた筋トレの成果で、ドライバーの飛距離が250ヤードまで伸び、アイアンも1.5番手ほど飛ぶようになってきたので、クラブセッティングをハードに変えてみました。

 ウッドは1W・3HL・7Wの3本、その下はUTを抜いて、4I~11Iまでの8本に、54°・58°のウェッジを加えたセッティングです。

 

 UTは、普段は使い易いクラブなのですが、ここぞという時に掴まり過ぎたり、それを嫌がって右へのすっぽ抜けが出たりと、何度も痛い目にあっているので、方向性重視で4I・5Iを投入しました。

 

 そのせいで、従来使用していた52°・56°・60°の3本のウェッジを2本に減らさなければならなくなり、苦渋の選択で54°・58°としたのですが、この辺がスコアにどう響くかが懸念材料ですね。

 

 次のラウンドで試してみて、9月3日の【サンレイクカントリークラブ】『理事長杯』に臨みます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日の入りが早くなってきました

2023年08月26日 | 徒然

 日中は、まだまだ気温が高く残暑厳しい折ですが、そよ吹く風とお空の雲はは秋らしくなってきましたね。

 

 そして何より、日の入りが早くなって、家に着く頃はすっかり闇に覆われるようになりました。

 

 毎年この時季になると、↓ ↓ ↓ の唄が浮かんでくるのです。

 

 

 

 オカリナの音色が郷愁を誘うのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏を乗り切る力が無い

2023年08月25日 | 徒然

 泉谷しげるさんの『春夏秋冬』の歌詞ではありませんが、年々、夏を乗り切る力が失せてきていることを実感しています。

 

 地球温暖化による気温の上昇が、第一の原因ではあると思いますが、自身の老化による体力低下も大きな要因なのでしょうねぇ。

 

 あと何回、夏を乗り切ることが出来るのか、この歳になると一年一年が勝負となりますね。

 

 今日で全てが終わらないように、気をつけましょう!!!

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塩分が不足していたのですね

2023年08月24日 | 徒然

 昨日朝の通勤時の出来事です。

 

 川口駅を降り立ち、会社に向かって歩き出すと、心地良いそよ風が吹いていて、汗ばむこともなく、「そろそろ秋になるのかなぁ~?」などと思っていたのです。

 

 ですが、途中でコンビニに寄って『塩分チャージ』を買い、一粒舐めた途端、滝のように汗が噴き出したのです。

 

 

 以前にも経験したことがありましたが、体内の塩分濃度が低下していたために、身体が汗を出すことをストップしていたということなんですね。

 

 いったい塩分って、どれくらい摂ればいいんですかねぇ?

 

 血圧計のように、体内の塩分濃度を測れる計器があればいいのになぁ~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これも終活

2023年08月23日 | 徒然

 年に数回、筋肉痛に見舞われていた生垣の手入れでしたが、将来のことを考えて、ブロック塀に建て替えることにしたのです。

 

 

 重機の力って凄いですね、あっという間に根こそぎ終了です。

 

 

 生垣の他にも、放置していた杉の大木の根っこを掘り出して処分してもらいました。

 

 その後、二日間で生コンを流し込み。

 

 

 

  昨日には、一段目のブロックと支柱の鉄筋が建てられました。

 

 

 本日で完了するのかも?ですね。

 

 次は、物置小屋に化してしまった卓球場の整理です、終活ってのも生半可な気持ちでは出来ないものですね。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『東北バイク独り旅』を終えて

2023年08月22日 | 徒然

 一言で言うと、『無謀な旅』でした。

 

 行程的にも時期的にも、苦行僧のような設定でしたね。

 

 1日で、鹿沼から秋田まで走ると、『道の駅』に立ち寄るのが精一杯で、観光する時間など全く取れませんでした。

 

 そして暑さ、zippoのオイルが揮発して飛んでしまうほどで、血液が沸騰しそうでした。

 

 当然、日差しも厳しく、ノースリーブTシャツ姿の肩から二の腕が、真っ赤っかに大火傷を負いました。

 

 だけど、気分は無茶ばかりしていた『アオハル』に戻れた2泊3日の旅でした。

 

 無理を承知で無理してみると 

  無難な世界が小さく見える

 

 

 安達太良PA

 

  雰囲気もいいし、蕎麦も美味しかった。

 

 日本海が、こんなに穏やかだとは思いもよらなかった。

 

 そして、、、やっちまった。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする