今月は１３日

　練習に行った日数です、二度のラウンド後にも

　『鉄は熱いうちに打て』

との格言に従い、老体に鞭打ち、腰がパンパンになりながらも打ち込みました。

　練習ではね、いつもいい感じなのですよ、でも、コースに出るとその成果が全く出ない　　フラストレーションばかりが溜まりますが、

　『冬来たりなば春遠からじ』

　『明けない夜はない』

と自分に言い聞かせて、ひたすら　『忍』　の一字で練習あるのみです。

　桜が咲く頃には、文字通り

　『サクラサク』

となって欲しいんですけれどね





　『【ソウルからヨボセヨ】日本にかまってほしい？！』

　『かまってちゃん』の思考回路は、全て自分中心に設計されてますからねぇ～、関わりを断つしかありませんね

歩の無い将棋は負け将棋と言いますが・・・

　歩と香車と桂馬は、そこそこ揃って来てはいるのですが、攻守の要である飛車・角・金・銀落ちでは、身動き取れずに

　『どうにもならない裏の柿の木』

　なのです。



　【せごどん】だったら、どんな策を用いるのかと、同名の焼酎を呑んでもみましたが、答えが見つかるどころか、悪酔いするだけでした～(血管切れそう)

　どこに『初動負荷』を掛ければ、車輪が回りだすのか？

　５年経っても見つけることが出来ません・・・

　残された時間は、あと僅かしか無いんだよなぁ～



　「安倍、韓国外し」「韓国を丸ごと省く」施政方針演説で言及なしに韓国各紙

　ホントにめんどくさい国ですね、相手にしてもしなくてもギャーギャー騒ぐ、駄々をこねてる幼稚園児のようだ

日本国紀

　百田尚樹さん著作の、日本の神代から現在までの歴史を紐解いた一冊です。

　まだ読み始めてはいませんが、それぞれ専門の時代を研究する歴史学者には書くことのできない、串刺しの歴史書ですね。

　井沢元彦さんの【逆説の日本史】とも相通じるものがあるのでは？と、ワクワク感を覚えています。

　歴史というのは、その時々の主要な登場人物の我欲を推し量らないと、史実の根底に流れていたものが分からないと思うのです。

　更に、昨日までが○○時代で、今日からは△△時代などと、スパッと切り分けられるものではありませんから、時代の連動性ということが説明できなければならないと思うのです。

　私は一体、どこから来たのだろうか？自分の歴史を知ることの出来る貴重な書籍になると感じています。

初雪かな？

　先週末、「東北南部の沿岸部で雪」という天気予報が出されていましたので、昨日はお昼少し前に家を出ていわきに向かいました



　県道６０号の栃木と福島の県境です。







　今年も【強滝(こわだき)】の雪化粧を見ることができました。



　そして、これまた今年初の【古殿おふくろの駅】の山菜そば、温かい蕎麦では日本一の旨さだと私は感じています

　３時半前にいわきに着き、練習場に直行し土曜日の修正点をしっかりと覚えこませて、、、



　お疲れさんの一杯

　因みに、このポテトサラダは甘く味付けしているのです、中学生のとき宇都宮オリオン通りのカレーショップ【フジ】で食べた付け合せのポテトサラダが甘くて美味しかったのが忘れられなくて。。。



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　朝鮮半島の赤化統一で、韓国の滅亡

火病の国、恨(はん)国

　「私が地球上で最も嫌いな国は、韓国です」

　こう言うと、周りの人からは、

　「北朝鮮や中国・ロシアよりも？」

　と聞かれるのですが、北朝鮮や中国・ロシアは社会・共産主義の国であって、主義・思想の違う旗を堂々と掲げているわけですから、端から相容れる国とは思っていませんので、好き嫌いの感情を持つべき対象から外れているのです。

　それに対して韓国は、外見上は民主主義を標榜していて、いわゆる西側諸国の一員という位置づけにありながら、その振る舞いと言ったら、とてもではありませんが常軌を逸していると言わざるを得ません。

　歴史は都合のいいように作り変える、戦後のどさくさに紛れて竹島を不法占拠する、有りもしなかった強制連行による慰安婦・徴用工をでっち上げ、世界各国に像を建てまくっているにも関わらず、ライダイハンには頬被り、国と国との約束を国民感情で反故にする、などなど、その異常性は法治国家として考えられないことばかりです。

　大体、歴代の大統領が、誰一人としてまともな余生を送れない国なんて、韓国以外、何処を探しても見当たらないでしょう。

　元々、朝鮮半島という地理的条件から、歴代中国王朝の属国として辛酸を舐め続けさせられた歴史が、かの民族に　【火病】　を蔓延させ　【恨(はん)】　の精神を植えつけてしまったのかもしれませんが、時代が変わった現在においても、自らの足でその歴史を乗り越え自立しようとせずに、不遇の時代の怨念を昨日のことのように抱き続ける姿勢からは、未来志向の「み」の字も感じることはできません。

　そんな遠くない将来に、朝鮮半島は北高南低のパワーバランスで赤い統一国家になるのでしょう、そうなってからでの断交は、またややこしい事態が想定されますので、今のうちにきっぱりと縁を切っておくべきだと、私は思っています。

　隠居の世迷言ですけどね。


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　サヨナラ韓国、また来て威嚇

今週で一段落ついたけど

　今週は、一つ余計な仙台往復から始まり、繁盛期前のキックオフ、関係団体との新春交歓会と、新年の主要イベントをこなした一週間でした。

　これでようやく、来週から通常に戻れますが、暦を見れば、もう２月を迎えてしまうのですねぇ～。

　いわきに赴任してきて、来月で丸５年が経ってしまいます、「ホントに月日の経つのは早いなぁ」と感慨も一入。

　３月末には定年を迎え、４月からは新たなステージに突入します、今年は私の人生の中での一段落の年になるのですね、少し立ち止まって後ろを振り返ってみましょうか？

　長い長い坂を上って後ろを見てごらん　誰もいないだろう　長い長い坂を下りて後ろを見てごらん　皆が上で手を振るさ【イメージの詩　ｂｙ吉田拓郎】　

『病は気から』とは、よく言ったもので

　先日の人間ドックで、どこにも異常は見られなく(お酒の飲みすぎによる肝機能の高数値を除く)、胃カメラ検査に至っては「とっても綺麗なので、毎年飲む必要はありませんね」とまで太鼓判を押されたら、ここ１,２ヶ月続いていた不調感が一気に吹き飛んで、身も心も軽くなってしまいました

　食欲も旺盛になり、体重もあっという間に３キロ増、寝起きも良くなって、朝から気力・体力共に『アキラ100%』状態に様変わり

　人間って、何とも現金なものなのですねぇ～、気持ち一つでこんなにも変わってしまうのですから

　その気持ちを裏打ちするのが、客観的データということになるわけで、素人考えの下手な憶測に左右されてはいけないということなんですね。

　明後日は、今年二度目の、青空のど真ん中にボールを飛ばしてきましょう



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　【日韓】協議から制裁へ。わが国は、属国ではない。

火器管制レーダー照射問題協議打ち切り いいね

　やるじゃないですか、防衛省

　聞く耳を持たない相手とは、百万回話をしても無駄なことです。

　『当たり屋国』は、内心あたふたしているでしょうね、まさか日本が、こんな強硬姿勢に出てくることなど想定していなかったでしょうから。

　その証として、「本日、東シナ海上において日本の哨戒機が威嚇飛行をしてきた」と言いがかりをつけてきましたよ、レーダー照射問題から摩り替えるために。

　こんな『当たり屋国』とは、慰安婦問題や徴用工問題についても、協議の場を開く必要はないでしょう、そして行き着く先は、

　日韓、断交

　平成が終わる年に国交も終了する、実に区切りがいいじゃないですか

　今年は良い年になりそうです

大ボケかましてしまいました

　人間ドックの前泊日となった日曜日、仙台の病院に行くだけでは味気ないので、少し足を延ばして平泉の【中尊寺】に行ってきました。





　前々から、一度は訪れてみたいと思っていた場所、藤原三代の栄華の象徴である【金色堂】を見てみたかったのです。


　【金色堂】は撮影禁止でしたので、違う場所の仏様をパチリ

　昭和３０年代に、７年の歳月をかけて【金色堂】を大修復した際の映像も放映されていて、その気の遠くなるような根気強く繊細な修復作業に、ただただ感動やっぱ日本人って凄いわ

　【中尊寺】の近くに、【毛越寺(もうつうじ)】という庭園が綺麗なお寺があるというので、そこにも立ち寄ってみました。





　庭園の池は真っ白に凍っていましたが、それはそれで趣がありました(アヤメの咲く時期が一番いいようです)

　庭園の中に、【開山堂】なるものがあったので近寄ってみると、



　このお寺は、天台宗の『円仁(慈覚大師)』というお坊さんが開山したとのこと、しかも『円仁』さんは下野国の出生、となれば、栃木県生まれで天台宗の私がお参りしないわけにはいきません。

　お目当ての【中尊寺】を見られただけではなく、何か得した気分になれたのでした。


　そして平泉を後にして、仙台に南下し、周りがすっかり暗くなった頃に病院に着き、隣接する宿泊棟の部屋に入り、ドックの際に提出する書類を出しておこうとバッグを開けてみたら、

　封筒が入ってない！！

　車に戻ってみて、車中を隈なく探しても

　どこにも無い！！

　冷静になって考えてみたら、Ａ4の封筒がギリギリ入る大きさのバッグに、着替えなどを詰めたために封筒が入らなくなって、別に持ってこようとしていたことを思い出し、、、

　やっちまったぁ～


　どこにもぶつけようのない怒りを押し殺して、いわきまで逆戻り

　翌朝４時に起きて病院に向かったのでした。。。

　これも、一種のボケなんでしょうねぇ～

　因みに、ドックの結果は、お酒を控えれば問題なしというものでしたが、それが一番の難題な訳でして・・・

　

人間ドック

　明後日の月曜日は、仙台の病院での人間ドックなのですが、当日の移動では時間に間に合わないので、明日、前泊するのです。

　還暦が近くなってくると、あちらこちらにガタが来るようで、ここ１・２ヶ月くらい、体調が思わしくない日が多くなってきたり、昨晩などは、あちらの世界にいる祖母・父・母がフルキャストで夢に出てきたりと、心身ともに何か変調をきたしているようですので、よーく調べてもらいましょ

　ショッキングな結果が出なければいいんですけどねぇ～