深川に来たなら

深川と言えば、深川飯とかあなご丼が真っ先に浮かびますが、私はどうしてもこっちになっちゃうのです。





深川に来たときは、必ず行くお蕎麦屋さんなのです。

店頭で大将が打つ蕎麦は、腰があってホントに美味しいですよ。

門前仲町の『しまだ』というお蕎麦屋さん、検索してみて下さい。

気をつけましょう

　明日・明後日と、一泊での御江戸出張なのですが、最近は遠出をすると決まって体調を崩すので、少し気が重いのです。

　歳のせいなんですかねぇ～、なんか免疫力が落ちてきているなぁと感じるようになっています。

　昨年は、仙台に行った後、年末年始に掛けてインフルエンザに罹って、文字通りの『寝正月』になってしまいましたから、日常生活圏から一歩足を出すときは要注意ですね。

　今年もあと一月あまり、『終わり良ければ全て良し』と言えるように、慎重に行動しましょう(多分無理だけど・・・)

　

６０キロ切っちゃった

　サラ飯を手作り弁当にしてから一ヶ月半が経ちましたが、この間、徐々に体重が減少してきて、とうとう６０キロを切ってしまいました。



　要因は、やっぱり油料理が減ったことでしょうねぇ。

　お弁当のおかずは、焼き魚と煮物が基本ですし、炒め物をする場合も、ストーンフライパンを使用しているので、油は要りませんから。

　古の知恵、和食というのは、ホントに素晴らしいものなんですね、「日本人に生まれて本当に良かった」と、心の底から感じている今日この頃なのです。

明日・明後日と連荘ゴルフ

　明日は『日光紅葉リゾート』、明後日は『大日向カントリー』と二日連続でのゴルフです。

　先週末の結石騒動から、練習も出来ておらず、体調も万全とは言えませんが、新フォームをチェックしながら、一打一打を大切にしようと思っています。

　「せっかく固まったのに、なんでまた打ち方を変えるの？」と周りからよく言われるのですが、世の中に『完成形』というものは存在しないと思っていますので、「良かれ」と感じたものは直ぐに取り入れて、試行錯誤することが楽しいのです。

　まあ、見方を変えれば、一つのことを継続できない『三日坊主』の典型なのかもしれませんが、いろいろ試すことによって、自然に引き出しが増えるんじゃないかと、安易に考えるB型人間なのですね。

　今回のチェックポイントは、『地面反力』と『肘の締め』です、どんなゴルフになるか楽しみですねぇ～
　

寒くなってきましたねぇ

　チャリ通勤の身支度が徐々に冬仕様になってきました。

　手袋の着用から始まり、チョッキが加わり、ニット帽も被るようになって、とうとう本日はコートを羽織りました。

　いよいよ冬の始まりですねぇ～


　あ、そうそう、徳島に住む先輩【しけちゃん】から、職場のみなさんへとミカンが届きました。



　身体は冷えてますが、心はホッコリ温まりました。

　また、四国に行きたくなっちゃったなぁ～

蟹洗温泉

　結石騒動から一夜明けた日曜日、坐薬の効果時間は過ぎたはずなのに、痛みが出てきませんでした。

　石が体外に出た感じはありませんでしたので、痛みの出ない所に留まっているのでしょうか？

　何はどうあれ、痛みがなければ健康体ですので、女将さんへの感謝の意を込めてドライブ＆温泉に行ってきました。

　

　背戸峨廊です。





　花筏ならぬ葉筏とでも呼べばいいのかなぁ？

　その後、夏井川渓谷、鬼ヶ城、鹿又川渓谷をドライブして、四倉にある健康ランド【蟹洗温泉】へ。





　木彫りの蟹の椅子、これ座り心地いいですよ。



　お風呂の目の前には、太平洋の大海原が広がって壮観でした。

　心身ともに元気になりましたね、ホント、痛いところがないだけで、こんなに幸せを感じるものなのかと。

　換えの利かない一つしかないこの身体、大事に労わっていこうと痛感した先週末でした。

初体験

　先週末は自宅に帰る予定でいたのですが、一週間ほど前から残尿感があって、ほんの少し血も混じっていたので、いわきの病院で診てもらうことにしたのです。

　病院に行くと、最初に検尿コップを渡されオシッコを出したら、

　「何じゃこれ！！？」

　検尿コップに溜まったオシッコは、まるでファンタグレープ

　あまりの鮮やかな色合いに、「美味しそう」とも感じてしまいました。

　その後、CTも撮って診断結果を待ちます。

　しばらくして、診察室に呼ばれ、出された診断結果は、「尿には菌も無いし、CTでも結石は見つかりませんでしたが、アルコールや刺激物を避け安静にして、しばらく様子を見てください」というものでした。

　「何にも無いのに、ファンタグレープは出ないだろ？」と思いながらも、「別に痛みも無いし、何かのはずみで尿道に傷がついたのかな？」と自分を納得させてアパートに戻り、即席ラーメンのお昼を取りました。



　安静にしていろといわれたので、ゴルフの練習に行くわけにもいかず、ゴロゴロと横になってテレビを観ていたら、１時間ほど経ったくらいでしょうか、急に右脇腹が痛み出したのです。

　病院で診てもらって異常なしと言われたばっかりでしたので、「これは泌尿器の原因による痛みじゃないな、何かもっと重大な病気があったんじゃないだろうか？」などと、どんどん痛みが増す中でいろんな思いが巡ったのでした。

　午前中にかかった病院に電話すると、すでに先生は帰られていて、受付の女性からは、「検査結果も異常はありませんでしたので、何か痛み止めでも飲んでください」との氷のような応対。

　「こりゃ、とうとう年貢の納め時か、還暦を目の前にして俺の人生は終わるのか」と半ば達観しつつ、やっとの思いで女将さんに電話を掛けると、「今から行く」と言ってくれ、少し気持ちを持ち直すことができました。

　女将さんが来るまでには３時間は要しますので、それまでにできる限りのことをしようと、何とか車に乗って近くの薬局に行き、痛み止めの薬を買って飲んだところ、少しは痛みが緩和されましたが、２時間も経つとまた元の痛みが押し寄せてきて、身の置き場がない七転八倒状態に。

　６時前には女将さんが到着して、救急外来に連れて行ってもらいましたが、大勢の患者さん達が来ていてかなり待つことになりました。

　やっと順番が来ましたが、検査項目は午前中と全く一緒の検尿とCT、診てくださった先生の胸には『研修医』との名札が、、、

　ですが、この研修医の先生がとっても親身になってくれる方で、痛みに苦しんでいる私の姿を見て、診察結果が出る前に坐薬を出してくれたり、専門医ではないにも関わらず、CTの結果を丁寧に見てくれ、「CTでは、はっきりとは確認できませんが、尿酸結石の場合は写り難いので、この辺りにそれがあると思われます」と診断してくれました。

　１０時近くにアパートに帰り着いた頃には、坐薬が効いてすっかり痛みも取れましたが、何より原因が分かったことに一安心、あとはとにかく水を飲んでコロンと石を出すだけです。

　いやぁ、人生初の結石の痛みを体験することができました、いくつになっても　『一生勉強』　なんですね。

　

感謝と誇り

　昨日は、今年の６月に新たに就任された社長が、初めていわきの地に来てくださり、社員との意見交換や懇親会を執り行いました。

　この『社長キャラバン』は、各センタにとっては一大イベントであり、「社員達がきちんと話ができるだろうか？懇親会の席で社長を手持ち無沙汰にさせないだろうか？」などなどと、顔には出さないものの内心ヒヤヒヤしていたのです。

　ですが、始まってみると、全社員が目を輝かせ、主体的・能動的な言動・行動をとってくれて、私の心配は杞憂に終わりました。

　嬉しかったですねぇー、社員一人ひとりがセンタのことを考えた動きをしてくれたことが。

　一年前には想像もつかなかった社員達の動きに、感謝と誇りの念を覚えました。

　『一山一家』

　このDNAが、いわきの人間の奥底に流れているはずなんです。

筑波山登山は中止になりました

　今週末一泊二日で予定していた筑波山登山は、天気予報がマークのため、中止することになりました。

　正直言って、弱っていた私にとっては恵みの雨ですね、久しぶりに自宅でゆっくり過ごせる週末になります。

　とは言っても、生垣の手入れとか雨樋掃除とか『旭』ドライブでの畑の草対策とか、やることは一杯あるのですけれどね。

　あっ、雨だったら、それもできないのですね、そのときは日帰り温泉に行って、今年初の新蕎麦でも食べましょうか

大分回復しました

　一昨日と昨日の二日間、お酒を抜いたら、大分身体が楽になりました。

　やっぱり、週二日の休肝日は必要なんですねぇ、今回、身をもって実感いたしました。

　明日は、酒宴がありますので、明後日の数値がどうなるか、しっかりと計測しようと思っています。

　無理が利かない歳になってきたということですかね、今朝も少し口の中に苦味を感じ、喉の痛みもありましたので、「早めのパブロン」を飲んで出勤しました。

　生活習慣を見直す時期なのかなぁ～？