『階段昇降』、『リンゴ朝食』に続く三つ目のダイエットの取り組みとして、15年ぶりに『骨体操』を再開しました。
この『骨体操』は、子供たちに卓球を指導していた頃に、『ナンバ』とともに辿り着いた関節の可動範囲を広げる体操なのです。
実際に、その当時この体操をした効果で、体重が7キロ、ウエストが6センチも減少したのです。
理屈としては、身体の一番内側にある『骨』を意識して動かすことにより、深層筋が刺激され、内臓脂肪が燃焼しやすくなり、結果、関節の可動範囲が広がり、基礎代謝も高まるというものなのです。
再開してまだ10日足らずですが、関節の可動範囲が広がっていることが実感できています。
ダイエットのため、ゴルフのため、優先席を譲られないために、頑張りますよ😇
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