雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

人の心が読めるのか?

2020年01月16日 | 徒然
 女将さんがいない時にしか寄ってこなかった『キキ』が、いきなりスリスリしてくるようになったのです。


 半分くらい「飼わなければ良かった」と思い始めた私の心を敏感に察知し、「このままじゃ捨てられる」と、その名のとおり『キキ感』を覚えて、スリスリ作戦に出たとしか思えない変わりようなのです。

 こうやって懐いてくれば、私としても悪い気はしませんからねぇ~、多少のいたずらにも目を瞑ってしまいますよ。

 なんか、完全に手玉に取られているような気がしています。


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