油切れのロボット女将さんとボールを打ちました。
女将さんはチョットマンなのですが、バックハンドの攻撃をするときに、右足をついてから打つので、スイングが波打ってしまって入らないのです。
体が突っ込むから、足が先に着いてしまうということが判らないようです。
それに、右足一本では立てるけれど、左足一本では立てないから、どうしてもバックハンドの重心移動が出来ないようです。
少しづつ矯正していくしかないようですね、子供たちに教える何十倍もの時間が掛かりそうですが・・・
そんな中、女将さんと私が打っている横で、お兄ちゃん塾生とお母さんが多球練習を繰り広げていました。
塾生とお母さんの基本練習が終わった後、女将さんと塾生、お母さんと私でボールを打ちました。
お兄ちゃん塾生、一度だけカットマンと試合したことがあるだけなので、女将さんのチョットがなかなか返せなくて悩んでいましたが、しばらくするとなんとなくチョット打ちが続くようになって、一球一球に声を出して打つようになりました。
チョット打ちが続くことが、ものすごく嬉しかったらしく、満面に笑みを湛えていました。
お母さんはお母さんで、ミスするたびに自分を叱咤して、ほっぺを真っ赤にしながら練習してました。
何かスポーツの原点を見ることが出来たような今日の練習でしたよ、「楽しいからもっとやりたい」、これっきゃないでしょう
女将さんはチョットマンなのですが、バックハンドの攻撃をするときに、右足をついてから打つので、スイングが波打ってしまって入らないのです。
体が突っ込むから、足が先に着いてしまうということが判らないようです。
それに、右足一本では立てるけれど、左足一本では立てないから、どうしてもバックハンドの重心移動が出来ないようです。
少しづつ矯正していくしかないようですね、子供たちに教える何十倍もの時間が掛かりそうですが・・・
そんな中、女将さんと私が打っている横で、お兄ちゃん塾生とお母さんが多球練習を繰り広げていました。
塾生とお母さんの基本練習が終わった後、女将さんと塾生、お母さんと私でボールを打ちました。
お兄ちゃん塾生、一度だけカットマンと試合したことがあるだけなので、女将さんのチョットがなかなか返せなくて悩んでいましたが、しばらくするとなんとなくチョット打ちが続くようになって、一球一球に声を出して打つようになりました。
チョット打ちが続くことが、ものすごく嬉しかったらしく、満面に笑みを湛えていました。
お母さんはお母さんで、ミスするたびに自分を叱咤して、ほっぺを真っ赤にしながら練習してました。
何かスポーツの原点を見ることが出来たような今日の練習でしたよ、「楽しいからもっとやりたい」、これっきゃないでしょう

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