雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

青春の詩

2022年06月06日 | 拓郎の唄と共に
 拓郎を語るにおいて、この唄に触れない訳にはいきませんよね。

 笑える唄ですが、その当時の世相を端的に捉えていたんじゃないですかね?

 私の『青春』そのものなのです。

 そのうち、『老人の詩』もアップしますね(笑)


Takuro Yoshida (吉田拓郎) - 青春の詩 (1970)

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