雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

白い冬

2015年11月30日 | 徒然
 毎年この時期になると、この曲が頭の中に浮かんできます。

 やっぱ、青春時代だった1970年代の唄を聞くと、幾つになっても純粋な気持ちになれますね。

 しかし、「ふきのとう」っていう季節限定的なグループ名、どっから出てきたのでしょうかねぇ?



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
白い冬 ()
2015-12-01 16:33:53
この曲をご存じでしたかぁ~この曲を作詞した「工藤忠幸さん」を、よ~くご存じですよ。当時の芸名は「工藤忠さん」でした。
現在は札幌市でライブハウスをしながら、全国のライブハウスを回ってます。
ふきのとうは、北海学園軽音楽部の先輩後輩、どちらも北海道人です。実は、忠さんも一時ふきのとうのメンバーでした。
なんと、その昔。私は忠さんと一緒に北海道を数回ツアーで回っていた事があったのですよ。(この曲もお手伝いしました。)
才能がないので、数年で諦めましたが……名器(生ギター)YAMAHA・L31Aは、我が家で眠っています。

この話を聞いたら心の底から「純粋」な気持ちになれますね。(´(エ)`)
返信する
カラオケで ()
2015-12-01 19:37:33
よく歌う唄の一つです。

しっかし、熊さんは若い頃いろいろやってたのね。
よく。カチカチの職に就けたね。
返信する

コメントを投稿