雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

どこへ行っても結局は

2015年11月23日 | 蕎麦紀行
 先週の木曜日、東京は深川への出張でしたので、お昼は「アナゴ丼」か「深川めし」にしようと考えていたのです。

 門前仲町で地下鉄を降りると、永代通り沿いに沢山のお店が立ち並んでいましたが、「やっぱホントに美味しいお店は路地に入らないとね」と思って、一本の路地に入ってみたら、すぐさま飛び込んできちゃいました。


 大将が店先で手打ちしている蕎麦屋さん「しまだ」が。。。

 これを見たら、アナゴやアサリのことなどすっかり飛んでしまいました。

 ハーフのかき揚丼セットを注文。


 かき揚丼のタレも絶妙でしたが、打ち立ての蕎麦が絶品。

 深川に行ったときは、ここしか立ち寄らないと思います。




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2 コメント

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蕎麦は ()
2015-11-24 08:17:12
私にとっての最強のソウルフードなのですね。
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孤高の・・・ (たなかし)
2015-11-23 22:34:33
『孤高のグルメ』的 内容を期待していたのですけれど・・・・・

結局は・・・蕎麦なのですね。  
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