4年前に師匠の門を叩き、それまでのものを全て捨て去って、一から作り直したゴルフスイングでしたが、最近になって、捨て去ったものの中にも、正しかったものもあって、今のスイングに当て嵌めることにより、「そういうことだったのか❗️」と、再発見することが、チラホラ出てきたのです。
で、先日、思い出したのが、↓ ↓ ↓
『4スタンス理論』なのです。
人は、立ち方(重心位置)と身体の使い方(上半身と下半身の連動の仕方)によって、四つのタイプに分かれるもので、そのタイプによって目指すべきスイングも違うという理論なのです。
4年前まで、意識してやっていたのに、すっかり忘れていましたね、それがロングブレス打法繋がりで思い出して、今の自分のスイングに当て嵌めてみたところ、『至極納得』することばかりでした。
更には、師匠から言われてやってみても、上手く出来ないもの、しっくりこないものも、幾つかあったのですが、それもこの理論で解決しました。
私は、『4スタンス理論』で言うところのA1タイプなんですが、師匠はA2タイプなので、相容れない身体の動きがあって当然だったのです。
霧が晴れて、すっきりしました❗️
まだ、忘れてることないかなぁ~⁉️
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