雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

言葉

2022年05月09日 | 拓郎の唄と共に
    いわき時代に、月一程度で行っていたスナックで、毎回歌っていた(歌わされていた)唄なのです。

    ママが好きな歌なのですけれど、店のお客さんで歌える人が居なくて、私の拓郎好きを知ったママが、「歌える❔」と聞いてきて、「歌えるよ」と答えたのが始まりでした。

    それからは、お店に行くと勝手に予約を入れられて、マイクが回って来るのがお決まりとなったのでした。

    私的には、当初はそんなに好きな部類ではなかったのですが、何度も歌う度に、歌詞に感情移入していって、今では拓郎の唄の中でも、最上級レベルに昇華した唄なのです。

    5月9日に、思う。



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