昨夜、「軍師官兵衛」を見ていたときに久しぶりの発作が起きました、狭心症です
狭心症といっても、私のは「レン縮性狭心症」というもので、普段から血管が狭くなっているわけではなくて、心臓がサボって血液を送らなくなるときに血管が狭くなるというものなのです。
心臓がサボるというのも困ったものですが、これがいわゆる「スポーツ心臓」と呼ばれているもので、若いときに激しい運動を一生懸命していると沢山の血液を流す必要に駆られて、心臓が大きくなっていくのだそうです。
ところが、年をとって激しい運動からリタイヤしてしまっても、心臓の大きさは変わらないので一回の心拍で多くの血液が流れることになるのですが、激しい運動をしているわけではないので、そんなに沢山の血液は必要がないと身体が反応して心臓がポーズしてしまうのです。
なので、安静時に起きる症状で、40台過ぎのの体育の先生に多く見られる狭心症だそうですよ。
発作が起きると、食道あたりがかなり痛くなりますが、ニトロを服用すると2,3分で治るのです、ニトロの作用で血管が直ぐに広がるからなのですね。
血管が広がるということは、血圧が下がるということにもなります、昨日ニトロを飲んで症状が回復した後血圧を計ってみたところ、96-62でした。
今日はもう寝ちゃおうと、早々布団に潜り込んだのですが、「日本の夏、金鳥の夏」の代名詞である「蚊」の襲来にあって、3時くらいまで寝付けませんでした。
あの「プ~ン」という音はホントに不快ですねぇ、今日は忘れずに「ナルト」を買って帰りましょう。
狭心症といっても、私のは「レン縮性狭心症」というもので、普段から血管が狭くなっているわけではなくて、心臓がサボって血液を送らなくなるときに血管が狭くなるというものなのです。
心臓がサボるというのも困ったものですが、これがいわゆる「スポーツ心臓」と呼ばれているもので、若いときに激しい運動を一生懸命していると沢山の血液を流す必要に駆られて、心臓が大きくなっていくのだそうです。
ところが、年をとって激しい運動からリタイヤしてしまっても、心臓の大きさは変わらないので一回の心拍で多くの血液が流れることになるのですが、激しい運動をしているわけではないので、そんなに沢山の血液は必要がないと身体が反応して心臓がポーズしてしまうのです。
なので、安静時に起きる症状で、40台過ぎのの体育の先生に多く見られる狭心症だそうですよ。
発作が起きると、食道あたりがかなり痛くなりますが、ニトロを服用すると2,3分で治るのです、ニトロの作用で血管が直ぐに広がるからなのですね。
血管が広がるということは、血圧が下がるということにもなります、昨日ニトロを飲んで症状が回復した後血圧を計ってみたところ、96-62でした。
今日はもう寝ちゃおうと、早々布団に潜り込んだのですが、「日本の夏、金鳥の夏」の代名詞である「蚊」の襲来にあって、3時くらいまで寝付けませんでした。
あの「プ~ン」という音はホントに不快ですねぇ、今日は忘れずに「ナルト」を買って帰りましょう。
右?左の心臓?
それとも真ん中の心臓?
コツがいるんだけどね。。。