昨日朝の通勤時の出来事です。
川口駅を降り立ち、会社に向かって歩き出すと、心地良いそよ風が吹いていて、汗ばむこともなく、「そろそろ秋になるのかなぁ~?」などと思っていたのです。
ですが、途中でコンビニに寄って『塩分チャージ』を買い、一粒舐めた途端、滝のように汗が噴き出したのです。
以前にも経験したことがありましたが、体内の塩分濃度が低下していたために、身体が汗を出すことをストップしていたということなんですね。
いったい塩分って、どれくらい摂ればいいんですかねぇ?
血圧計のように、体内の塩分濃度を測れる計器があればいいのになぁ~
うっすら 電気依存症になってるかもよ。
五感・六感は 本能です。
知らんけど (笑)。
アルコールだけだと思ってた。
そのせいで、五感も六感も狂っていると思われ・・・