朝の番組で、今回の相撲の八百長事件がらみでしょうが、日常会話の中には相撲からきている言葉がたくさんあると紹介されていました。
例えば、「痛み分け」「仕切り直し」「懐が深い」などなど・・・・
で、笑ってしまったのは、「ガチンコ」という言葉が紹介されていたということです、ご丁寧に「八百長でない真剣勝負」という説明までついていました。→ということは八百長相撲は昔から存在していたと証明しているようなものですね。
私、子供の頃は、欠かさず相撲中継を見ていましたが、いつも違和感を覚えていたのは、千秋楽で8勝6敗の力士と7勝7敗の力士が対戦すると、大方7勝7敗の力士が勝って、勝ち越しを決めていることだったのです。(統計をとっていたわけではありませんが、そう感じていました)
しかも、ほとんどが四つに組んでの相撲になっていたようにも記憶しています。
8勝6敗と7勝7敗の力士では、その一番に懸ける必死さが違うのかもしれませんが、「そんなに計ったようにはいかないよな」と子供心に思ったものでした。
今、マスコミのみならず、大臣さんまでが仰々しくこの問題を取り上げていますが、果たして、その全てが「膿み」なのでしょうか、、、「地獄の沙汰も金次第」ってな言葉もあるわけですし・・・解っていながら見ていた人のほうが多かったんじゃないかなぁ~と思ってしまうのです。
石原都知事の言っていることが、世論に合っているような気がしています。
例えば、「痛み分け」「仕切り直し」「懐が深い」などなど・・・・
で、笑ってしまったのは、「ガチンコ」という言葉が紹介されていたということです、ご丁寧に「八百長でない真剣勝負」という説明までついていました。→ということは八百長相撲は昔から存在していたと証明しているようなものですね。
私、子供の頃は、欠かさず相撲中継を見ていましたが、いつも違和感を覚えていたのは、千秋楽で8勝6敗の力士と7勝7敗の力士が対戦すると、大方7勝7敗の力士が勝って、勝ち越しを決めていることだったのです。(統計をとっていたわけではありませんが、そう感じていました)
しかも、ほとんどが四つに組んでの相撲になっていたようにも記憶しています。
8勝6敗と7勝7敗の力士では、その一番に懸ける必死さが違うのかもしれませんが、「そんなに計ったようにはいかないよな」と子供心に思ったものでした。
今、マスコミのみならず、大臣さんまでが仰々しくこの問題を取り上げていますが、果たして、その全てが「膿み」なのでしょうか、、、「地獄の沙汰も金次第」ってな言葉もあるわけですし・・・解っていながら見ていた人のほうが多かったんじゃないかなぁ~と思ってしまうのです。
石原都知事の言っていることが、世論に合っているような気がしています。
こんがらかった時は・・・・・・
ここ2~3年(3~4年)色々な不祥事があった組織ですが・・・・
普通(民間団体)だったら「解体」とか「消滅」ですよね。
その度 「膿を出す」とか言っていたけど すでに『肉が腐っている』って事に 気付けよ!!って・・・。
ワタシと坊主頭さんの意見
①神事は 神社行事の一部として・・・形式を残す・・のみ。
②国技は 2年とか4年に一度 国民相撲大会を行って 日本一の強い人を決めて・・・国民の意識の高揚を・・・・はかる。
または、国技を柔道とか空手とか剣道とか弓道とか 古武道を サイクルで変えても・・・。
③スポーツなら・・・ 巡業とか興行の言い回しは無しで・・・脚本家は用無しなので。 ルールは K1並で・・。ってか ガチなら普通怪我は付き物ですよね・・。
その他
NHKが独占で夕方の時間・・・BSは ほぼ半日の放送・・・・。
NHKさん・・・その放送って お国の命令ですか??自社判断???ですか??