吉祥寺(きっしょうじ)群馬県利根郡川場村門前にある臨済宗建長寺派の禅寺。
境内には武尊山からの水が流れ、春から秋にかけ沢山のお花が咲き紅葉と雪景色の綺麗な花と水のお寺です。
何年か前、秋に行ったときは、紅葉がとても美しかったです。
今回は緑と花ですが、芍薬も終わり、水芭蕉も花はなし・・・。
山門の前に風鈴が飾られていました。
風鈴が涼しげに・・・。
山門
山門の両脇に仁王様
九輪草
聖観音
雪の下
臥龍庭
昇龍の滝
青龍の滝
杜若(カキツバタ)
本堂の中から
丈六の滝
吉祥寺(きっしょうじ)群馬県利根郡川場村門前にある臨済宗建長寺派の禅寺。
境内には武尊山からの水が流れ、春から秋にかけ沢山のお花が咲き紅葉と雪景色の綺麗な花と水のお寺です。
何年か前、秋に行ったときは、紅葉がとても美しかったです。
今回は緑と花ですが、芍薬も終わり、水芭蕉も花はなし・・・。
山門の前に風鈴が飾られていました。
風鈴が涼しげに・・・。
山門
山門の両脇に仁王様
九輪草
聖観音
雪の下
臥龍庭
昇龍の滝
青龍の滝
杜若(カキツバタ)
本堂の中から
丈六の滝
土合駅は群馬県にあります。一度行って見たいと思っていた駅です。
下りホームは地下を通る新清水トンネル内にあり、駅舎まで標高差約70mあります。
階段が462段、その階段を下るため「日本一のモグラ駅」と呼ばれます。
巨大なトンネル状の地下階段を、下って、電車に乗る予定でしたが、時間の都合で・・・。
鉄道ファンではないけれど、素晴らしかったです。
地下ホーム
群馬県の水上駅の転車台広場に、機関車D51が展示してありました。
なんとなく懐かしくて写真を撮りました。
蒸気機関車は絵になります。
貨物を運んでいた力持ちの機関車です。
転車台
諏訪峡(すわきょう)は、群馬県みなかみ町、水上峡谷のすぐ下流にある渓谷です。
流れに沿って遊歩道が整備されています。
春は新緑、夏は涼、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々に彩りを変える自然の美しさ・・・。
諏訪峡の入口にかかる吊り橋(笹笛橋)から、谷川岳の眺めも最高です。
また下流の諏訪峡大橋からのブリッジバンジーは大人気のようです。
谷川岳にはまだ雪が残っています。
ここからバンジージャンプが出来ます。怖そうですね。
笛吹童子の像
道の駅から、1時間から1時間半の散策コースです。
新緑が美しい・・・。
公園の花壇に植えてある、草夾竹桃です。
草夾竹桃について調べて見たら、このように書いてありました。
クサキョウチクトウ(草夾竹桃、学名 Phlox paniculata)は、ハナシノブ科の多年草。
観賞用植物として世界各国で栽培されている。
和名の「クサキョウチクトウ」は、明治時代から呼ばれているが、キョウチクトウ科とは全く関係がない。
名前が長すぎるため大正期から戦後にかけて、園芸界では「オイランソウ」と呼ばれていた。
1958年の売春防止法制定を機に「花魁(おいらん)」のイメージも余り良いものではなくなったため、
現在では学名の英語読みであるフロックス・パニキュラータまたは宿根フロックスと呼ばれることが多くなっている。
種類は約60~70種類あり、ものによっては切り花としても使用できる品種もあります。
咲かせる花は小さいものが多く、直径1cm~3cmの小さな花が、伸びた枝先に密集して咲きます。
花の色は、ピンク色や白、他にもオレンジや黄色など があるようです。
キンシバイは、枝先に黄色の5弁の花を次々と咲かせます。
公園のキンシバイは、今が満開・・・。。
とても綺麗です。
花径は3センチくらいで、花弁にはそれぞれ切れ込みが入っています。
花の真ん中には1つの雌しべがあり、 雌しべを取り囲んでたくさんの雄しべがあります。
雄しべの長さは花弁よりは短いです。
夜雨が降ったので、朝は雨粒が残っていました。
ヒナキキョウソウは多くのつぼみをつけるのですが、開花するのは普通最上部の1つのみだそうです。
この花も最上部に1つだけ咲いていました。
残りは閉鎖花である.花が見られる頃には下部の閉鎖花からは種子がこぼれ落ちます。
茎も細く、草丈も20cmほどでした。
芝生の中で咲いていました。とても小さな花です。
高さは15cmくらいでしょうか・・・。
花は1日でしぼんでしまう1日花です。
朝早いと咲いていません、お日様が出ると花が開きます。
花の色は紫と白っぽいものがあります。
葉は細長いです。
福山駅の新幹線ホームに上がったら。福山城が見えました。
長い間、お城に行ったことはないのですが、ホームから見えて良かったです。
もっとのんびり出来たら良かったのですが。
今度、行くときはゆっくりできると良いなあ・・・。