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いまさらながら8/29の報告ですが、
酒井さんがこんな飛行機を作ってきてくれました
実は私も狙っていた、10g以下のファンフライ機
この前のバーべQの時に、「軽量化のためには、機体は発泡で作って必要ならカーボン補強をして
エルロンはRC-1サーボ ラダーエレベーターはマグネットアクチュエーターでどうだろう」などと、相談しておりましたが、
すばやく実物を作ってくれました
サイズは期待通りの大きさで、まだラダーはありません
エルロン機ということですね、エレベーターもRC-1です。
モーターはハニービー系のヘリのギア共々を取り付けています。
飛行は.....今は内緒
インドア小型機でもロールループ自由自在
の機体が欲しいという模索かな
やっぱファンフライタイプが近道なんだろうけど、
色々試して見たいですね。
25グラム機がRC-1サーボ3個でコントロールできることが日曜日に立証されたので、アクチュエータよりRC-1をチョイスしたほうがよいですね。私のいままでの失敗は、推力不足と機体の剛性不足だったと思います。
今回の36センチ25グラム機は、3ミリ厚のデプロンをカットしたものがほとんどで、エアブレーキと機首だけがEPPです。
主翼前縁や支柱などのカーボン補強をしなくても剛性は十分でした。11月になれば1.5グラムサーボが販売できるはずなので、10グラム以下をめざすより、20グラム前後のものを目指せば、手っ取り早く確実に4ch機が楽しめるんじゃないかな。
大きなエアブレーキは、推力を奪っちゃいますが、宙返りなどでスピードを抑えられるので、今の私には必需品です。
参考になるかな・・・。
四分の一でプリントさせていただいたら 35センチ位でした。
RC-1サーボで大丈夫なら 僕もその案にのるかも?
エアブレーキの穴あけが大変ですが、それ以外は簡単です。エルロン、エレベータ、ラダーとも前に飛び出るカウンター部なしでまっすぐに切っちゃってOK牧場。3mmデプロンならカーボン補強が不要なほどカチッとします。
動翼が動く時に、ヒンジがスムーズに動き、胴体や翼がねじれない機体ができれば、後は推力だけです。