インドアプレーンとロボット

趣味のロボットとインドアプレーンを紹介します。 K O B A R A

うぐぐ~!

2007-10-31 01:04:24 | さらなる挑戦

ここまで来て、モーターのブラシに付けているリード線が切れてしまいました
片方を苦労してなんとか半田するとその熱でブラシそのものが外れて、肝心のモーターのブラシの接触がなんともなりません、しかも両方ともリードが取れてやる気消失してしまいました、
なんとかするにしても、もう2.3日では無理、疲れました、
今無理をすると余計にひどくなりそうで、ゆっくり落ち着いてやりたいです、
今回このネタは無かったことにしてください、(負け犬)

0.5ミクロン

2007-10-26 17:00:42 | さらなる挑戦
今回のフイルムは0.5ミクロンの物を張ってみた。
以前の0.88g機には0.9ミクロンの物を使ったが、今回どうしても手に入れたかった物のひとつだが、田中さんがあっさり供給してくれてありがたい事だ、
0.5ミクロンのフイルムは綺麗だ、虹色光ってる
以前木原さんの番組を見たときも、反射した色味で厚みを判断していると言っていた様に思う、そのレベルなのだろうか?

各部の重さのバランスだが、0.013とか0.00..とか言うのは何だかぴんと来ない?

そこで、500~600Kgの飛行機を作るとして考えると、
パイロットや燃料などどうしても必要な積載物(バッテリー)が323Kgだから、
エンジンは軽量化に向けて大改造した127Kgのエンジンで、推力は280Kgしかない、
あと無線航法装置に4~50Kgは割かないといけない、方向舵駆動装置の10~15Kgも痛い、
機体そのものは、50kg以下で作りたい、フレームに25kgは重いかな~??

ちょっと変??な今日この頃。

青空なもので

2007-10-22 21:22:23 | 飛行会


日曜日の朝とっても青空がきれいだったもので、本当はバレーの試合に行かなくてはならなかったのですが、少し遅刻覚悟で、ダイソウ飛行機を飛ばしました
上のガラスに映っている姿で、ヘルメットにカメラを貼り付けて、ビデオ撮影しました。(急いでいたのでちょっとあらぽい飛行になってしまいました...とへたくそな操縦の言い訳しておこう



前日の飛行会では、森上さんのオリジナル機体がいい感じの飛びを披露していました、先週の機体はラダーの無いエレボンでしたが



今回はラダーも取り付けて、いい感じに飛びます。もう少し推力があれば完全ファンフライとして大丈夫そうです。


とりあえず号

2007-10-19 01:58:49 | さらなる挑戦


今度四国にみなさんが来てくれるのに、どんな飛行機を用意するかと考えて
やっぱこれしかないかなと、超軽量機の仕込みにねじを巻き始めた、
あまり理想を追求すると、とても難しくなって、中々満足の行く物ができないので
とことん追求版はおいおい作ることにして、とりあえず形になって、0.67よりも軽ければ良しとして作り上げることにしました。
昨日はプロペラ、おとといはラダーコイルと今までに無いペースで進んでいます。
しかし裸のモーターではあまり推力が無いので、重くて飛ばないことも十分考えられます、当日初飛行にしようかな?


203KIT

2007-10-15 17:32:34 | 飛行機 その他


夏休みやなんだかんだで、数ヶ月ぶりに、母校のインドアプレーン作りのお手伝いに行ってまいりました、
2学期になってやっと予算のめどが付いたので、部品を大量発注、
しかしタッチの差で203KITが間に合いませんでした、
57Kセンサも使いたかったので、301KITにしましたが、予想通りというか
こんなことになってしまいます。



それではと言うことで、後で個人で買った203入門用受信機KITを作ってもらいました
家に半田ごてのない生徒に作ってもらいましたが、まずまずの出来上がりです。



最初動かなかったのですが、センサを部品面に向けていました、裏側が見えるように付けないといけません、今度のセンサは小さいのでレンズ部分と、後ろを少々削ってもらいました、



最初周りの銅ラインを削らないとショートしてしまいます、まともに削ると大変なので、銅がなくなるまで斜めに落としました。



半田付けも一人では大変ですが、2人でやれば手が4本あるので楽に出来ます
でも気をつけないと、こんな事をして探し回らないといけません。





見ていた感想としては、抵抗とコンデンサが、もう少し大きいサイズだったらもっと楽な気がしました。しかし今までのKITより格段に作り安くなったと思います。
(当人たちはまだ難しいと言ってましたが)