インドアプレーンとロボット

趣味のロボットとインドアプレーンを紹介します。 K O B A R A

お外で飛行会

2007-02-26 00:34:45 | 飛行会



今日は、みんなでアウトドアで飛ばして見ました。
あいにくの曇り空と、風が強くて中々大変でしたが
私は飛行機プチトレーナーと、
他の人は、チャイナヘリを飛ばしていました。
テールローターがベルト駆動の本格的?な物ですが、
それでもさすがチャイナ製で2.5万円ほどで手に入ります。
そして飛ばせる人が飛ばすと、ちゃんと飛びます
しかし、このような事も、起こります



話は変りますが、、、、。
先週の水曜日にまたまた、布教活動、母校の貞光工業高校で、インドアプレーンを飛ばしたり なにやら お話を、させてもらいました。
小学校からの同級生が、教員をしていて、どうしてもやってほしいとのことでしたが、大勢の前ではどうも上手く話せません。
生徒に飛ばさせたりして、なんとかごまかしました。

へたくそな話につきあってくれた生徒達。




そして、たちまちの内に布教活動の成果があって、土曜日の飛行会にその中の生徒が一人やってきてくれました。
飛行機やロボットなどなど、とっても熱心で、自分の若い時を思い出します。

日曜日もやってきました、矢野くんです。


プレゼント

2007-02-21 23:30:03 | さらなる挑戦


以前、飛行会の時に、Yasさんからプレゼントをもらった、
このデジタルカメラ.....
なんと赤外線が見えるように改造が施してあり
むしろ普通の画像は見えない、

これで良く見てセンサを削れと下さった物だ。
バチ当たりな事に、今までほったらかしにしていた
しかし、ここにきてどうしても必要になってきた、


そこで赤外線の投光器を作って、センサをのぞいて見た。
本体に付いている液晶画面でもなんとなく見えるのだが、はっきり見えない





ビデオケーブルがあれば、TVで見えるらしい、普通のイヤホンジャックみたいだが、良くわからない??
ケーブルつきの古い本体が3000円でオークションに出ている、
本体いらないのですが、どうしましょう??


怪しく光る赤外線、デジカメでは見えるけど、目では見えない....



なんとかTVにも写るようになりました、


アルバトロスがこんな事に

2007-02-17 23:50:58 | インドア 飛行機

アルバトロスのモーターを替えようかと思ったのですが、結局このモーターでも飛ぶように、機体の方を軽量化してみました。
低発泡のEPPのためか、周りだけにして中央はフイルム張りでも大丈夫みたいです。

主翼サイズは250mm×50mm モーターはMK04S-24 10mAリポで
重量は、かろうじて2g以内です。

この機体のフイルムは下の面に貼ってあります、
こんな変な翼でも飛行できる理屈は鈴木先生の説明のこのあたりにあるのかも知れません




今日の飛行会で、軽やかに飛んでいました。


同じビデオを you tube アメーバビジョン FlipClipにあげてみました

You Tubeは近頃日本からの画像がテレビの著作権にかかわる物が多いためか、UPしても反映されるまでに時間がかかり、なかなか見えません。
しかし世界中が見ていると言う点では、良いかもしれません。


アメーバビジョンは少し画像が小さいのですが、まずまずです、
以前は容量制限があったように思うのですが、You tobeのように、今はなくなったのか?見当たりません。


FlipClipは画像も大きいのですが、1ヶ月に100Mまでと決められているので、
このくらいのビデオだと、3枚しかUPできません。
下のように貼り付けることもできます。


アルバトロス飛行



他に良い無料動画をUPできるサイトがあれば教えてください。

金線に半田付け

2007-02-16 19:46:13 | さらなる挑戦



受信機を0.05g以下で作るためには、センサの軽量化が鍵です。

取り出し口を外して金のボンディングラインから直接取り出せたら、0.01gほどにできます、
以前にも試してみたのですが、なかなか上手くいきません、

しかしロシアのLadさんは実現しています。
ロシア人にできて日本人に出来ないわけは無いと、やってみるのですが、
やっぱりできましぇ~ん。

む~一筋縄ではいけません、なにかノウハウがあるとおもうのですが~.....

またまた水槽

2007-02-15 21:07:52 | 水槽

インドアプレーンでもロボットでもなくて恐縮ですが、
またまた海水魚ネタです~。ゆるしてね.....

30cm水槽に入りきらなくなった、サンゴや魚を、差し上げてしまいました。
以前からの魚友達のバイクショップ美馬の店長、南君です。

彼はしばらく海水魚を休憩していたのですが、
ちょうど再開したかったらしく、お互いに良かったのです。

準備よく水槽からポンプまで新品を持っていました、
経験のある彼なら、安心して里子に出せると言う物です。

この彼、海水魚水槽を、休息していた間に、なにをやっていたかというと、

本格的なR/C エンジンヘリにのめっていたのです。

そう、同じ穴のムジナ....。