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インドアプレーンとロボット

趣味のロボットとインドアプレーンを紹介します。 K O B A R A

BIGゲスト来県、予告

2007-10-13 00:45:16 | 飛行会

インドアプレーン愛好家なら誰でも知っている、

超小型飛行体研究所のとしちゃん、羽ばたき名人高橋さん、

Georgeさんこと柴田さん、浜松の有名人野末さんの

4人がわざわざ四国まで来てくれて、飛行会を行うこととなりました。



場所は 徳島県 三好市 三野町 芝生 三野体育館です。


こんな機会はめったにありません、見学でも参加でも結構ですので、ぜひおいでください

参加費無料 飛び込み見学歓迎!!







参加される方はコメントいただけるとうれしいです。


いつのまにやら

2007-10-10 00:28:59 | 飛行機 その他


いつのまにやら、バッテリーがこんなに沢山になっていました、
1個1500円としてえ~と、え~と?
100円ショップの薬用のケースに入れて管理していますが、
燃えない材料がいいのかな?でもまあ容量も少ないし大丈夫でしょ!?
膨れてぽんぽこりんになっているものは、結構ありますが、
何もしていないのに、使う前にぽんぽこりんになった悲しい10リポもあります。


DR-1絶好調

2007-10-07 00:28:23 | 飛行会


今夜の飛行会には、久しぶりにyasさんこと福原さんが来てくれました。
わたしも今夜はたくさんの機体を持ち込んで、披露したり調整したり、

yasさんの注目の黒い機体、初飛行ビデオ、少しラダーが弱いみたいですが、飛行自体はとてもきれいに飛びます。今後の改良できっと良く飛ぶ機体になると思います。




超小型サーボも実物はホント小さいですね、トルクも結構あるし。



Q-SKYの垂直尾翼ってこんなに左に偏っているのですね、へ~!




CCPのPALM-PLANEもありました、この送信機はばねで戻るようになっていてQ-SKYの物より使いやすく感じました又飛行機も中々良く飛びます。



DR-1を、JR送信機に赤外線ユニットを付けて操縦したのですが、これが細かな操縦が出来て、右旋回も苦になりません、ハーフスロットルで水平飛行できますし、
なんだか作った当初より、調子が良くなりました、乾いた秋の空気になったせいでしょうか?絶好調です、さあ連合軍やってきなさい!!

少し大きな飛行機も50リポで飛ばすと癒し系の飛行になりました。大きな機体の割りに小回りが出来て、これも飛ばすのがたのしい、なんといっても暑くも寒くも無いのが最高。








プログラム

2007-10-05 23:01:39 | 飛行機 その他

そもそもインドアプレーンを始めたのは、picのプログラムをマスターしようと思って、田中さんの本を買ったのが始まりだった、
横道にそれてしまったわけだが、それはそれで、インドアプレーンの魅力にどっぷりつかって、たくさんの友人もでき、ラジコンの操縦も出来るようになり、インターネットの使い方にも慣れて、いろいろな体験も出来てすごく良かったと思っている、
しかし肝心と言うかそもそものPICのお勉強が出来ていない、PICをZ80くらい自由に使いこなしたい(z80って古い??)と思う今日この頃です。

むかしむかしそのむかし、PICの出始めの頃16C84とか呼んでいた頃は
PC9801MS-どす環境では、RS-232経由でプログラムを書ける下のようなライタまで作って使っていたのだから、出来てもおかしくないのだが、
皆目思い出さない??開発環境を作るまでに一苦労ありそうだ。

このライタの製作年月日を隅に書いてあるのを見たら、1996年11月だって
10年間ぶりのご対面でした、





エ○ビデオ?

2007-10-01 21:13:47 | ロボット
今日荷物が送られてきた、近頃それらしき荷物を注文した覚えは無い、
発送主は清田工芸KKと書いてある、外から探ると、なんだかビデオテープくらいの物が2本入っている、フム?これはエッチなビデオ?ではあるまいか?だれだそんな気の効いた事をするやつは!!と開けてお手紙を読んでみると、



なんとマイクロロボットの盾の銘板か~~~!な~~んだ!

いやいや!国際マイクロメカニズムコンテストの最優秀技術賞の盾よりもエ○ビデオの方が良かったと、言うつもりではないのですが、

しかしもう半年以上経ってるし~~。銘板??盾なんかもらった覚えはないぞ~、....





盾ごと入ってました.(かわいいやつが...)
いえいえ文句はございませんありがとうございました。

今年の大会も参加して欲しいとのおさそいの意味もあるのでしょう。

しかし去年指摘しておいたルールの記載間違いも直ってないようだし、
とにかくこの学会はのんびりしています。




上が日本人向けの説明図、下が外国向けの説明図、もちろん外国向けが正解

相手のコートには入ってはいけないルールなので、ここの寸法はロボットを設計する上でとても重要だし、ここ2年の情報も(ビデオも)無いため間違いがわからない、本当に腹立たしい間違いでした。