女装子愛好クラブ

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2011年10月18日 | 女装以外の情報いろいろ
「女装妻の井戸端会議」に女装妻となった、もと子さんの投稿が載っています。
彼女の人生を変える出会い。
一片のドラマを見ているようです。

もと子、37歳、元男童貞のまま、初婚。
女性にも縁が無かったけれど男性にも恵まれず童貞で処女のまま34年間ひっそりと。
人前で話すのが苦手、やや自閉症気味、女性に声をかけるなんてとてもできない、まして男性になんて、密かに心を寄せていた人は何人かいるけれど全部男性、それもかなり
年上でいかにもエネルギッシュというタイプ、ハゲ・デブ・短足・モシャモシャ・脂ぎってる・・・、全部ピンポ
ーン、逆に紳士然とした方は苦手、女性には全く興味なし。
自分の性癖を異常と思って苦しんでいたからクラスメイトにも疎遠、独り教室の隅でガリ勉。
成績しか自分を守ってくれるもは無かったから追い詰めれるように勉強はしました。
お陰でそれなりの学校を卒業し、そこそこの資格もとって安定公務員になれました。
でも、社会不適合の性格、自分を前に出せない性格ですから資格ありの安定公務員とは
いえ名ばかりの閉職、資料の調査と保管、大きな書庫で1日誰とも会話せずにいられると
ころに落ち着いてしまいました。
資料を要請する書類、それに添付して回答するのはパソコンでできます。
定時に登庁して定時に帰ってしまう、まさに安定勤務ができます。
そういうなかで押さえきれない寂しさを紛らわしてくれたのが女装して変身すること。
でも臆病な性格には変りはありませんから、自分の空間だけに限っての変身。
その為にとうとうマンションまで購入、近所付き合いとかに悩まされなさそうなところ。
そうは言っても自室の中だけでは満足できなくなり、深夜車で着替えてドライブとか深夜
の公園でちょっと降りてみたり、自分のヒールシューズの靴音に怯えたりしました。
こんな私に男が・・・、彼を夫と呼ぼうとは運命の神様の悪戯です。
夫、正敏(仮名)51歳、バツイチ、子供なし、男寄りのバイ、少しS、押しが強くて身勝手。
大手上場会社勤務でかなり上のポジション、当然遊びもいっぱいしています。
知り合ったのは暑い夏のこと、彼の会社が出資してのセクター事業の調査に私の上司を同道
してかなり昔の資料の調査依頼、その時の会話はほとんど覚えていませんが彼の方では
私にかなり興味を持ったとか、あの暑い日にクーラーが利いているとはいえキッチリとシャツを着込
んでいてそのシャツにブラジャーラインが見えたとか、事実私はサプリと塗布薬で乳めいたものにし
てしまっていましたからブラジャーではありませんが胸を押さえるようなアンダーシャツを着用し
ていたのは事実で下着は全部女性物でしたから話し半分にしても後付けされているにし
ても彼が私に性的な興味も含めてそういう目で見ていたように思えます。
その後は偶然に偶然が重なり、幾日も置かず帰途にバッタリ、会釈して通り過ぎようとした
私を強引に誘おうとします。
なんとかその日は断ったものの翌日またバッタリ、まるで待っていたみたいに。
とうとう食事の相手をさせられて、そこからは怒濤の寄り身、ハゲデブ短足に脂ぎった顔
の汗をひっきりなしに拭きながら大声で勝手に喋って勝手に笑って上機嫌、クシャクシャのハンカ
チを無造作にポケットに突っ込んでまた引っ張り出す。
見かねて私のハンカチを出したら遠慮なしにそれで流れる汗を拭いています。
そんな日が何日も続いて、いつの間にか私も微笑を浮かべていて短い受け答えをしてい
ました。
とうとう或る日、やはり暑さが消えぬ今夜も熱帯夜という夜、少々のお酒に足元をふら
つかせて、少々のお酒で気持ちが緩んだのか大胆になってしまったのか、送ってくれた
帰り道でついお茶でもと誘ってしまったひと言。
続きは女装妻の井戸端会議で
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現場放棄を明言した指揮官を変えられない組織とは

2011年10月18日 | 女装以外の情報いろいろ
10/15 降格争いの埼玉ダービー。
浦和レッズは0-1で敗戦。
チームの戦いぶりは悪いものではなく、
試合後もブーイングは出ませんでした。

しかし、最悪なのは、試合後に突如として来期は続投しないといったペトロピッチ監督。崖っぷちにいるチームから指揮官がまさかの敵前逃亡です。

そして、それに対応できない三菱自動車から天下ったレッズの経営陣。
普通は解任でしょう。
違約金が惜しけりゃ、休養です。
その意思決定すらできない。

おまけに10/17は大原練習場でバーベキューパーティ。
フラダンスも呼んだという。(復興支援だとは思うけれど)

大宮に負けたことが悔しいのではありません。
リスクをとる意思決定をしないレッズの経営陣に悔しいのです。

総統閣下もお怒りです....

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