朝、昼、夕、夜に、この言葉を繰り返し唱えること

朝、昼、夕、夜に、この言葉を繰り返し唱えること

「朝の習慣」（仕事に出る前）
①おはようございます
②よく眠れました
③元気で働きます
④いい出会いがありますように

「昼の習慣」（お昼休みに）
①私ってとってもかわいい
②私ってみんなに好かれている
③私ってもっと仕事ができる
④私ってもっと勉強したい

「夕方の習慣」（仕事を終える前に）
①じっと見つめられたい
②キスされたい
③抱かれたい
④愛されたい
⑤うれしいっていいたい

「夜の習慣」（寝る前に）
①今日は幸せでした
②今日はがんばりました
③今日は笑顔でした
④明日も幸せになります
⑤おやすみなさい

これは一日四回唱える、魔法の言葉です。これは問いと答えではなく、声に出していうだけでいいのです。
この言葉を繰り返していると、どうなると思いますか？
言葉で説明されたり、教えられたりするより、はるかにステキな顔になっていきます。
いわば男たちが放っておかない顔になっていくのです。
人は感情通りの顔になれる、唯一の動物だといわれます。悲しければ涙が出る、うれしければ顔が明るくなる、楽しければ笑いが出るのです。

「朝の習慣」は、爽やかな顔をつくります
「昼の習慣」は、仕事に一生懸命な顔をつくります
「夕方の習慣」は、愛される優しい顔をつくります
「夜の習慣」は、幸せそうな顔をつくります

この言葉は、恋人にメールとして送っても効果があります。
「なんて優しい女性なんだ！」と彼は感動するでしょう。
言葉の習慣のすばらしさは、その通りの顔をつくり上げてくれることです。
一朝一タにはムリかもしれませんが、その方向に向いた顔になることは事実です。
（中略）
言葉の効果を過小評価しないことです。
『男心をつかむ心理事典』　櫻井秀勲著　三笠書房
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本棚の奥にあった本です。
女性を対象にしていますが、この「魔法の言葉」は女装子さんにも通じるのではないかと思い、紹介します。

①じっと見つめられたい
②キスされたい
③抱かれたい
④愛されたい
⑤うれしいっていいたい

これを鏡の中の女の子になった自分に向かっていう習慣を持つと、「おんな」の魅力が出てきますよ。