女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

もうどうしようもないほど興奮の極です。そして興奮を静めるため……この時が最高の気分です。

2023年11月23日 | 女装子さん語録
おはようございます。
勤労感謝の日です。
お休みです。
個人的には、11月は初旬に長期出張に出かけた後も、土日もいろいろと出かける用事があり、1日ゆっくりと身体を休める日がありませんでした。
ということで、待望の休日です。
昼寝をして、夕方はスーパー銭湯に行ってくる予定です。


さて、風俗奇譚に寄せられた投稿をご紹介します。
25歳のサラリーマン、栄子さんからの投稿です。
(1974年の風俗奇譚からの引用ですが、詳細は後で追加します)

 ★女になった時の興奮
 私は25歳のサラリーマン、173x65の体格は、女装をする条件としては、最も不向きでしょうが、母親が婦人服の自製、販売をしております関係で、仕立上がりの服を小・中学のころの私に着せては、そのできばえをながめていたもので、いつの間に か習性となり、一日一回は婦人ものを身につけずにはいられなほどになりました。

 そんなぐあいで、中学生のころから、夜遅く、下着からいっさいを身につけ、頭は、カツラがないのでネッカチーフで包んで、夜の町を歩き回ることがしぱしばでしたが、ときどき母親に見つかり、今からそんな女のまねばかりすると、この先どんな人間になるやらと、きびしくしかられるのですが、高校生のころには、ますますその傾向が強くなるのです。それというのも、婦人服を身につけた時の、なんともいいようのない興奮。その結果、オナニーをする時の 気分は最高です。

 私は、四人兄姉の末っ子なので、高卒後は自分でアパート住まいで勤いています。ですから、自由に自分の、女装趣味を生かし、働いたお金で初めて婦人服やらカツラ、化粧品を買った時、天にも昇るうれしさでした。そして今では、会社から帰宅するとすぐ女装するし、商店街など歩き回るのが日課みたいになっております。女になれた気分を満喫して、アパートに帰るころは、もうどうしようもないほど興奮の極です。そして興奮を静めるため……この時が最高の気分です。

 こんな私を愛してくださるかたがあったら、お手紙ください。男と女としての交際をいたしましょう。 〈東京・〇〇栄子〉


お母さま、男の子に女性服を着せることはやめておいた方がよかったでしょうか......。

>アパートに帰るころは、もうどうしようもないほど興奮の極です。そして興奮を静めるため……この時が最高の気分です。
うんうん、わかりますよ。熱い火柱がスカートのなかで燃えているんですよね。

女装子のみなさま、晩秋の好天の休日です。
外出を楽しみ、帰宅してからもお楽しみください。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする