女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

現場放棄を明言した指揮官を変えられない組織とは

2011年10月18日 | 女装以外の情報いろいろ
10/15 降格争いの埼玉ダービー。
浦和レッズは0-1で敗戦。
チームの戦いぶりは悪いものではなく、
試合後もブーイングは出ませんでした。

しかし、最悪なのは、試合後に突如として来期は続投しないといったペトロピッチ監督。崖っぷちにいるチームから指揮官がまさかの敵前逃亡です。

そして、それに対応できない三菱自動車から天下ったレッズの経営陣。
普通は解任でしょう。
違約金が惜しけりゃ、休養です。
その意思決定すらできない。

おまけに10/17は大原練習場でバーベキューパーティ。
フラダンスも呼んだという。(復興支援だとは思うけれど)

大宮に負けたことが悔しいのではありません。
リスクをとる意思決定をしないレッズの経営陣に悔しいのです。

総統閣下もお怒りです....

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I-PODも忘れてはいけない

2011年10月17日 | 女装子愛好日記
昨日の続きです。

コーイチローはIPODにも女装子動画を入れています。
一日の仕事の疲れを癒すのは、これが一番。
でも、これも会社には忘れられません。

「このI-PODは誰のかな」とビデオを再生したら、びっくりするでしょうね。

これも気をつけないといけないですね。
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絶対に忘れられないもの

2011年10月16日 | 女装子愛好日記
出張の楽しみ。
ネットからダウンロードして貯めてあっる動画をホテルで見ることです。
そのためにはポータブルHDDを持っていきます。

先週はあるクライアントとの泊まり込みの会議。
宿泊場所は先方のゲストハウスで、高級ホテル並みの設備です。
食事が終わって、部屋に戻るとさあ、お楽しみタイム。

でも、ふと思いました。
「このHDDを絶対に忘れてはいけないな」

ビジネスホテルであれば、まあいいでしょう。
でも顔と名前がわかっているクライアントのゲストハウスでは一発で、
私の趣味がわかってしまいます。

会議資料は忘れてもいい (^^
でも、ポータブルHDDは絶対に忘れるな、です。
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10月15日(土)のつぶやき

2011年10月16日 | 女装以外の情報いろいろ
08:08 from goo
東北の熟女装っ子・真理さんのブログです #goo_koichiro326 http://t.co/2yOGRp4k
by koichiro326 on Twitter
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東北の熟女装っ子・真理さんのブログです

2011年10月15日 | 女装以外の情報いろいろ
東北地方在住の熟女装っ子真理さんが女装復帰されました。
私のブログも愛読されていた方です。

真理さんはブログも作られていますので、
ぜひご訪問ください。

『Crossdresser 女装 男の娘?(仮)』

>真理さま
これからもよろしくお願いいたします!
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浦和レッズ 決勝進出!

2011年10月09日 | 女装子愛好日記
いま、埼玉スタジアムから帰ってきました。
宿敵ガンバに2-1で勝利です。 
さあ、10/29は鹿島と国立で決勝戦! 
相手に不足はありません。
ナビスコカップ、いただきましょう!
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ニューヨークで同性の結婚が可能になりました

2011年10月09日 | 女装関係のニュース&事件
ニューヨークで同性の結婚が可能になりました。
それを喜ぶ人たちの写真です。
歓びの中に人生が滲み出ています。

お幸せに!

http://www.buzzfeed.com/mjs538/portraits-of-gay-couples-just-married-in-new-york
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姉さん女房はニューハーフで上司 タイ東部ラヨン

2011年10月08日 | 女装関係のニュース&事件
トランスジェンター・ニューハーフに寛容なタイ社会。
それでも結婚することはニュースになるのですね。
タイのニュースサイトが報じています。

2011/9/26
【タイ】26日、東部ラヨン県で男性とニューハーフの結婚式が行われ、双方の家族、親族、友人ら多数が門出を祝した。

 新郎は西部カンジャナブリ県出身で、ラヨン県のレストランで調理師として働くアナンさん(31)。新婦はラヨン生まれのニューハーフで、母親(58)が経営するラヨン市内のシーフードレストランの主任調理師を務めるラチャプームさん(33)。会場となった新婦の実家には新婦の母、親族、友人ら約100人が詰めかけたほか、カンジャナブリから新郎の母、親族ら約50人がバスで駆けつけた。

 2人は3カ月前にアナンさんの勤務先のレストランで知り合い、愛を深めてきた。新婦に「一目ぼれした」という新郎は結婚後、新婦のレストランで働く予定だ。

 ラチャプームさんは3人兄弟の末っ子で、子どものころから女性のような性格だったという。結婚については、「ニューハーフの誰もが結婚できるわけではないし、母も賛成してくれたし、うれしいです」と語った。タイ字紙コムチャットルクなどが報じた。

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日本最大級の「ニューハーフ美人コンテスト」

2011年10月07日 | 女装関係のニュース&事件
9/30の楽天ニュースから引用です。
新越谷といったら、すぐ近くじゃないですか?
なんでコーイチローに声をかけてくれなかったのでしょうか(;;)


日本最大級の「ニューハーフ美人コンテスト」が9月某日に開催! 美女(?)たちの熾烈な競艶をリポートする。コンテストが行われたのは、新越谷の「ステージクラブトレビアン」(http://tresbien.jp/)。

日本全国から、選りすぐりの美女(?)15人が集結。九州から交通費自腹で駆け付けた出場者もいるという。出場者はタイとフィリピン出身のコたちで、日頃は各地のショーパブなどに勤めている。1位の賞金は20万円だが、衣装代と交通費で足が出てしまうといい、皆、お金ではなく名誉のために出場するのだとか。さすがにハイレベルで、全員が、“そうと言われなければ元男とはとてもじゃないけど気づかない”美貌の持ち主だ。

コンテストは
(1)出場者がイメージする「女神」の衣装でのパフォーマンス
(2)水着審査
(3)イヴニングガウンでの審査
(4)質問に対する受け答えでの審査
の4種目で行われた。

各出場者が登場する際に、各々の好きなタイプの男性が発表されるのだが、これがなかなか興味深い。「好きなタイプは、神様と家族を大切にする人」や、「約束を守る人」などの、日本のギャルだったら絶対条件に挙げないだろう、というものが多く、お国柄の違いを感じさせられた。

なかでも圧巻だったのは、(4)の受け答え審査。このコンテストでは、美しさだけではなく、知性に重きが置かれていたようで、「人々は神様を信じているのに、なぜ宗教によって戦争が起こると思いますか?」とか、「創造主である神は、ニューハーフについてどう思っていると思いますか?」などの「神」がらみの深淵な質問がなされ、それに日本語で真摯に答える乙女たち。そこらのミスコンよりよほど厳しい審査基準なのであった。

そして、優勝したのは蕨のお店に勤めているキャンディちゃん。フィリピンとスペインのハーフという美貌、衣装のセンスとスタイルの良さ、可憐な雰囲気が審査員の心を掴んだ様子。優勝決定後のインタビューでは、「信じられない! みんなキレイだから絶対優勝できないと思っていました。好きなタイプは、空気の読める日本人です。日本人は空気が読めるから好きです~?」と語ってくれた。賞金はフィリピンの家族に美味しい物を食べさせてあげるのに使いたいんだとか。

記者の知人に、フィリピン人ニューハーフに入れあげている30代独身男(恋に傷ついた経験アリ)がいる。
「いや、笑顔がね、違うんですよ! なんつーか、無垢で真面目なんですわ!」
と鼻息荒く語るオッサンに気圧されていたのだが、彼が夢中になる気持ちもわかる気がした。なんというか、皆、健気で真面目なんですよね。日本の女に疲れた男性諸氏は、ニューハーフに癒してもらってみては?
⇒「ニューハーフ美人コンテスト」のフォトレポートはこちら
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女装で発見? カダフィ大佐派報道官拘束と報道 欧州メディア

2011年10月06日 | 女装以外の情報いろいろ
9/30の共同通信が伝えています。

欧州のメディアは30日までに、リビアのカダフィ大佐支持派のイブラヒム報道官が中部シルト近郊で拘束されたと報じた。反カダフィ派「国民評議会」の複数の司令官の話として伝えた。

 反カダフィ派の兵士が、車に乗っていたイブラヒム報道官を発見、拘束したという。報道官は女装していたとの情報もある。

 報道官はカダフィ政権崩壊後も大佐支持派の主張を発信。今月14日にはロイター通信に対し、大佐は「元気」で「リビア国内にいる」と述べていた。(共同)
ただ、女装といっても、化粧をしていたのではないと思います。
アバヤという民族衣装を着ていたのだと思います。
これはで黒い布で目と手足の先以外をすべて隠すものです。

ただ、身体の線は少しでますから、ボディスーツで補正していたかもしれません。
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