山手線に黒タイ女子が多数出現

今日は本当に寒かったですね。
夏のスーツから一足飛びにフラノのブレザーです。
そのうえにジャンバーも着ました。
それでもちょうどよい位です。

山手線も黒タイ女子が多数出現。
寒いのは嫌だけど、黒いタイツに包まれた女性の美脚が拝めるのはうれしいです。

土曜日は台風襲来です。
風と風邪にお気を付けください。

ユニクロの感動パンツでも寒くなったです

ユニクロの感動パンツ。
私の今年のベスト商品です。
軽い、着きやすい、やせて見える。

会社もカジュアルOKであることから、感動パンツを愛用していました。

でも今日、感動パンツをはいて出かけたところ、


寒いこと、寒いこと。


タイツかパンストを穿きたくなりました(；；)


風邪を引かないようにいたしましょうも、みなさん。

日暮れが早くなりました。赤ちょうちんが恋しい季節です

夕方6時です。
もう、真っ暗。
季節が進んでいることことを感じます。
でも気温は低くない。

こんな日は夜の巷を歩きたくなります。
横丁の赤ちょうちんに誘われて、縄のれんをくぐりたくなります。

グッと生ビールを飲んで、次は熱燗。
焼き鳥と煮込みを楽しんで、一日の憂さを洗い流して、家路に帰る。

ああ、こんな夜が一日も早く戻ってくることを願っています。




16年前の古い本ですが、私は楽しく読んでいます。



飲みに行けないのなら、吉田類さんに代わりに行っていただきましょう。

over65から始まりました

over65とはなんのこと？
それは65歳以上のことですよ。

昨日、定期的に診察を受けている内科に行きましたが、いやぁ混んでいます。
土曜日は混むんですが、それでも60-90分程度です。

でも、昨日は120分です。
「なんで、こんなに混むんですかね」と顔見知りのナースさまに聞きました。
「インフルエンザワクチンの接種が始まったんですよ、まずは65歳以上の高齢者が対象ですから、今日はすごくこんでいます」
と教えてくれました。

うーん、待合室はおじいさん・おばあさんでいっぱいです。
こんなに密になっていいんかいな、と思いましたが、勤め人の私は土曜日にしかこれない。
身を潜めて、じっと順番をまっておりました。

そして、今月末から始まるインフルエンザの予防接種の予約を入れて帰ってきたのです。

本ブログをご愛読いただいてる皆様、今年はワクチンの数が厳しいようです。
お早めに行きつけのドクターのところで予約をいれることをお薦めします

ピーチ倶楽部の思い出－クローゼットの中でお仕置き

承前です。

大久保のホテルの次は、さいたま市のRホテルでの集会でした。
ここも埼玉県のなかではトップクラスのシティホテルです。

私は仕事があり、少し遅れて会場のスウィートルームにいったのですが、今回も言葉責めして喜んだ女装子さんがいました。
「あっ、今回も来たんだ」
「はい..」
というような世間話からはいりますが、彼女の目は『い..じ..め..て..』と訴えています。

そりゃそうですよね。
前回、ゾクゾクさせられた男が目の前にいるんですから。

このあたりはあうんの呼吸でしょうか。

きっかけは何だったでしょうか。
もうわすれてしまいましたが、ささいなことで因縁を付け、彼女をお仕置きするような展開にもっていきました。

彼女の目はトロンとしています。

そのとき、目についたのがクローゼット。
スウィートルームのクローゼットですから、大きくて広い。

さすがにロープはもってきていませんから、ネクタイで手首をしばります。
そして「ほら、お仕置きしてやるよ。このなかにはいるんだ」
とクローゼットに押し込みます。

みなさんも記憶にあるでしょう。
押入れに閉じ込められる不安と恐怖。

か弱い女の子になっている自分が怖い男に手首を縛られ、真っ暗なクローゼットに閉じ込められてしまった。
怖くて怖くてたまらない。

4-5分、閉じ込めておいたでしょうか。
十分に恐怖を味わった頃に、私がクローゼットにはいっていきます。
狭いクローゼットのなかで、ハンガーでピシピシと腕や腿を叩きます。
「あやまんねえと、一晩中、ここんなかだぞ」
「ブルブル震えていても、許してやんねえからな」
こんな言葉責めもしたでしょうか。
彼女はもう放心状態です。

クロ―ゼットでプレイしたことは後にも先にも、これ一回きり。

でも、集会参加者には印象が強かったようで、クローゼットプレイは倶楽部のささやかな伝説になったようです。