随分日にちが空いてしまいましたが、前回の記事の①の説明です。
①は、『地球表面の重力は同じではない』でしたね。
地球は場所により、重力の強い所と弱い所があるそうです。
重力の強弱がでる理由は今のところわかっていないそうですが、
NZSAから、2002年の3月に重力を度合いを表したものが発表されているそうです。
下の図は重力の強さを表したものだそうですが、
図①は111日分のデータから抽出したものであり、
図②は10年分のデータから算出してあるものだそうです。
(青に近ければ近いほど重力が弱く、赤に近いほど重力が強いー。)
図①
図②
うーん、日本って、重力、強い!
これはイカン!体重も増えちゃうし、胸やおしりも下がりやすいわ!
日本人があまり背が伸びないのは、この重力のせいかも?
でも、こんなに重力に差があると、
体重制限のあるスポーツでのトラブルってないのかなあ?
例えば、ボクシングや柔道など、結構ギリギリで○キロ級とかに入ってる人も多いと思う。
日本で計った時は制限ギリギリでOKだったけど、
海外で計ったら、ギリギリでOUTになった。とかならないのかなあ?
それに、高飛びとか幅跳びなんて飛ぶ競技も、重力の弱い所ならより高く飛べるとか?
逆に落ちる競技(スキージャンプとか)は、重力の強い所では、いつもより早く落ちちゃうとか?
こんな風に、オリンピックなんかで影響出ないものなのかしらねえ~?
案外、世界新記録が出るのは開催国の重力の違いに影響あったりして・・・。
次の北京は・・・
おお!このデーターを見る限りでは、けっこう重力弱い方なんじゃない?
世界新記録もたくさん出るかもしれないねえ~。
もっと詳しく見たい方は、コチラ(GRACE Gravity Map Image Gallery)をどうぞ。
(あ、ただし海外のサイトだから、全て英語です。)
☆ 重力の弱い所にいけば、あなたのダイエットも簡単?
☆ そうか! 私の下着のサイズが変わったのは、日本の強い重力のせいだったんだ!
じゃ・・ないよなあ~
この記事のネタ元はこちら(海外サイト)
①は、『地球表面の重力は同じではない』でしたね。
地球は場所により、重力の強い所と弱い所があるそうです。
重力の強弱がでる理由は今のところわかっていないそうですが、
NZSAから、2002年の3月に重力を度合いを表したものが発表されているそうです。
下の図は重力の強さを表したものだそうですが、
図①は111日分のデータから抽出したものであり、
図②は10年分のデータから算出してあるものだそうです。
(青に近ければ近いほど重力が弱く、赤に近いほど重力が強いー。)
図①
図②
うーん、日本って、重力、強い!
これはイカン!体重も増えちゃうし、胸やおしりも下がりやすいわ!
日本人があまり背が伸びないのは、この重力のせいかも?
でも、こんなに重力に差があると、
体重制限のあるスポーツでのトラブルってないのかなあ?
例えば、ボクシングや柔道など、結構ギリギリで○キロ級とかに入ってる人も多いと思う。
日本で計った時は制限ギリギリでOKだったけど、
海外で計ったら、ギリギリでOUTになった。とかならないのかなあ?
それに、高飛びとか幅跳びなんて飛ぶ競技も、重力の弱い所ならより高く飛べるとか?
逆に落ちる競技(スキージャンプとか)は、重力の強い所では、いつもより早く落ちちゃうとか?
こんな風に、オリンピックなんかで影響出ないものなのかしらねえ~?
案外、世界新記録が出るのは開催国の重力の違いに影響あったりして・・・。
次の北京は・・・
おお!このデーターを見る限りでは、けっこう重力弱い方なんじゃない?
世界新記録もたくさん出るかもしれないねえ~。
もっと詳しく見たい方は、コチラ(GRACE Gravity Map Image Gallery)をどうぞ。
(あ、ただし海外のサイトだから、全て英語です。)
☆ 重力の弱い所にいけば、あなたのダイエットも簡単?
☆ そうか! 私の下着のサイズが変わったのは、日本の強い重力のせいだったんだ!
じゃ・・ないよなあ~
この記事のネタ元はこちら(海外サイト)