昨日はヒョロナガの誕生日でした。
家族全員すっかり忘れており、当のヒョロナガすら自分の誕生日を忘れていたー
という有様の我が家ー
私の妹からヒョロナガに、”誕生日おめでとうメール” が来て、初めて気がついた家族達。
仕事から帰って来た主人に、急いでケーキを買ってきてくれるよう頼みました。
ブツブツ言いながら、コデブを連れてケーキを買いに行った主人。
帰ってきたら、なんだか2人ともヘンな顔をしているー
主 「もう夕方で、殆んど売り切れて大きいケーキが少ししかなかった。」
コ 「スペシャルイチゴのケーキとかしか残ってなかった。」
これはきっと、すごーく値段の高いケーキを買って来たに違いない!
私の財布を持って行ってるし!
と思っていた私ー
夕食が済んで、ケーキの時間。
よくあるチョコレートの板に「○○クンお誕生日おめでとう!」なんてのは、
恥ずかしくて書いてもらわなかった。と言う主人とコデブ。
私 「どうせ料金かからないんだから、書いてもらってこれば良かったのにい~。」
主コ 「そんな恥ずかしい事出来ない!」
私 「ローソクは?」
主コ 「一応貰ってきたけど、恥ずかしかったぞお~。」
私 「別に18歳の誕生日ケーキにローソク貰ってもいいでしょうに?」
そして、主人が箱から取り出したケーキを見て、
家族全員爆笑!




コレ↓

なるほど、コレは流石に恥ずかしい・・・
いくらなんでも、”18歳の誕生日に、このケーキ”とは・・・
そりゃあ、名前の書き込みもローソクも、頼むのをためらわれる・・・
でも、「食べてしまえば皆同じさあ~!」と、ケーキを5人分に切り分けて・・・
って、コレもまた、なんとも・・・
私 「はい、右目いる人!」
ヒ 「オレ?」
私 「次は左耳いる人!」
コ 「そこ、オレ!」
私 「鼻と口は誰が食べる?」
オ 「わたしい~!」
な~んか、会話だけ聞いてると、物凄い食事風景を想像してしまうんですけど・・・
切り分けられたケーキ↓(クリックで拡大)

とにかく、みんなで 「なんだかなあ~・・・
」 と言いながら食べたケーキは、
予想外に美味しかった!
☆久しぶりに家族全員、大爆笑の誕生日でしたあ~。




家族全員すっかり忘れており、当のヒョロナガすら自分の誕生日を忘れていたー
という有様の我が家ー

私の妹からヒョロナガに、”誕生日おめでとうメール” が来て、初めて気がついた家族達。
仕事から帰って来た主人に、急いでケーキを買ってきてくれるよう頼みました。
ブツブツ言いながら、コデブを連れてケーキを買いに行った主人。
帰ってきたら、なんだか2人ともヘンな顔をしているー

主 「もう夕方で、殆んど売り切れて大きいケーキが少ししかなかった。」

コ 「スペシャルイチゴのケーキとかしか残ってなかった。」

これはきっと、すごーく値段の高いケーキを買って来たに違いない!
私の財布を持って行ってるし!

夕食が済んで、ケーキの時間。
よくあるチョコレートの板に「○○クンお誕生日おめでとう!」なんてのは、
恥ずかしくて書いてもらわなかった。と言う主人とコデブ。
私 「どうせ料金かからないんだから、書いてもらってこれば良かったのにい~。」
主コ 「そんな恥ずかしい事出来ない!」

私 「ローソクは?」
主コ 「一応貰ってきたけど、恥ずかしかったぞお~。」

私 「別に18歳の誕生日ケーキにローソク貰ってもいいでしょうに?」

そして、主人が箱から取り出したケーキを見て、
家族全員爆笑!





コレ↓

なるほど、コレは流石に恥ずかしい・・・

いくらなんでも、”18歳の誕生日に、このケーキ”とは・・・
そりゃあ、名前の書き込みもローソクも、頼むのをためらわれる・・・

でも、「食べてしまえば皆同じさあ~!」と、ケーキを5人分に切り分けて・・・
って、コレもまた、なんとも・・・

私 「はい、右目いる人!」
ヒ 「オレ?」
私 「次は左耳いる人!」
コ 「そこ、オレ!」
私 「鼻と口は誰が食べる?」
オ 「わたしい~!」
な~んか、会話だけ聞いてると、物凄い食事風景を想像してしまうんですけど・・・

切り分けられたケーキ↓(クリックで拡大)

とにかく、みんなで 「なんだかなあ~・・・

予想外に美味しかった!

☆久しぶりに家族全員、大爆笑の誕生日でしたあ~。




